タレント名 | 岡見 勇信 |
---|---|
ふりがな | おかみ ゆうしん |
生年月日 | 1981/7/21 |
その他のプロフィール | |
血液型 | O型 |
星座 | かに座 |
出身 | 神奈川県 |
サイズ | 187cm / 93kg |
趣味・特技 | |
活動ジャンル | 格闘技 |
デビュー年 | |
略歴 | 身長187cm 通常体重93kg の均整のとれた肉体は、日本人離れした剛性としなやかさを有す、世界基準の選手。高校で柔道を始め、卒業後プロレスラーを目指し新日本の入門テストを2度受けるも不合格となり、プロレスラーになるための基礎作りとして知人に紹介された和術慧舟會に入門。半年後、格闘家としての初めての試合「PRE-PRIDE.4」に出場。初出場で見事優勝を飾りプロデビューを果たす。2004年2月、PRIDE初参戦となった「PRIDE武士道-其の弐-」にて勝利。2005年11月、HERO‘S初参戦。イ・ミョンジュと対戦しTKO勝ち。2006年8月、格闘技界のメジャーリーグである世界最高峰の舞台「UFC」に待望の初参戦。「UFC62」アランベルチャーに勝利。その後「UFC64」カリブ・スターンズ戦「UFC66」ローリー・シンガー戦「UFC69」マイク・スウィッチ戦と立て続けに破り、日本人史上初めてUFC4連勝を飾る。この頃には海外で「雷」を意味する『ユウシン “サンダー” オカミ』の愛称で親しまれる。2010年11月、「UFC122」でネイサンマーコートと対戦し勝利を収め、日本人初UFC世界ミドル級王座挑戦権を獲得した。2011年8月、「UFC134」にてパウンドフォーパウンド(全階級を通じて1番強い選手)と呼び声の高いUFCミドル級王者アンデウソンシウバと対戦。アンデウソンは、当時UFC史上最多となる8度目の王座防衛を果たしており、UFCでの連勝記録を13に伸ばしていた絶対王者であった。その相手との対戦場所は、アンデウソンのホーム、ブラジル。アウェーの強烈なブーイングの嵐の中、2R序盤に右フックからのパウンドを受けTKO負けを喫し王座獲得に失敗した。絶対王者アンデウソンシウバとの再戦を目指し戦績を重ねるも、3連勝後の2013年9月の敗戦でUFCをリリース。公式ランキングではミドル級6位に位置しており、上位ランカーがUFCをリリースされるのは稀なケースであった。2013年には主戦場を「WSOF」へ移し2014年3月、「WSOF9」でスヴェトロザル・ザヴォフと対戦し2R肩固めで一本勝ち。2014年11月、「WSOF15」のデヴィットブランチの持つWSOF世界ミドル級ベルトに挑戦する。2017年9月、日本で開催された「UFC fight night」において急遽代役でのUFCへの4年ぶりの復帰を果たす。2018年4月、「UFC on FOX」にてディエゴリマと対戦し見事勝利を収め、UFC日本人最多勝利数となる14勝目となった。2019年2月、アジア最大規模の格闘技団体「ONE Championship」との契約を発表。同年5月にインドネシア・ジャカルタで行われた「ONE:FOR HONOR」キャムラン・アバソフ戦でデビューを果たした。いまだに日本人相手には無敗を守り、日本そしてアジアが誇るMMAファイター岡見勇信は、一切の妥協を許さず世界最高峰の「頂」を目指し、今もなお戦い続けている。また一方では、LDH martial arts取締役を務め、トレーニングジム「EXFIGHT」を通して、自身が培った世界各地でのトレーニング経験、そして運動することの楽しさや大切さを伝えるべく活動している。 |
代表作品 |
日本テレビ『HiGH&LOW -Season 2-』(古西役) 映画『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(古西役) CM『日清食品「カップヌードル」<フランダースの漢 篇>』 |
データ提供:タレントデータバンク
イメージと違いすぎて驚いた観光スポットランキング が紹介されました。
最高に面白かった昭和の学園ドラマランキング が紹介されました。
芸能界最強の童顔だと思う俳優・女優ランキング 、 身長が「168センチ」と知って驚いた芸能人ランキング 、 実は1月1日生まれと知って驚く有名人ランキング 、 実は早稲田出身と知って意外だった有名人ランキング 、 実は楽器が弾けると知って驚く男性有名人ランキング が紹介されました。