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真っ先に思い浮かぶ百人一首の歌は?

  • ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは

    182票

    15%
  • 田子の浦にうちいでて見れば白たへの富士の高嶺に雪は降りつつ

    103票

    9%
  • 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに

    92票

    8%
  • しのぶれど色にいでにけりわが恋はものや恩ふと人の問ふまで

    92票

    8%
  • 春すぎて夏来にけらし白たへのころもほすてふあまの香具山

    90票

    8%
  • 秋の田のかりほの庵(いほ)の苫(とま)を荒みわがころも手は露に濡れつつ

    79票

    7%
  • 瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ

    60票

    5%
  • ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ

    57票

    5%
  • あまの原ふりさけ見ればかすがなる三笠の山にいでし月かも

    38票

    3%
  • きみがため春の野にいでて若菜摘むわがころも手に雪は降りつつ

    35票

    3%
  • これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関

    34票

    3%
  • きみがため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな

    27票

    2%
  • 大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ずあまの橋立

    26票

    2%
  • 奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき

    22票

    2%
  • いにしへの奈良の都の八重桜今日九重ににほひぬるかな

    22票

    2%
  • 玉の緒よ絶えなば絶えね長らへば忍ぶることの弱りもぞする

    19票

    2%
  • あまつ風雲のかよひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ

    13票

    1%
  • めぐりあひて見しやそれともわかぬまに雲隠れにし夜はの月かな

    13票

    1%
  • あさぼらけ宇治の川霧絶え絶えにあらはれわたる瀬々の網代木(あじろぎ)

    11票

    1%
  • このたびはぬさも取りあへずたむけ山もみぢのにしき神のまにまに

    10票

    1%
  • あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む

    9票

    1%
  • つくばねの峰より落つるみなの川恋ぞ積りて淵となりぬる

    9票

    1%
  • ふくからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐とい言ふらむ

    9票

    1%
  • ほととぎす鳴きつるかたをながむれぱただ有明の月ぞ残れる

    8票

    1%
  • わが庵(いほ)は都のたつみしかぞ住む世を宇治山と人はいふなり

    7票

    1%
  • 恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか

    7票

    1%
  • あひ(い)見ての後の心にくらぶれば昔はものを思はざりけり

    7票

    1%
  • かくとだにえやはいぶきのさしも草さしも知らじなもゆる思ひを

    7票

    1%
  • あらし吹くみむろの山のもみぢ葉は竜田の川のにしきなりけり

    7票

    1%
  • 秋風にたなびく雲の絶え間よりもれいづる月の影のさやけさ

    7票

    1%
  • たれをかも知る人にせむ高砂の松も昔の友ならなくに

    5票

    0%
  • あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたぴのあふこともがな

    5票

    0%
  • 夜(よ)をこめてとりのそらねははかるともよに逢坂の関は許さじ

    5票

    0%
  • 春の夜の夢ばかりなる手枕(たまくら)にかひなく立たむ名こそ惜しけれ

    5票

    0%
  • わたのはら八十島(やそしま)かけて漕ぎいでぬと人には告げよあまの釣舟

    4票

    0%
  • みちのくの忍ぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにしわれならなくに

    4票

    0%
  • すみの江の岸による波よるさへや夢のかよひ路人目よくらむ

    4票

    0%
  • いま来(こ)むといひしばかりに長月の有明の月を待ちいでつるかな

    4票

    0%
  • みかの原わきて流るる泉川いつ見きとてか恋しかるらむ

    4票

    0%
  • 白(しら)露に風の吹きしく秋の野はつらぬきとめぬ玉ぞ散りける

    4票

    0%
  • わすれじの行く末まではかたければ今日を限りの命ともがな

    4票

    0%
  • いまはただ思ひ絶えなむとばかりを人づてならで言ふよしもがな

    4票

    0%
  • かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れぱ夜ぞふけにける

    3票

    0%
  • 人はいさ心も知らずふる里は花ぞ昔の香に匂(にほ)ひける

    3票

    0%
  • あふ(おう)ことの絶えてしなくばなかなかに人をも身をも恨みざらまし

    3票

    0%
  • 音に聞くたかしの浜のあだ波はかけじや袖の濡れもこそすれ

    3票

    0%
  • ながらへばまたこの頃やしのばれむうしと見し世ぞ今は恋しき

    3票

    0%
  • うらみわびほさぬ袖だにあるものを恋にくちなむ名こそ惜しけれ

    2票

    0%
  • 長からむ心も知らず黒髪の乱れて今朝(けさ)はものをこそ思へ

    2票

    0%
  • よのなかよ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる

    2票

    0%
  • たち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かばいざ帰り来む

    1票

    0%
  • なには(わ)がた短きあしのふしのまもあはでこの世をすごしてよとや

    1票

    0%
  • わびぬれば今はた同じなにはなるみをつくしてもあはむとぞ思ふ

    1票

    0%
  • なげきつつひとりぬる夜の明くるまはいかに久しきものとかは知る

    1票

    0%
  • 見せばやな雄島のあまの袖だにも濡れにぞ濡れし色は変らず

    1票

    0%

投票数合計 1,180票

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