ジャニーズなのにワイルドでセクシー……2006年にセンセーショナルなデビューを飾ったKAT-TUN。3月22日でデビュー丸10年を迎えます。そこで『最高だと思うKAT-TUNのシングル曲』について聞いたところ以下の結果になりました。

1位 Real Face
2位 KISS KISS KISS
3位 Dead or Alive
4位以降のランキング結果はこちら!

堂々の1位は「Real Face」でした。2006年3月に発売されたKAT-TUNのデビュー曲で、スガシカオが作詞、B'zの松本孝弘が作曲を手がけたことでも注目を集めました。

デビュー曲が10年経っても色あせないのも珍しく、コンサートではファンが振り付きで大合唱するほど親しまれています。3月22日発売のKAT-TUN初のベストアルバム『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST“10Ks!”』には、スガシカオが楽曲を提供。10周年のメモリアルソングも、KAT-TUNを印象づける楽曲の一つとなりそうです。

ジャニーズといえば、笑顔はじけるポップでかわいらしい楽曲が印象的ですが、それとは一線を画すロックテイストをベースにしたのがKAT-TUN。RAPやボイパを取り入れるなど、オリジナルのスタイルを貫いています。バンギャルからhyphenへ転向した女性や男性のファンも多く、新たなファン層を獲得したのもKAT-TUNのすごいところ。

続いて2位の「KISS KISS KISS」は亀梨和也出演のドラマ「セカンド・ラブ」の主題歌。2015年3月の発売と比較的新しい曲がランク・イン。ちなみに初回限定盤2に収録のカップリング曲「RAY」もオススメ! 重厚感ある音と伸びやかなファルセットが重なり、繊細さとセクシーさが融け合う隠れた名曲。ライブでは照明と特効をふんだんに使った、ド迫力なステージを見せてくれました。KAT-TUNの楽曲はカップリングも聞き逃せないほど名曲揃いです。

幻想的な世界観から、夏の砂浜が似合うポップな曲、細やかな描写で男の恋心を描いたラブソングと、振り幅が大きいのもKAT-TUNの特徴です。一つとして同じ楽曲はないけれど、どれを聞いても“KAT-TUNらしさ”が滲むのには、必ず自分たちを潜らせているのも理由の一つ。

コンサートでは一から演出を考えてステージを作り込むなど、何事も自分たちで切り開いてきた強靭さが、“KAT-TUNらしさ”を形作っているのでしょう。4位以降、新旧入りまじる結果はピンチをチャンスに変えてきた証と言えそうです。

「Real Face」から26作連続でオリコン初登場1位を獲得と、記録も記憶にも残るKAT-TUN。5月の東京ドーム公演を最後に充電期間に入りますが、復活後にはどんな景色を見せてくれるのか、寂しさを越えて待ち望む気持ちが勝ります。

(執筆:柚月 裕実

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:2,344票
調査期間:2016年02月23日~2016年03月08日