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クレジットカードの作り方!申し込みの流れから注意点まで徹底解説

クレジットカードの申し込みは複雑で面倒だと思うかも知れませんが、実際は意外と簡単です。この記事では初めてクレジットカードを作る人にもわかるように必要なもの注意点、無職や学生、未成年の人でも作れるカード、即日発行可能なカードの作り方などをご説明します。

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クレジットカードの申し込みから発行まではとても複雑に思うかも知れませんが、実際にやってみるとそれほど難しいものではありません。基本的な流れは次のようになっています。

 

1.クレジットカードを選ぶ

2.クレジットカードを申し込む

3.クレジットカード会社が審査を実施する

4.クレジットカードが届く

 

では、ひとつずつご説明していきます。

作りたいクレジットカードを選ぶ

クレジットカードはさまざまな会社が発行していて、それぞれに特徴特典があります。

 

例えば、ネットショッピングやお気に入りの店舗でよく買い物をする人は、ショップや通販サイトと提携しているクレジットカードを作るとポイントが加算されて貯まりやすくなります。また、よく飛行機を利用する人はマイルが貯まりやすいクレジットカードを作るといいでしょう。

 

このように自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。

 

クレジットカードは社会人だけでなく主婦や学生でも作ることができます。年会費が高いものもあれば無料のものもあるので、事前に何社かのクレジットカードを比較してみましょう。

クレジットカードを申し込む

クレジットカードを選んだら、申し込み手続きをします。 申し込み方法は「インターネット」「郵送」「店頭申し込み」の3通りあります。詳しい方法は後でご説明しますが、どの方法でも必要書類や印鑑、銀行口座が必要になるので準備しておきましょう。

クレジットカード会社が審査を実施

申し込むとクレジットカード会社が審査を実施します。審査はその人にクレジットカードを発行していいかどうか、また、利用限度額をいくらに設定するかなどを決めるために行います。

 

審査結果が出るまでに早ければ1日、時間がかかる場合は1週間以上になることもあります。結果連絡が来るまで待っていましょう。

 

なお、審査の結果次第ではクレジットカードの発行が許可されないことがあります。

クレジットカードが届く

審査に通ったらクレジットカードが届きます。届け先は勤務先は指定できません。自宅に配達されるので、不在がちな人はポストに不在票が入っていないかどうか確認するようにしてください。 また、クレジットカードによっては受け取り時に本人確認書類を提示するものもあります。

クレジットカードの作り方は次の3通りがあります。

 

1.インターネットで申し込む

2.郵送で申し込む

3.店頭で申し込む

 

どの方法でも審査や結果は同じですが、発行までに時間がかかるものもあります。

インターネットで申し込む

パソコンやスマホを使ってクレジットカード会社のサイトから申し込む方法です。

 

サイトでは「お申し込みはこちら」というバナー(ボタン)があり、わかりやすくなっています。バターをタップ(パソコンの場合はクリック)すると自動的に申し込み画面に進み、入力する項目が出てきます。

 

指示通りにすれば申し込みができます。

インターネットで申し込むメリット

インターネットでの申し込みのメリットは、次のように多くの点があります。

 

1.24時間いつでも空いた時間に申し込みができる

2.文字の記入(入力)を間違えても簡単に修正できる

3.記入もれがあると申し込みが完了しないので、うっかりミスが防げる

4.郵便番号を入力すると自動的に住所が入力される

 

また、インターネット申し込みをすることでポイント付与などの特典があるクレジットカードもあります。

インターネットで申し込むデメリット

インターネットでの申し込みには、本人確認書類をカメラやスマホで撮影してアップロードしなければいけません。そのための手間がかかる上に、アップロードなどの操作に不慣れな人には面倒に感じるかも知れません。 ただ、実際の操作はそれほど難しくないので、画面の指示通りに行えば問題なくアップロードできます。

郵送で申し込む

クレジットカードが用意している申込書を郵送して申し込む方法です。申込書はクレジットカード会社から取り寄せるほか、提携している店舗や金融機関の窓口に設置しているものを利用します。

郵送で申し込むメリット

パソコンやスマホの操作が不安な人は、申込書に自分で記入する方が安心というメリットがあります。 パソコンやスマホでは漢字変換が難しい人名や地名の場合も、申込書に手書きで書いて郵送する方が簡単と言えます。

