今も昔も人気を集めるアイドル。中でも、昭和のアイドルには必ずと言ってよいほどキャッチフレーズがついていました。よりアイドルが魅力的に見えるものもあれば、「え…何そのキャッチフレーズ」と笑ってしまうものも。そこで今回は、思わずツッコミたくなる昭和アイドルのキャッチフレーズについて探ってみました。

■おいおいそりゃないだろ!とツッコミたくなる昭和アイドルのキャッチフレーズランキング
1位:井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません
2位:ジャンプするカモシカ
2位:一億円のシンデレラ
2位:クラスで5番目にかわいい女の子
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません》が選ばれました。「まだ誰のものでもありません」というキャッチフレーズ自体に萌える男性も多いかもしれませんね。しかし、皆さんお気付きでしょうか。今やバラエティーの女王として、いじられ独身キャラ全開の井森美幸、芸暦30年経った今もなお、まだ誰のものでもありません!そんな彼女に「モテそうなのに」「そろそろ誰かのものになれ!」などといった様々なツッコミが寄せられていました。
怒涛の同率2位が3人もいます。まずは《ジャンプするカモシカ》がランク・イン。「え?何それ」と聞いた瞬間に笑ってしまうようなこのキャッチフレーズは、実は浅野ゆう子につけられたもの。当時は小柄な女性アイドルが多く、浅野ゆう子のように、長身で足が長くスタイル抜群のアイドルはとても珍しかったことから《ジャンプするカモシカ》のキャッチフレーズに。ミニスカートやホットパンツでスタイルを強調していた彼女は女性から反撥を受けたこともあったそうです。

続いて、同率2位には《一億円のシンデレラ》が入っています。手が届かない高嶺の花を連想させるこの素敵なキャッチフレーズ。70年代後半は期待感を数字で表現したキャッチフレーズが付けられるようになりましたが、庶民派キャラが定着した榊原郁恵ゆえに、「せめて100円のシンデレラとかにしてくれ…」というツッコミが多く寄せられました。

さらに同率2位に選ばれたのが、桑田靖子につけられた《クラスで5番目にかわいい女の子》でした。実は桑田靖子にはキャッチフレーズがもう一つ存在し、それが『16才の戒厳令』。抜群に高い歌唱力を持つ桑田靖子にはピッタリのキャッチフレーズかも知れませんね。しかし、同年デビューの歌手に爆発的に売れたアイドルが存在しなかったため、「不作の83年組」とまで言われました。ちなみにランク・インしたキャッチフレーズには「クラスで5番目って…もうかわいくないじゃん」「かわいくないことを正当化している」などのシビアなツッコミが多く、上位に選ばれました。

このように、昭和アイドルにつけられたキャッチフレーズは個性的でツッコミどころが満載!4位以降のランキング結果も是非ご覧ください。みなさんは、どのアイドルのキャッチフレーズにツッコミを入れたくなりましたか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(40~50代男女)
調査期間:2015年12月10日~2015年12月10日