「不倫」と言えば、ベッキーと「ゲスの極み乙女。」ヴォーカルの川谷絵音が真っ先に浮かんできてしまいますね。
世の中には許されない恋である「不倫」を歌ったと思われる曲が結構あるんです。
そんな曲に人気があるのは良いことなのか悪いことなのか・・・? なんとも悩ましいですが不倫ソングランキングを覗いてみたいと思います!

不倫ソングランキング
1位 恋におちて -Fall in love- /小林明子
2位 アゲハ蝶/ポルノグラフィティ
3位 やさしいキスをして/DREAMS COME TRUE
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は小林明子の『恋におちて -Fall in love-』が堂々?首位に。
1983年に放送された大ヒットドラマ『金曜日の妻たちへ』の主題歌となったこの曲。
ドラマ自体が不倫を題材にしていたのもあり、主題歌となったこの曲をを聴くと「あ~不倫のドラマのやつだ」と思い出す世代も多いはず。

歌詞の中に「平日は連絡が取れるのに土曜の夜から日曜は連絡が取れないのは家族サービスのため」と解釈できる部分がありますが、1996年頃はまだ「週休二日制」が普及しはじめたばかり。
そのため当時は、土曜日の午前中も出社しているサラリーマンがまだまだ多かったんです。
今ではなかなか考えられないことですが、こういった世相を反映しているのも興味深いところですね。

2位はカラオケでもよく歌われるポルノグラフティの『アゲハ蝶』がランク・イン。
ポルノグラフティの曲では二度目のミリオンセラーとなったアップテンポ調の曲。

いろいろな解釈がなされている曲ではありますが、歌詞から考察すると恐らく「男性が女性に想いを寄せている」内容と思われます。
できることならアナタと両思いになりたい・・・という切なさが伝わってきますね。

余談ですが、シングル『アゲハ蝶』のB面は『別れ話をしよう』という曲。
タイトルどおり別れ話を題材にした歌詞で、アゲハ蝶の流れからいろいろと妄想できてしまいますね。

3位はドリカムの『やさしいキスをして』が選ばれました。
2004年に放送されたSMAP中居くん主演のドラマ『砂の器』の主題歌となった曲。
歌詞はドラマのヒロインである松雪泰子演じる「成瀬あさみ」のことを歌っていると思った人が多かったのでは?

ドリカムといえばハッピーな恋愛の曲が多い印象ですが、「報われない恋」という歌詞の切なさが共感を呼んだのか、ドラマの大ヒットと同時にこちらのシングルも大ヒットとなりました。

辛く苦しい想いを歌った「許されない恋の歌」というのは世代や性別を問わず人気があります。4位~44位のランキングで確認してみて。

歌詞に共感するもよし、新しい恋に切り替えるのもよし。みんなでジーンとしちゃいましょう。

(ライター:いしきりひなほ)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年4月22日~2016年4月26日