郵送で申し込むデメリット

郵送申し込みのデメリットには、カード発行までに時間がかかることや記入ミスがあると用紙が返送されて書き直しの手間がかかることなどがあります。

 

記入ミスを防ぐために慎重に記入していきましょう。また、銀行口座などの必要書類を手元に置いておくと安心です。

 

 

店頭で申し込む

ショッピングセンターや量販店などの店頭で、その店舗が提携しているクレジットカードの加入を募集していることがあります。 その場ですぐに申し込みができます。

店頭で申し込むメリット

クレジットカード受け付けの担当者が在籍していて、クレジットカードの特徴や内容、申込書の記入方法を説明してくれます。わからないところは担当者に質問できるというメリットもあります。

 

また、クレジットカードによってはその場で審査が完了し、即日発行が可能というものもあります。

 

ショップによってはクレジットカードを申し込むことでお買い物の割引券やポイント付与などの特典がつくこともあります。よく利用するショップでクレジットカードの加入募集をしていたら、内容を聞いてみるといいでしょう。

店頭で申し込むデメリット

店頭の申し込みでも本人確認書類は必要です。たまたま買い物に行っただけというときは、本人確認書類を持っていないことがあります。その場合は申込書を持ち帰って、自分で本人確認書類をコピーして後日郵送して申し込みます。

 

また、銀行口座番号がわからない場合も同様で、申込書を持ち帰って自宅で記入して郵送しなければなりません。

 

書類の不備の可能性があること、結局郵送の手間がかかることなどが店頭申し込みのデメリットになります。

クレジットカードを作る時には、申込書以外にいくつかの書類が必要です。

本人確認書類

まず、本人確認書類が必要です。本人確認書類として認められているものには、運転免許証のコピー、パスポートのコピー、健康保険証のコピー、個人番号(マイナンバー)カードのコピー(顔写真がある面のみ)などがあります。 郵送する場合はこれらの書類のうちの1点か2点をコピーして申込書と一緒に送付しますが、インターネット申し込みの場合はスマホやカメラで撮影して画像をアップロードして提出します。

現住所が異なるとき

転居したばかりという人や運転免許証の住所変更を忘れていた人など、現住所と本人確認書類の住所が異なる場合があります。

 

そんなときは電気・ガス・水道など公共料金の領収書のコピーを一緒に提出するように指示されることがあります。

 

対応はクレジットカード会社によって異なるので確認してみましょう。

公共料金の領収書が自分名義ではない場合

電気代や水道代、ガス代などの公共料金の領収書が家族名義になっているというケースがあります。 配偶者や親の名義になっていると、自分がその住所に住んでいるという証明ができません。そのときは役所で住民票を取り寄せて提出するなどの方法があります。 この場合も対応はクレジットカード会社によって異なるので確認が必要です。

銀行の口座番号と印鑑

クレジットカードができると、利用した金額が自分の銀行口座から指定の日に引き落とされます。そのため、申し込み時に引き落とし用の銀行口座番号を記入(入力)する必要があります。 なお、引き落とし用の銀行口座はクレジットカードが系列銀行を指定する場合とそうでない場合があります。また、申込書によっては銀行の登録印が必要な場合があります。

年収証明書類が必要な場合

クレジットカードを作るとき、本人確認書類とは別に「年収証明書類」が必要になる場合があります。

 

例えば、次のような場合が該当します。

A:「新規借入希望額」と「すでに他社で借りている残高」の合計が100万円以上になる場合

B:申し込んだクレジットカード会社からの借入残高が50万円以上になる場合

 

上記以外にもクレジットカード会社が必要と認めた場合は提出を求められます。

 

年収証明書類とは、次のものを指します。

 

・源泉徴収票(直近のもの)

・所得証明書

・給与支払い明細書(直近2ヶ月分)

・確定申告書(直近のもので税務署の受付印があるもの)

・納税通知書

など

保護者(親権者)の同意書が必要な場合

未成年がクレジットカードを作るときは、保護者(親権者)の同意書が必要な場合があります。また、同意書が不要な場合でも、保護者に電話確認が入ることがあります。

クレジットカードを申し込むと必ず審査があります。審査の目的や方法などについてご説明します。

クレジットカードの審査の目的

クレジットカード発行の際の審査は、その人にクレジットカードを発行した場合、きちんと支払ってくれるかどうかを確認するために行います。

クレジットカードの審査の内容

審査の方法や審査基準は公開されていませんが、一般的にどのクレジットカード会社でも「申込者の属性」「信用情報」「他社の利用状況」を調べることが多いと言われています。

