ブラックカードの人気おすすめランキング10選【特典なども紹介】
ブラックカードは、クレジットカードの中で最高ランクに位置するもので、取得すると様々な特典がある一方、年間利用額や収入など審査基準が厳しいことで知られています。今回はそんなブラックカードのおすすめの10選を、解説等交えながらランキング形式でご紹介します。
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目次
あらゆるクレジットカードの中で、最高ランクにあたるものがブラックカードです。現在、「ブラックカード」とランク付けされているものは国内に数種類ほどしかないため、希少価値の高いクレジットカードです。
ブラックカードは、還元率だけでなくコンシェルジュによるサービスやリムジン送迎など数々のVIP特典があるため、ぜひ一枚は持っておきたいクレジットカードです。
しかしながら、ブラックカードは年会費などが高額で審査も厳しいことから、選ぶ際は特に慎重な検討や比較が求められます。
ブラックカードの審査基準は、一般的に公表されていません。
ですが、実際にブラックカードを所持している方の特徴として、これまでの支払い実績や信用があるのはもちろんのこと、年収は目安で1,000万円以上であるとされています。
また、それだけでなく継続的にクレジットカードを利用してもらえるか、社会的地位が高いかなどもチェックされることから、一般的に審査基準は厳しいものとされています。
そして、ブラックカードの多くはインビテーション(招待)を受け取った人が取得できるものです。
ブラックカードにおけるインビテーションとは、カード会社からの招待ということで、いわばクレジットカードのアップグレード権を得ることを指します。
これまで使用していたゴールドカードやプラチナカードの利用履歴や支払い実績などを見て一定の条件をクリアした場合に、カード会社からの招待を受け取ることでブラックカードの入手が可能です。
インビテーション制のブラックカードは、自分から申し込むことができないため一般的に入手が困難とされています。
ブラックカードの選び方として重要視したい点は、各クレジット会社による「特典」です。ブラックカードには高級レストランの予約代行といった通常では受けることのできない優待サービスや限定イベントに参加できるなどのVIPサービスがあります。まずは、ここを比較・検討するようにしましょう。
また、「年会費」や「還元率」などもブラックカードによって異なるため、そちらもあわせてチェックすることをおすすめします。
そして、ブラックカードには「ランクがブラックカード」と定義されるものと、比較的審査がやさしい「見た目がブラックカード」の2種類があるため、自分がどちらのカードを手に入れたいかもあらかじめ明確にしておく必要があります。
「特典」で選ぶ
ブラックカードには、一般のクレジットカードでは受けることのできない様々な特典があります。
自分の生活環境や受けたいサービスなどを事前に明確して、比較・検討することが重要になってきます。
「専用コンシェルジュ」の特典
ブラックカードのほとんどに、専用のコンシェルジュがつくという特典があります。
出張時における航空チケットやホテルの予約などを代行してもらえることが挙げられます。そのほか、一見さんでは利用が難しいとされる店舗などもスムーズに予約をとってくれるということもあります。
また、24時間365日対応してくれるところが多く、面倒な作業などは全てコンシェルジュに任せることが可能です。
「リムジン送迎」の特典
ブラックカードによっては、レストランや空港に向かうとき、帰るときにリムジンで送迎してくれるダイニング特典があります。
送迎は無料であることがほとんどで、対象のレストランであれば会員専用の席を用意してもらえることもあります。
楽しい食事の後に、混雑する電車などで帰らなくて済むので煩わしさやストレスが一切なく、快適に過ごせるサービスの一つです。
「料理割引」の特典
ブラックカードにおける特典の一つに、高級レストランでのお得な割引があります。
例として、2名分のコース料金が1名分で済むといった割引サービスがあります。また、一般のクレジットカードに比べて、割引が適用される店舗が非常に多いというメリットがあります。
店舗によって割引システムや利用する条件が異なってきますので、事前に確認するようにしましょう。
「イベント招待」の特典
ブラックカード利用者は、会員限定のイベントに参加することができます。
ミニクルーズやスーパーカーの運転体験、貸切のゴルフイベントなどその種類はバラエティーに富んでいて、様々なジャンルの会員限定イベントがあります。
カード会社によって招待するイベントは異なるため、自分が好きなジャンルや興味のあることに目を向けてブラックカードを選ぶこともポイントです。
「国際ブランド」で選ぶ
ブラックカードを選ぶときに重要な項目として国際ブランドがあり、それぞれ加盟店の数などに違いがあります。
例えば、「VISA」は加盟店の数が多いことで有名な国際ブランドで、主に海外旅行をする人に特化しており、「JCB」は国内の加盟店数が多いため、国内でのクレジット利用で利便性が高いなどが挙げられます。
そのほかに、希少性の高さやステータスの高さを売りにしている国際ブランドもあるため、ブラックカードを選ぶ際は、自分にとって最適な国際ブランドに注目するようにしましょう。
「年会費」で選ぶ
ブラックカードの年会費は10万円を超えるものが多く、金額もカード会社によって差があるので必ず確認しましょう。
当然、年会費が高いほうがコンシェルジュや特典がグレードアップする傾向にあるので、より良いサービスを受けたい方は年会費が高いものを選ぶようにしましょう。
逆に、ブラックカードの中でも年会費が抑えられているものもあるため、ブラックカードそのものに価値を置いている方はそちらもチェックすると良いでしょう。
「還元率」で選ぶ
高還元のクレジットカードは減少傾向にある中、ブラックカードの中には高い還元率を誇るものがあります。
一般的なクレジットカードの還元率は1.00%が主流ですが、それに比べてブラックカードの還元率は1.50%前後で年間ボーナスやポイント利用をすればさらに還元率を上げることが可能です。
