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占い師

浅野輝子

ローマ神話、ギリシャ神話に親しみ14歳でタロットを手にする。 PHSの普及とともに「この番号に電話を掛けるとタロット占いをしてくれる子がいるらしいよ」と地域に電話番号が知れることとなり関西圏で学生・社会人の傍ら占い師として活動。 その後、母親の病死や同じ疾患を持つ自身の人生で何ができるかを見つめ、占い師として独立。 悩みの解決には鑑定結果を伝えるだけではなく多角的な支援が必要と感じ、カウンセリングを学ぶ。 占歴25年以上、総占い件数約1万件。 優しく明るく受け止め、生きるチカラを思い出してもらうことをモットーとしている。 HP