「仕事でミスをしたらどうしよう…」「数年後、自分の職業は世間的にどうなっているんだろう?」社会人であれば、仕事に対するこのような不安を抱くことがありますよね。立派な国家資格を持つ薬剤師も例外ではありません。今回は、薬剤師として不安になることについて、皆さんにアンケートをとってみました。

■薬剤師として不安になることランキング
1位: 調剤ミスをしないか
2位: 数年後の薬剤師というポジション
3位: 医療過誤
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1位は《調剤ミスをしないか》が選ばれました。
薬の取り違えなどによる調剤ミスは、患者の健康に危害をおよぼす危険があります。また、調剤ミスによって患者が重篤な症状になってしまった場合、賠償責任を負ったり、刑事罰に問われてしまうことも。しかしこの不安がなければ、ずさんな調剤にもつながりかねません。「ミスがあってはいけない」という薬剤師のプレッシャーは、薬以上に人の命を守っているといえそうですね。

2位には《数年後の薬剤師というポジション》がランク・イン。
昨今は一般用医薬品のインターネット販売が解禁されたりなど、「その場に薬剤師がいなくても薬を買う」ことが可能になってきています。専門的な知識に基づいてアドバイスをくれる薬剤師は貴重な存在ですが、薬剤師のいないところで、自力でなんとかしてしまう人が増えているのもまた事実…。薬剤師の将来を不安視する声が挙がっています。

その他、4位《薬剤師としての適性》など、自分の適性を疑問視する声もランク・インしました。薬剤師という職そのものに不安を覚えたら、転職を選ぶのもひとつの手段かもしれませんね。

調査方法:gooランキング編集部が「「NTTコムリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年3月13日~2015年3月23日
有効回答者数:現役薬剤師:94名