また、ポイントで年会費の支払いができるものもあって今後も重要性が増すと予想されるため、還元率もブラックカードを選ぶ上で重要な項目と言えるでしょう。
「ランク」か「見た目」で選ぶ
ブラックカードは特典も多く社会的ステータスが高いとされているため、世間的に人気のあるクレジットカードですが、年収や支払い実績などの審査が厳しいために入手するのが困難な側面があります。
そのため、早く手軽に入手したいという方は、ブラックというランクにこだわらずに、見た目がブラックで高級感のあるプラチナカードを選ぶというのも一つの手段です。
「ランク」で選ぶ
ブラックカードは、クレジットカードの最高ランクに位置づけされているものですが、必ずしも券面が黒でなければならないというものではなく、ゴールドカラーのブラックカードもあります。
一般的にブラックカードと定義されるものは、「高収入であること」「信用があること」「インビテーション制度を設けている」が共通点です。
よってランクが「ブラック」であるものを選ぶのであれば、自身の年収や支払い実績などが審査を通過できそうな状態なのかを事前に確認しておきましょう。
「見た目」で選ぶ
券面がブラックになっている一般のクレジットカードや、名称がブラックカードと呼ばれるプラチナカードなどがあります。
ブラックカードとランク付けされるカードよりも審査が通りやすく、比較的手軽に素早く取得することが可能です。
ブラックカードの持つデザインや高級感というものを重視する方は、まずは見た目がブラックのカードから選ぶというのもおすすめです。
REXCARD(レックスカード)
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還元率が高く、手軽に作れるカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.jaccs.co.jp/kakaku_lp1/"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
年会費 | 永年無料 | 国際ブランド | Mastercard,VISA |
---|---|---|---|
還元率 | 1.25% | 限度額 | 10万円~50万円 |
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TRUST CLUB プラチナ Visaカード
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海外旅行などでおすすめのプラチナカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.sumitclub.jp/ja/cardlineup/sumit_platinum.html"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは、インビテーションがなく申し込みによる取得が可能なプラチナカードです。
プライオリティ・パスが申し込みできるため、空港ラウンジや荷物宅配サービスなどが無料で使えるほか、旅行傷害保険の上限が高いなど、海外旅行に特化したクレジットカードです。
そして、ブラックカードと同じようにコンシェルジュサービスが利用できるほか、ホテルフィットネス優待やラウンジの無料利用など様々なプレミアムサービスがあります。
さらに、家族カードは無料で発行されるため、家族での利用を検討している方にもおすすめです。
年会費 | 35,000円(税抜) | 国際ブランド | Visa |
---|---|---|---|
還元率 | 1.00% | 限度額 | 送付時に案内 |
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Orico Card THE POINT
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ポイントを貯めやすいクレジットカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.orico.co.jp/cardorder/lp/gw/thepoint/"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
オリコカード ザ ポイントは、ショッピングでのポイントの貯まりやすさに定評のあるクレジットカードです。還元率は1.00%ですが、オリコモールのオンラインショッピングを利用すれば還元率が2.00%以上に上がります。
貯まったポイントはオンラインギフト券や各種電子マネーへの交換が可能で、ポイント利用に特化したクレジットカードと言えるでしょう。
また、盗難補償がついているため、初めてクレジットカードを持つ方も安心して利用することができます。
年会費 | 無料 | 国際ブランド | Mastercard,JCB |
---|---|---|---|
還元率 | 1.00%~2.00% | 限度額 | 10万円~300万円 |
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JCBプラチナ
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コストパフォーマンス抜群のプラチナカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/platinum/?13235003152100&ad_id=cojp_osplpc_lst_g_a_2016o_os0628&utm_medium=lst__oss&utm_source=google__oss&utm_term=00074024__oss__A&utm_campaign=00074024__oss__A&gclid=Cj0KCQjw3s_4BRDPARIsAJsyoLN_Ddf4E7lfqsGbwrUh47iqg0BSggRKcO7YR2c110h80f-aPrpNaEoaArK0EALw_wcB"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