申込者の属性

属性とは、申込者の年齢や勤務先、勤続年数、雇用形態(正社員、派遣社員、契約社員、パート・アルバイトなど)、年収、住居が持ち家か賃貸か、家族構成などを指します。

 

また、申込書に記載した勤務先に電話をかけて、本当にその職場で働いているかどうかを確かめる「在籍確認」を行う場合があります。

 

在籍確認は電話口で「○○さん(申込者の名前)はいらっしゃいますか?」と聞くだけで、その場で年収や勤続年数を聞かれるということはありません。電話に出た職場の人が不審に思うような内容ではないので心配ありません。

信用情報

信用情報とは過去にクレジットカードや各種ローンを利用していて、返済が遅れたことがないか、自己破産や債務整理をしたことがないかなどを数年前までさかのぼって調べることです。

 

そういった事故情報は信用情報機関に一定期間保存されていて、クレジットカード会社や金融機関は申し込みの審査時に照会して見ることができます。

 

なお、返済日(銀行の引き落とし日)をうっかり忘れていて支払いが遅れたという経験は多くの人にあることです。そのため、1~2度返済の遅れがあったとしても、その後きちんと返済されていれば信用度に傷がつくことはありません。

他社の利用状況

申込者が他社のクレジットカードを保有しているかどうか、いつから利用しているのかなどを信用情報機関に照会して調べます。 ただ、複数のクレジットカードを保有していても、それで審査に落ちるというわけではありません。むしろ、他社のクレジットカードやローンを利用しているということは、すでにその会社の審査に通っているという証明になります。 さらに利用実績があり、きちんと返済していれば逆に信用度が上がり、審査に有利になると言われています。

クレジットカードの審査に落ちる場合

クレジットカードの審査に落ちるとメールや郵送で連絡が来ますが、落ちた理由は教えてくれません。落ちた場合は過去に何度も支払い遅延があるなどの理由が考えられます。

 

一度審査に落ちた人がクレジットカードを作る場合は、少し期間を空けて申し込む、審査がゆるしクレジットカード会社で申し込んでみるなどの方法があります。

クレジットカードの申し込みは簡単にできますが、注意すべき点がいくつかあります。どれも大変重要な点で、場合によってはクレジットカードが作れないことがあるので気をつけましょう。

一度に複数のクレジットカードを申し込まない

同時期に複数のクレジットカード会社に申し込みをすると、「一度に大量の買い物や多額のキャッシングをするのではないか」「その結果、返済できなくなる恐れがある」と判断される危険性があります。 「いつ、どこのクレジットカードを申し込んだのか」という情報は、クレジットカード会社や金融機関が申込時の審査で信用情報機関に照会すればわかります。 「A社に申し込んで落ちるのが不安なのでB社、C社にも申し込んでおこう」ということではなく、1社目の審査結果が出るまで待つようにしましょう。

利用目的をよく考える

クレジットカードはカード会社によってポイント付与や年会費の有無などの特典に違いがあります。クレジットカードを申し込むときには、自分にとって利便性があるかどうか、利用目的などをよく考えるようにしましょう。 たとえば飛行機にあまり乗らないのに空港のVIPラウンジが使えるクレジットカードを持っても年会費が高いだけであまりメリットがありません。 よく使うショップと提携している、貯まったポイントが使いやすいなど自分に合ったカードを選ぶことが大切です。

記入内容を再確認する

申込書に記入ミスがあったり、本人確認書類と現住所が異なったりといった不備があるとカード発行までに時間がかかってしまいます。申し込み時には記入(入力)内容をよく確認しましょう。 「書き間違えたときに修正しやすいように」という理由で消せるボールペンで書きたいと思うことがあるかも知れませんが、消せるボールペンの使用はNGです。 書き間違えないように慎重に記入していきましょう。 なお、インターネット申し込みなら入力間違いをしても画面上で修正ができるので便利です。

申込書にウソを書かない

勤務先や年収、勤続年数などは正直に記入することが大切です。 勤務先を偽って記入しても在籍確認でバレてしまいますし、勤続年数は健康保険証でわかるようになっています。ウソを書いても結局は審査でバレてしまい、結果的に審査に落ちることがあるので注意してください。

