まるでお人形！ドーリーフェイスな女性芸能人ランキング！3位 今田美桜、2位トリンドル玲奈、1位は…

大きな目が印象的な女優の今田美桜。2023年に公開された映画『わたしの幸せな結婚』の舞台挨拶時、人よりまぶたの可動域が大きいことを自身の特技として挙げ、「びっくりしたときとか『私、結構いけるな』」と目を大きく見開き、取材陣の写真撮影に応じていました。
かわいらしい顔つきの今田ですが、理想の女性像について聞かれると、たしなみがあり、物腰の柔らかさと芯の強さを兼ね備えている人だと言います。まだまだ気持ちや考えが揺らぎやすいようで、「頑固になりたいわけではありませんが、20代後半は自分らしさをもっと肯定できるようになりたい」と意思の強さを身につけたいと語っています。

オーストリア人の父と日本人の母を持つ女優のトリンドル玲奈。愛嬌（あいきょう）のある顔立ちやおっとりとした雰囲気が魅力の彼女ですが、「女優を始めるときにハーフだから（人物設定の部分で）普通の日本人よりは苦労する部分もあるのかなって思う」と悩みを抱えていたそうです。
また、自身の顔について「彫りが深いとか。ハーフなので二重なのがコンプレックスだった」と言い、近所の人に「かわいいわね。外国の血が入っているからいいわね」と褒められても、素直に受け入れられなかったそう。さらに、自分を強調するのが好きではなかったこともあり「普通の名前だったら良かった」と思ったこともあるそうです。

アイドル時代に撮影された1枚の写真をきっかけに「1000年に一人の美少女」として注目された女優の橋本環奈。2024年2月に投稿されたX（旧・Twitter）ではそんな彼女の顔に異変があったことを報告。花粉症の影響で「二重幅が広がり、、ほっぺたが赤くなっている、、、目が重くて眠い顔みたいになっている」と、いつもと違う顔になっているとつづりました。
ちなみに橋本は2023年3月にXで「私は今年花粉症デビューしました」と明かしており、「つ、つ、つらい。。」と投稿。女優仲間の恒松祐里から「ようこそ、はなかみ族の世界へ」と反応があると、橋本は「ハルチカの時からくしゃみしてたわね」と2017年公開の映画『ハルチカ』のときのことを振り返って返信していました。