タレント名 | 山本 圭祐 |
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ふりがな | やまもと けいすけ |
生年月日 | 1980/5/11 |
その他のプロフィール | |
血液型 | |
星座 | おうし座 |
出身 | 愛知県 |
サイズ | 162cm / 58kg |
趣味・特技 | 料理(特に寿司)/相撲/名古屋弁 |
活動ジャンル | 俳優 |
デビュー年 | |
略歴 | 2002年3月、日本映画学校俳優科卒業。卒業後、劇団、本谷有希子、東京タンバリン、ピチチ5(福原充則氏・主宰)など数々の劇団に参加。2003年、ダンスカンパニー『ニブロール』(矢内原美邦氏・主宰)参加後、ダンスor演劇という枠にとらわれること無く、身体を極限まで抑えつける、あるいは、解放する事によって生み出される、従来の方法とは異なる身体表現を経験し、多いに触発される。以降、同氏が主宰する演劇ユニット『ミクニ・ヤナイハラ・プロジェクト』に多数出演。2009年5月、岸田戯曲賞最終候補作品『青ノ鳥』がNHK芸術劇場にて放映された。また小浜正寛率いる『ボクデス&チーム眼鏡』の一員として、『吾妻橋ダンスクロッシング』などに参加するなど、ダンス未経験ながらも持ち前の身体能力を発揮し、多くのダンス公演に出演。中でも、ニブロールにおいては、国内公演はもとより、ドイツ、シンガポール、台湾、上海など、海外公演にも多数出演している。自身でも2006年に劇団『兄貴の子供』を結成。日常の小さな事を、非現実的な程大きくとらえ、そこから生まれるおかしさや悲しさを無駄なほど派手に表現している。シアターシャイン年間演劇奨励賞2回受賞。演劇とダンスで培った〈緻密さとダイナミックさを兼ね備えた演技〉をモットーに鋭意活動中。一度会ったらなかなか忘れられない〈インパクトのある顔とからだ〉、チャーミングな笑顔、天然パーマが特徴です。 |
代表作品 |
TBS『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』レギュラー(滝田役) TBS『アンチヒーロー』(第6話) テレビ東京『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(第7話 大寺創役) |
データ提供:タレントデータバンク
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