JCBプラチナは、インビテーションなしで申し込める株式会社ジェーシービーが発行するプラチナカードです。また、1名であれば無料で家族カードが発行可能です。
24時間対応のコンシェルジュサービスやレストランでの割引など特典が充実していて、ブラックカードと同等のレベルで特典を受け取ることができます。また、プライオリティ・パスも利用ができます。
プラチナカードの中では年会費も抑えられていて、各種サービスが費用以上に充実しているためコストパフォーマンスに優れています。
また、カードフェイスはブラックで落ち着いた雰囲気のため高級感があり、ブラックカードと遜色ないデザインになっています。
年会費 | 25,000円(税抜) | 国際ブランド | JCB |
---|---|---|---|
還元率 | 0.50%~2.50% | 限度額 | 利用実績などで判断 |
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ラグジュアリーカード Mastercard Black Card
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年会費以上の特典が受けられるクレジットカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://myluxurycard.co.jp/apply/bk_1902_a/?utm_source=AF&utm_medium=display&utm_content=bk&utm_campaign=FF_LC20190008&__FLF___cx=Cg1KOKQ0qCmhmYEDxpsN+1R7P181pTlwOVc26qOzYpI=&___FLF___cd=TGX%3A118%3A%3A%3A%3A90%3A0&FFTSS=20200720112001a24SZ"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ラグジュアリーカード Mastercard Black Cardは、インビテーションなしで直接申し込めるクレジットカードです。
年会費は割高ですが、コンシェルジュサービスは24時間対応可能で、会員制ラウンジの使用権やショッピングの優待、リムジンの送迎など各種特典が充実しています。
カードはスチール製のため、重量感があって高級感のあるデザインが魅力的です。
これより更にゴールドがありますが、ラグジュアリーカードはMastercardの中で最高ランクのステータスを誇るカードなので、ランクはブラックカードとほぼ同格です。
年会費 | 100,000円(税抜) | 国際ブランド | Mastercard |
---|---|---|---|
還元率 | 1.25% | 限度額 | 顧客ごとに設定 |
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ANAダイナースプレミアムカード
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マイルに特化したプレミアムカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/anadiners_premium.html"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ANAダイナースプレミアムカードの最大のメリットは、マイルの貯まりやすさです。マイルのレートが高く、ポイント交換による手数料や失効期限などもないため、海外の出張や旅行が多い人におすすめのクレジットカードです。
ダイナース会員向けに銀座でラウンジを開放しており、Wi-Fiやアメニティが充実しています。会議スペースの貸し出しも行っているので、銀座周辺で仕事をする人にもおすすめできるでしょう。
また、コンシェルジュサービスもありチケットやイベント会場の手配をしてくれる点も魅力的です。
インビテーション制のカードにはなりますが、ビジネスや旅行をする方はぜひとも手に入れたいクレジットカードです。
年会費 | 155,000円(税抜) | 国際ブランド | Diners |
---|---|---|---|
還元率 | 1.50% | 限度額 | - |
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ダイナースクラブ プレミアムカード
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高いステータスとサービスを誇るプレミアムカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/dinersclub_premiumcard.html"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ダイナースクラブ プレミアムカードは国内で数少ないブラックカードの一つで、ダイナースクラブで一定の利用条件を満たすことで入手できます。インビテーションや年会費等ハードルは高いですが、家族カードは無制限で無料です。
24時間365日対応のコンシェルジュは付帯しており、各チケットやイベントの手配はもちろんのこと、通訳サービスなども受けられるため海外旅行などでも強い味方になります。
また、付帯保険も充実していて国内外の旅行傷害保険や外貨盗難補償保険などが備わっているため安全面でも強力です。
まさに余すところなく特典と保険の数々が揃った上級カードです。
年会費 | 130,000円(税抜) | 国際ブランド | Diners |
---|---|---|---|
還元率 | 0.4%~ | 限度額 | 200万円~1,000万円 |
