香取慎吾の一番「アレな役」ランキング 1位から10位

バラエティ番組「サタ☆スマ」で人気を博した慎吾ママ。「慎吾ママのおはロック」は、なんとミリオンセラーを記録！

1996年に放送されたフジテレビのドラマ「ドク」で、日本人ながらベトナム人青年を演じた。当時香取は19歳。

ゲジ眉で破天荒な両さんを、まさかの香取慎吾(アイドル)が熱演して話題に。

2006年にフジテレビ月9枠で放送。香取の孫悟空がハマっていたからか、視聴率は全話20％越えだった。

1996年放送。香取の尻丸出し演技が話題に。ロケでは「マエバリ」して全裸で街中を駆け抜けたという逸話もある。

ライザップで鍛えた筋肉をピクピクさせたり、オリーブオイルを塗りたくったりと、過剰に筋肉をアピールする姿が大ウケ。

耳や鼻、頭上など、あらゆる場所からバナナがニョキニョキ生えてくる衝撃的な演出は、海外でも話題になった。

藤子不二雄の漫画『忍者ハットリくん』の実写化映画に出演。頬のグルグルマークももちろん再現している。ニンニン！

宇宙人役だが、上記の役に比べるとまともな方かもしれない。

耳が大きく、サルっぽい見た目の「運」に扮して出演。「うん」しか言わない。