歴史をさかのぼると、幕末のころ(1880年代)は日本人の平均寿命は30代半ばでした。偉大な著名人も若いうちに亡くなっています。そんな日本人なら聞いたことがある有名人のうち、実は20代で早くも亡くなってしまった人をランキング形式でご紹介します。

■若くして亡くなった日本の偉人・有名人ランキング
1位 樋口一葉(没年:24歳)
2位 滝廉太郎(没年:23歳)
3位 金子みすゞ(没年:27歳)
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《樋口一葉》が選ばれました。2004年から5,000円札に採用されました。女性でお札の肖像画に選ばれたのは神功皇后以来2人目とのことです。
「たけくらべ」や「にごりえ」などの小説家でおなじみ。わずか24歳という若さで肺結核により亡くなってしまった彼女は、作家として活動していたのはたった14カ月とのこと。
明治時代の平均寿命は43歳だそうですが、それでも24歳というのはあまりにも早く、当時の日本中の小説ファンが大ショックを受けたことが想像できますね。
2位には《滝廉太郎》。童謡『鳩ぽっぽ』や『お正月』などは小さいころから親しまれ、日本人なら誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。そして音楽の教科書にも載っていた『荒城の月』など、明治時代に大活躍した音楽家です。
15歳という若さで現在の東京芸術大学に入学し、多くの曲を作り、21歳にはヨーロッパに留学。若いうちから数々の偉業を成し遂げていますが、惜しくも肺結核により23歳という若さで亡くなりました
3位には《金子みすゞ》がランク・イン。「みんなちがって、みんないい」など、優しくてあたたかな詩は、500編にもおよびます。現在でも多くの人に親しまれ、教科書にも掲載されています。20歳で『童話』などの雑誌に詩が掲載され童謡詩人として大活躍。
ですが、生涯は決して幸せな結婚生活ではなく、最期は27歳で服毒自殺という死をとげています。みすゞの生涯はたびたびドラマや映画などの作品にもなっていますね。
現代の20代前半というと大学生、または社会人になりたての頃ですね。しかし、誰もが知っていて、名作品も数多く残している偉人や有名人ばかりの結果に衝撃を受けた人も多いのではないでしょうか。
現代では若いというだけでまだまだ未熟に見られがちですが、エネルギッシュな若い人が活躍して世の中に影響を与えていくようになるといいですね!

4位~28位にも誰もが知っている驚きの偉人・有名人が多数ランク・インしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

調査方法:gooランキング編集部が「アイリサーチ」モニターに対して複数選択回答アンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2016年1月29日~2016年2月1日