話題のスイーツや特産品を食べられる、グルメなマラソン大会が全国で開催されて大人気です。

12月6日(日)に大阪と愛知で、12月13日(日)に東京で開催の「全国ご当地ごちそうマラソン」では、参加者のゼッケンは「ゴチ券」という試食券つき。走った後に屋台で人気店の味を楽しむことができます。
そして新年は、「チョコラン」「スイーツマラソン」と、甘いもの好きならほっぺたが落ちそうな名前のマラソン大会が目白押し。いったいどんな大会なの?

「給チョコ所」「給スイーツ所」でチョコやスイーツを堪能しつつ走る

1月17日(日)に大阪、1月23日(土)に東京、1月31日(日)愛知、2月6日(土)に福岡で開催される「チョコラン」は、給水所ならぬ「給チョコ所」で、高級チョコや生チョコなど、さまざまなチョコレートが食べられるランイベント。距離は2.5kmからで、子どもや初心者でも楽しめます。
コロンバンの「焼きショコラ」などブランドチョコも食べられるので、友達と一緒に“食べ走り”するのがおすすめです。もちろん、彼と早めのバレンタインを兼ねて参加しても。

1月24日(日)に東京、2月28日(日)に大阪、3月6日(日)に福岡で行われる「スイーツマラソン」は、「給スイーツ所」で様々なひとくちサイズのスイーツを楽しみ、ゴールした後はスイーツ物産展で、がんばった自分へのご褒美を購入できます。
スイーツマラソンは女性の参加者が5割を超え、20~30代の参加者が70%、また、マラソンに初めて参加する人が45%。種目も、ちょっと軽めの4.5kmマラソンや7.5kmマラソン、1周1.5kmを5~8名の男女混合チームで20周する「シャッフルマラソン」など走りやすいメニューが並び、初心者やファンランナーにもとことん優しいのが特徴です。

甘いものを食べて走るのは、ハンガーノック防止にも

でも、マラソンって健康のために走るんじゃなかったっけ? チョコやスイーツを食べながら走るのって、本末転倒では……? 

実は、走りながら甘いものを補給するのは、体の仕組みから言っても理にかなっています。マラソンなど、長時間にわたって体を動かすスポーツで起きる「ハンガーノック」という現象を聞いたことがあるでしょうか。
ハンガーノックとは、エネルギー消費に補給が追い付かず、極度の低血糖状態になって、力が入らずフラフラになることで、いわゆる「エネルギー切れ」です。「お腹がすいた」と感じた時には、すでにエネルギーがギリギリであることが多いため、炭水化物や糖質を、早めにこまめに補給することが大切なのです。

甘いものを、後ろめたさなしに堂々と食べられる機会はめったにないもの。「食べるついでにちょっとだけ走る」気持ちでエントリーしてみては?

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