お腹がグーと鳴るのは、胃腸がきちんと働いている証。本来なら安心すべきサインなのですが、やはり時と場合によっては、恥ずかしい思いをしてしまうことがありますよね。コンサートホールや教室、図書館や会議室など、雑音の少ない環境下では、お腹の「グー」という音も盛大に響いてしまいます。今回は、お腹の虫が騒ぎ出した時に思わずとってしまう行動について、みなさんにアンケートをとってみました。

■教室や職場でお腹が「グ~」と鳴ってしまったときに思わず取る行動ランキング
1位: まったく気にしない
2位: 何もせず、あきらめる
3位: 隣の人などに「お腹すいちゃった」など話しかける
4位: 咳払いをしてごまかそうとする
5位: わざと物音を立ててごまかそうとする

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 1位は《まったく気にしない》、2位は《何もせず、あきらめる》でした。お腹が鳴るというのは、生きていれば誰しも体験する生理現象。お腹は鳴るものとして、平然としているのもひとつの手段といえそうです。3位には《隣の人などに「お腹すいちゃった」など話しかける》という、茶目っ気あふれる意見がランク・イン。この一言をきっかけに、近場のおいしいグルメ情報や、ランチのお誘いが舞い込むかもしれませんね。その他、8位《もう鳴らないように手のツボを押す》のように、音の原因を解消しようとするという意見も。耳にある「神門」「飢点」や、手の「合谷」というツボは、空腹をやわらげるツボとして知られています。お腹が鳴った時はついお腹を責めたくなりますが、これからは耳や手のツボをかわりに刺激してみてはいかがでしょうか。
 なお、お腹の音を気にしすぎると、「またお腹が鳴るのではないか」というストレスが生じやすくなってしまうそうです。空腹をおさえようと過食気味になったり、空腹ではないのに音が鳴る腹鳴恐怖症に陥ったりと、健康の証が逆に不健康に繋がってしまうことも。「お腹は鳴るものだ」と割りきるって、精神に負担がかからないよう心がけてみましょう。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年9月18日~9月22日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)