クレジットカードが手元に届いたら、すぐに使うことができます。ただ、その前に次の点を確認しておきましょう。

 

氏名の確認とサイン

封筒からクレジットカードを取り出して、氏名に間違いがないか確認します。ローマ字の印字にも間違いがないか確認し、裏面に自筆でサインをしましょう。

 

もし氏名に間違いがあれば、サインをする前にクレジットカード会社に連絡して修正してもらいます。

利用限度額と支払い方法の確認

クレジットカードの利用限度額はショッピングとキャッシング(申し込んだ場合のみ)のそれぞれに設定されています。

 

申込時に希望した枠より少ない場合がありますが、それは審査の結果、クレジットカード会社がその枠で設定したということです。

 

クレジットカードが届いたら、必ず利用限度額を確認しておきましょう。

 

また、支払い方法や銀行の引き落とし日なども確認が必要です。リボ払いの場合は、1回の支払い額がいくらになっているのかといったこともよく見ておきましょう。

利用規約を確認する

クレジットカードと一緒に利用規約が同封されています。

 

細かい文字でいろいろ記載されていますが、一度は目を通しておきましょう。

毎月の利用明細の確認方法

クレジットカードを利用すると、毎月利用明細が発行されます。

 

今までは自宅に郵送されることが多かったのですが、最近はペーパーレス化が進み、メールでお知らせが届いたり、クレジットカード会社の公式サイト内に設置された「マイページ」内で確認したりするケースが増えています。

 

自分はどの方法を選択したのかを確認し、毎月利用額と支払い額、支払い日を把握するようにしましょう。

 

また、マイページにログインするにはIDとパスワードが必要です。設定したときに忘れないようにメモしておくと安心です。

お得な情報も要確認

クレジットカードによっては「ポイントが倍になる日」や「○○ショップでの買い物で○%引き」といった特典を設けている場合があります。

 

また、「今回クレジットカードを新規申し込みした人限定のクーポン」を発行している場合もあります。

 

クレジットカードが送付される封筒に同封されていることがあるので確認しておきましょう。また、クレジットカード会社のサイトやメルマガでもお得情報が掲載されているので、時々チェックすることをおすすめします。

クレジットカードによっては無職や学生、未成年の人でも作ることが可能ですが、注意すべき点があるのでご説明します。

無職の人がクレジットカードを作る場合

無職でも配偶者に収入がある専業主婦(主夫)はカード会社によっては、クレジットカードの発行が可能です。その場合の条件として、配偶者の勤務先や年収の記入を求められることがあります。 ただし、配偶者の職場に在籍確認の電話が入ることは少ないので、ご安心ください。

学生がクレジットカードを作る場合

学生専用のクレジットカードがあります。利用限度額は一般(社会人)のクレジットカードよりも低く設定されていますが、留学するときなどに便利なので1枚は作っておくといいでしょう。

未成年がクレジットカードを作る場合

18歳以上であれば未成年でもクレジットカードは作れます。

 

ただし、18歳になっていても高校生は作れません。また、未成年の場合は保護者(親権者)の同意が必要です。

無職・学生・未成年が作れるクレジットカードをいくつかご紹介します。

 

ただし、ここでご紹介するカードにもすべて申し込み時には審査があります。「無職・学生・未成年の加入は可能」としていても、必ずしも審査に通るとは限らないので注意してください。

無職(専業主婦)でも作れるクレジットカード

イオンカードセレクト

イオングループでのお買物がお得!

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

イオンカードセレクトはイオン銀行のキャッシュカードとクレジットカード、イオン系列のショップで使えるWAON(電子マネー)が1つのカードになっています。これ1枚あれば、ショッピング、銀行のキャッシュカード、WAONでの買い物やポイントを貯めることのすべてができてしまいます。

 

しかも、専業主婦(主夫)でも作れて、イオンの「お客様感謝デー」(毎月20日、30日)は買い物代金が5%OFFになるというメリットもあります。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.50%~1.33% 付帯保険 ショッピング
ポイント ときめきポイント 電子マネー WAON
マイル JALマイル スマホ決済 Apple pay、楽天ペイ

楽天カード

楽天ポイントが100円で1ポイントたまる

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

年会費が永年無料で、専業主婦(主夫)でも作ることができるカードです。

 