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JCBザ・クラス
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国内最高級のブラックカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.jcb.co.jp/service/premium/the-class/index.html"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
JCBの最上級カードにあたるのが、「JCBザ・クラス」です。国内利用のステータスやサービスは断トツです。
コンシェルジュサービスは当然ながら、プライオリティ・パスによる空港ラウンジが利用可能なほか、コナミスポーツクラブの優待特典が受けられるというサービスがあります。そして、ディズニーランドのスポンサーラウンジ利用やUSJの優先搭乗といったJCBならではの強みがあります。
さらにブラックカードの中でも年会費が非常に安いため、コストパフォーマンスにも優れています。
インビテーション制ですが、他のブラックカードに比べると比較的審査はやさしめです。
年会費 | 50,000円(税抜) | 国際ブランド | JCB |
---|---|---|---|
還元率 | 0.50% | 限度額 | 顧客ごとに設定 |
[{"key":"年会費","value":"50,000円(税抜)"},{"key":"国際ブランド","value":"JCB"},{"key":"還元率","value":"0.50%"},{"key":"限度額","value":"顧客ごとに設定"}]
ラグジュアリーカード Mastercard Gold Card
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経営者に強いブラックカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.luxurycard.co.jp/goldcard"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ラグジュアリーカード Mastercard Gold Cardは、Black Cardの上位互換で、年会費が割高のブラックカードです。
Black Cardで受けることのできるラグジュアリーホテルのグレードが上がり、個人賠償責任保険や海外旅行傷害保険が1億円以上付帯されるというメリットがあります。
また、個人事業主や法人であれば申し込みが可能で、さらに経費として年会費を支払うことができるので、会社経営者には特におすすめです。
24金でコーディングされたデザインは重厚感があり、他のブラックカードには見られない高級感が特徴です。
年会費 | 200,000万円(税抜) | 国際ブランド | Mastercard |
---|---|---|---|
還元率 | 1.50% | 限度額 | 一律の制限なし |
[{"key":"年会費","value":"200,000万円(税抜)"},{"key":"国際ブランド","value":"Mastercard"},{"key":"還元率","value":"1.50%"},{"key":"限度額","value":"一律の制限なし"}]
アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード
["http:\/\/s3-ap-northeast-1.amazonaws.com\/imagegooranking.rank-king.jp\/item\/image\/normal\/5765075.jpg"]
全世界で認められているブラックカード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/platinum-card/"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカードは、年会費の高さや高水準のサービスが有名な国内外で最高レベルのブラックカードです。ブラックカードの先駆けでもあります。
基本的なVIP特典はもちろんのこと、空港で入国時に出迎えてもらったり、自宅だけでなく空港やホテルの間を無料で送迎してもらえたりするなどの特典を受け取ることができます。
また、他のブラックカードに比べても審査の厳しさや年会費の高さがあることから、所持するだけでも最大限の社会的ステータスを得ることができます。
資金に余裕がある方は、こちらのブラックカードを選ぶことをおすすめします。
年会費 | 350,000円(税抜) | 国際ブランド | American Express |
---|---|---|---|
還元率 | 1.00% | 限度額 | 顧客ごとに設定 |
[{"key":"年会費","value":"350,000円(税抜)"},{"key":"国際ブランド","value":"American Express"},{"key":"還元率","value":"1.00%"},{"key":"限度額","value":"顧客ごとに設定"}]
今回は、ブラックカードの人気おすすめランキング10選をご紹介いたしました。明確にブラックカードと位置づけされるものは、国内でごくわずかであり非常に希少性の高いクレジットカードです。また、一般的に年会費は高めであることから、比較・検討をしっかりと行って自分に最適なブラックカードを選びましょう。
REXカードは一般のクレジットカードですが、年会費無料のカードの中では高い還元率を誇るクレジットカードです。
また、ポイントサービスである「REXポイント」の利用がしやすいという強みがあります。有効期限が2年間と長く、1ポイント1円引きでカード支払いにそのまま適用できるという使いやすさがあります。さらに、海外旅行保険も保証上限が高く、海外で旅行を頻繁にする人におすすめです。
一般カードでありながら高級感漂う黒いデザインをあしらったクレジットカードです。