体調が悪いけど、病院に行くほどでもない。そんな時は、市販薬に頼ることも多いですよね。しかし一概に市販薬といっても、さまざまなメーカーが薬を販売しているので、「つまりはどれが効くの?」と迷ってしまうことも…。今回は、薬剤師が「常備しとけ」と太鼓判をおす市販薬について探ってみました。

■薬剤師が選ぶ「この薬は常備しとけ と思う市販薬ランキング
1位:ロキソニンS
2位:ビオフェルミン
3位:葛根湯
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《ロキソニンS》が選ばれました。
《ロキソニンS》は、病院で処方される「ロキソニン」の市販版です。生理痛や頭痛、歯痛、発熱などを抑える効果があります。成分や成分量もロキソニンと同じなので、病院からもらったロキソニンが切れてしまった時にも活用できるのだとか。急な発熱やつらい頭痛にそなえて、常備しておくと心強いですね。
薬剤師が選ぶ、この薬は常備しとけと思う市販薬ランキング

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2位には《ビオフェルミン》シリーズがランク・イン。
「人にはヒトの乳酸菌。」のキャッチコピーでお馴染みの 《ビオフェルミン》シリーズは、便秘や下痢、腹部膨張感など、おなかのトラブルに困った時に役立ちます。年齢や症状にあった薬を常備してみては?
薬剤師が選ぶ、この薬は常備しとけと思う市販薬ランキング

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3位は、漢方薬の《葛根湯》でした。
《葛根湯》は風邪や肩こり、鼻炎などに効果があります。ただ、《葛根湯》で風邪を治したい時は、発熱する前、つまりゾクゾクと悪寒がした頃に飲み始めないと効果がないのだとか。鞄や自宅の薬箱に《葛根湯》を入れておけば、「もしかして風邪かも…?」と思った時にすぐ服用できそうですね。
薬剤師が選ぶ、この薬は常備しとけと思う市販薬ランキング

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市販薬は、忙しい現代人の強い味方です。しかし、市販薬で対応できる症状は限られています。市販薬を飲んでも症状が良くならない場合は、すみやかに病院で医師の診察を受けるようにしましょう。

調査方法:gooランキング編集部が「NTTコムリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月13日~2015年3月23日
有効回答者数:現役薬剤師:94名