タレント名 | 山本 左近 |
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ふりがな | やまもと さこん |
生年月日 | 1982/7/9 |
その他のプロフィール | |
血液型 | |
星座 | かに座 |
出身 | 愛知県 |
サイズ | 172cm / 63kg |
趣味・特技 | |
活動ジャンル | モータースポーツ |
デビュー年 | |
略歴 | 小学生の頃、鈴鹿で見たF1日本GPでF1レギュラードライバーになることを夢見て1994年に鈴鹿カートレーシングスクール(SRS-K)に入校。1999年には全日本カート選手権FAクラスシリーズチャンピオン。そしてワールドカップ IN SUZUKAにも出場。2001年、全日本F3にフル参戦。カートからの参戦1年目では異例の日本人最高位のシリーズ4位となる。2002年には単身、ヨーロッパへ渡りドイツF3、F3ユーロシリーズなどの参戦を経て、2004年には再び全日本F3フル参戦。2005年シーズンは近藤真彦率いるKONDOレーシングから全日本選手権フォーミュラーニッポンにフル参戦。Super GTではGT500クラスにトムススープラにて参戦。第4戦(スポーツランドSUGO)で初優勝を遂げている。その他、2005年10月のF1日本GPでは、ジョーダン・グランプリのサードドライバーとしてレギュラードライバーを上回るパフォーマンスを示したことで更に注目を集める。2006年、全日本選手権はフォーミュラー・ニッポン KONDOレーシングより、SUPER GTインターチャレンジは500クラスNISMOより参戦。シーズン半ばの6月急遽渡英、フォーミュラー・ワン第8戦イギリスGPより「SUPER AGURI F1」のサードドライバーとなる。2006年7月 第12戦ドイツGPより日本人としては最年少の24歳21日でスーパーアグリF1のレギュラードライバーとしてF1デビュー。当初はリタイアが続いたが中国GPから3戦連続完走でシーズンを終える。最後のブラジルGP決勝中のセクター2ではM・シューマッハーに次ぐ2番手タイムをたたき出す。2007年は「BCNコンペティシオン」からGP2参戦。8月3日ハンガリーグランプリより「ETIHAD ALDAR Spyker F1 TEAM」よりF1復帰。日本GPでは、自身最高位の12位をマークした。2008年はF1トップチーム「ING Renault F1 Team」よりテストデベロップメントドライバーとして加入。同年10月1日、2008年-2009年のGP2アジアシリーズにメインシリーズで所属したARTグランプリよりフル参戦。2010年、F1チーム「ヒスパニアレーシング」よりサードドライバーとして参戦。第10戦 イギリスGPよりレギュラードライバーとして渡り、F1復帰。 |
代表作品 |
CSヨシモトファンダンゴBB『よしもと∞』(ゲスト) フジテレビ739『フォーミラニッポンTV』MC 雑誌『ぴあ 中部版』 |
データ提供:タレントデータバンク
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