楽天ポイントがたまりやすいことでも評判で、常に100円のお買い物で1%のポイントが付くほか、さまざまなキャンペーンでさらにポイントがUPすることもあります。

 

貯まったポイントは楽天市場だけでなく街の中の楽天カード提携店でのお買い物にも使えます。加入時に特別にポイント付与されるのもうれしいですね。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.0%~3.0% 付帯保険 海外旅行
ポイント 楽天ポイント 電子マネー 楽天Edy
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple pay、Google Pay、楽天ペイ

学生でも作れるクレジットカード

JCB CARD W

18歳~39歳まで学生でもOK

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JCB CARD Wは18歳~39歳までを対象にしたクレジットカードです。18歳以上(高校生は不可)であれば、学生でも作れます

 

通常のクレジットカード払いでポイント1%付与のほか、提携店(JCBオリジナルパートナー)の店で利用するとポイントが2倍~10倍になるなど特典が豊富です。海外でも使えるので、留学を検討している学生の方にもおすすめです。

 

また、ETCカードも無料で作れるので、自動車に乗り始める18歳以上の方はETCカードも一緒に作っておくと便利です。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家カード
ポイント還元率 1.0% 付帯保険 海外旅行、ショッピング
ポイント Oki Dokiポイント 電子マネー -
マイル ANAマイル、JALマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

リクルートカード

18歳以上であれば学生でも作れる

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

リクルートカードは18歳以上であれば学生でも作れるクレジットカードです。(ただし高校生は不可)

ポイントの還元率が1.2%と高いのが魅力で、貯まったポイントは旅行やHot PEPPERビューティ・グルメなどさまざまな場面で使えます。

 

海外旅行保険(最高2000万円)や海外でのショッピング保険が年間200万円ついているので、留学や海外旅行をする機会が多い学生におすすめです。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.2%~3.2% 付帯保険 海外旅行、ショッピング
ポイント リクルートポイント 電子マネー -
マイル - スマホ決済 Apple pay、Google Pay、楽天ペイ

未成年でも作れるクレジットカード

三井住友カード

セキュリティが万全で未成年でも安心

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

三井住友カードはインターネット不正利用されたときの補償やカード利用を24時間監視するシステムなどセキュリティ強化に力を入れています。

そのため、未成年で初めてクレジットカードを持つという人にも安心です。

 

18歳以上(高校生は不可)であれば未成年でも作ることができますが、未成年の場合は親権者の同意が必要です。

 

年会費は1375円(税込)がかかりますが、初年度は無料でしかも学生の間はずっと無料というのもうれしいポイントです。最短で翌営業日はカード発行されるので、急いで作りたいというときにも便利です。

年会費 1375円(初年度無料) 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.5%~2.5% 付帯保険 海外旅行、ショッピング
ポイント Vポイント 電子マネー iD
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple pay、Google Pay、楽天ペイ

クレジットカードの発行は、通常は申し込んでから1~2週間かかります。審査に時間がかかったり、申し込み内容に不備があったりするとさらに発行が遅くなります。 急いで作りたいときは即日発行しているクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

即日発行が可能なクレジットカード

エポスカード

マルイの店頭受け取りなら即日発行が可能

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

エポスカードはインターネット申し込みをすると、すぐに審査が始まります。そして、マルイの店頭受け取りを希望すれば即日にカード受け取りが可能なので急いでいる人におすすめです。(店頭に行けない場合は郵送で約1週間後に配達されます)

 

年会費が永年無料で、多くのグルメショップやアミューズメントセンターなど提携店が多いので知らず知らずのうちにポイントが貯まっていきます。

 

貯まったポイントはネット通販の請求額から割引されるなどの特典も魅力です。

年会費 無料 追加カード ETCカード
ポイント還元率 0.5%~1.25% 付帯保険 海外旅行
ポイント エポスポイント 電子マネー -
マイル ANAマイル、JALマイル スマホ決済 Apple pay、Google Pay、楽天ペイ

クレジットカードを初めて作る場合は緊張するかも知れませんが、インターネット申し込みをすると画面上で必要な項目を入力できるようになっています。必要書類を手元に置いておくと入力がスムーズです。クレジットカードは特典や条件が会社によって異なるので、比較検討して自分に合うものを選んで申し込んでみましょう。

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