日本の宝と言えばジブリ映画。皆さんにも心に残るイチオシ作品があるのではないでしょうか。ジブリ映画と言えばファンタジーとリアルが交差するストーリーが魅力的ですが、それと同じくして話題となるのがキャッチコピーです。
シンプルなのに強いメッセージ性を感じる一言は、映画を観た後に「なるほど!」と頷ける秀逸ばかり。
ここではそんなジブリ映画に欠かせないキャッチコピーランキングをご紹介します。

■最も秀逸だと思う、ジブリ作品のキャッチコピーランキング
1位 生きろ。「もののけ姫」
2位 トンネルのむこうは、不思議の町でした。「千と千尋の神隠し」
3位 ある日、少女が空から降ってきた…「天空の城ラピュタ」
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は短い言葉の響きが印象的な「もののけ姫」のキャッチコピー『生きろ。』が選ばれました。宮崎駿監督が構想16年、制作に3年をかけた超大作と言われています。
アシタカとサンは、惨劇の中で出会い、お互いに心を通い合わせます。だが、アシタカは好きだけれど人間を許せないサン、お互いに違う世界で強く生きて行こうと新たに歩み出す二人にぴったりなキャッチコピーと言えそうです。
2位はジブリ映画の中でも世界的にファンが多い作品、「千と千尋の神隠し」より『トンネルのむこうは、ふしぎの町でした』。日本だけに留まらず海外でも高く評価されたジブリ映画。日本独特の温泉宿を舞台にしたストーリーで海外にも大変人気があり、各国でDVDが発売されています。
個性の強い登場人物も魅力的で、その中でも千尋を守るハクの姿にキュンキュンした人も少なくないはず。トンネルのむこうにある世界で人間的に大きな成長を遂げる千尋の変化が、このキャッチコピーに込められているかもしれません。
3位はキャッチコピーを見るだけで壮大なファンタジーが想像できる「天空の城ラピュタ」より『ある日、少女が空から降ってきた…』がランク・イン。少女シータが空から降ってくるというありえない設定ながらも、少年パズーが少女シータを守り抜くというロマンチックなストーリー。誰しも一度は飛行石に憧れたことがあるのではないでしょうか。劇中でパンをむしゃむしゃほうばるシーンも印象的ですよね。

さらに「天空の城ラピュタ」がテレビ放送されると、劇中で叫ばれる滅びの呪文「バルス」が一斉にツイートされ大盛り上がり!ちなみに今年1月15日に放送された「天空の城ラピュタ」では1分間で34万5397ツイートされたのだそう。恐るべし、滅びの呪文!

ジブリ映画のキャッチコピーは、どれもシンプルなのに心に突き刺さる強さを持っています。映画のストーリーはもちろん、雰囲気や主人公たちの心の変化までもを全集約した一言は、ジブリファンの私たちを常に驚かせてくれる魔法の言葉。

今までキャッチコピーに注目していなかった人も、ジブリ作品の秀逸なキャッチコピーを22位まで紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

調査方法:gooランキング編集部が「アイリサーチ」モニターに対して複数選択回答アンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2016年1月29日~2016年2月1日