
JCB法人カードのメリットとは?キャンペーンや審査情報まとめ
JCB法人カードは国際ブランドJCBが発行する法人向けクレジットカードです。Webサービス「MyJCB」でオンライン手続きが可能、会計ソフトが割引価格になるなど法人向けサービスが充実しています。本記事では、JCB法人カードのメリットやポイントキャンペーン、審査情報を解説します。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
JCB法人カード
["https:\/\/www.jcb.co.jp\/common\/images\/card\/109-c-el.gif"]
ビジネスを効率的にサポートする法人カード
公式サイトで詳細を見る[{"id":581271,"item_id":6273142,"site":"公式サイト","url":"https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/corp/ippan-h/","button_order":0,"created_at":null,"updated_at":null}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
年会費 | 1,375円(初年度無料) | 追加カード | ETCカード、家族カード |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 0.47%〜1.49% | 付帯保険 | 海外旅行、国内旅行、ショッピング |
ポイント | Oki Dokiポイント | 電子マネー | - |
マイル | - | スマホ決済 | Google Pay |
[{"key":"年会費","value":"1,375円(初年度無料)"},{"key":"追加カード","value":"ETCカード、家族カード"},{"key":"ポイント還元率","value":"0.47%〜1.49%"},{"key":"付帯保険","value":"海外旅行、国内旅行、ショッピング"},{"key":"ポイント","value":"Oki Dokiポイント"},{"key":"電子マネー","value":"-"},{"key":"マイル","value":"-"},{"key":"スマホ決済","value":"Google Pay"}]
まずは、JCB法人カードのメリットを解説していきます。経営者や個人事業主にぴったりの特典が多数付帯していますよ。
業務管理が効率的に
JCB法人カードを利用すると、経理や管理業務の効率化に繋がります。毎月末に行なっていた経理作業を省くことができたり、確定申告の際に必要な作業が少なくなったりと、時間コストの節約ができます。
支払いの一本化が可能

JCB法人カードの支払い方法は、毎月指定の口座からの自動振替となります。現金の場合、支払い先が複数もあると、その都度手数料がかかってしまうことも多いですが、JCB法人カードだとその分の節約になります。また、業務用の支払いを全て一本化することで、経理作業が楽になりますよ。
利用明細で管理が楽に

カードの利用明細には、「支払い先」「金額」「支払日」が記載されています。現金で支払いをしていると、後から何にいくら支払ったのか忘れてしまうこともありますよね。明細書があればすぐに確認できるので、経理や事務手続きの作業が少なくなり、会社にとっても従業員にとっても楽になります。
「MyJCB」でオンライン手続きが可能

「My JCB」とは、JCBカード会員限定のWebサービスのことです。Web上でカード利用明細の確認や、支払い方法の変更、ポイント残高の確認・交換などカードに関する手続きを行うことができます。Web上で24時間アクセスできるので、いつでも明細の確認ができて便利ですよね。また、利用明細を会計ソフトと連携させることで、会計処理の自動化もできます。
年会費を経費として落とせる

JCB法人カードは、カードの年会費を経費として計上することができます。その分支払う税金が少なくなるので、節税対策に有効です。個人カードの場合も、個人利用分と事業利用分の割合で年会費を経費にすることはできますが、法人カードで支払いを全て事業用にしていれば、計上するのが簡単でしょう。
OkiDokiポイントが貯まる
JCB法人カードを利用すると、1,000円あたり1ポイントのOkiDokiポイントが貯まります。1ポイントは5円相当なので、基本還元率は0.5%です。しかし、様々なシーンでポイント還元率がアップする仕組みが用意されているので、有効活用してたくさんポイントを貯めていきましょう。
OkiDokiランド経由で還元率アップ
JCB法人カードの利用者は、JCBが運営するポイント優待サイト「OkiDokiランド」を利用することができます。OkiDokiランドを経由して、ページに掲載されているネットショップを利用するだけで、ポイントが最大20倍も貯まり非常にお得です。
OkiDokiランドには、人気ショップが多数掲載されていますが、その一部を紹介します。この他にも数え切れないくらいのショップが掲載されていますので、ネットショップを利用する際は一度チェックしてみるのがおすすめです。
サイト | 加算ポイント |
Amazon | 2〜9倍 |
Yahooショッピング | 2倍 |
楽天市場 | 2倍 |
ふるさと納税サイト | 最大7倍 |
ANAの国内・海外ツアー | 4倍 |
DHCオンラインショップ | 2倍 |
じゃらんnet | 2倍 |
ノートンストア | 20倍 |
付帯保険が充実
JCB法人カードは、年会費コストが低いにもかかわらず、充実した補償が付帯しています。会社の従業員が使う可能性もあるので、安心して利用できるのは嬉しい特典ですよね。それぞれの補償内容について解説していきます。
最高3,000万円の海外・国内旅行保険が自動付帯

JCB法人カードには、最高3,000万円の海外・国内旅行保険が付帯しています。それぞれの補償内容は、以下に記載の通りです。どちらの保険も、旅行前もしくは旅行中に旅行代金を支払うことが必要条件なので、利用する際はご注意ください。
【海外旅行保険】
補償内容 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 |
最高3,000万円 |
傷害治療 | 1回の事故につき100万円限度 |
疾病治療 | 1回の事故につき100万円限度 |
賠償責任 | 1回の事故につき2,000万円限度 |
携行品損害 | 1旅行中20万円限度/保険期間中100万円限度 |
救援者費用等 | 100万円限度 |
【国内旅行保険】
補償内容 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
最高100万円のショッピング保険が付帯

JCB法人カードには、海外でのショッピング保険が無料で付帯しています。海外で購入した商品に対し、購入日から90日以内に偶然の事故による損害を受けた場合、最高100万円を補償してくれます。尚、保険を利用する際の自己負担額は、1事故につき1万円です。ショッピング保険が付帯していれば、商品が壊れた際のショックを少しでも軽減できますね。
紛失・盗難補償

カードの盗難や紛失により、第三者に不正利用されてしまった場合、届け出をした60日前にまでさかのぼって損害が補償されます。盗難・紛失が発覚した場合は、ネットもしくは電話で連絡をすることができるので、すぐにJCBへ連絡をしましょう。
出張や移動のサービスが充実
JCB法人カードには、ビジネスに役立つ優待サービスが多数付帯しています。ここでは、それぞれの優待内容を説明していきます。
JR東海「エクスプレス予約」サービス
東海道・山陽新幹線(東京〜博多間)のネット予約・チケットレス乗車サービスの「エクスプレス予約」サービスを利用できます。出張で新幹線を利用する機会の多い方には、非常に便利でお得なサービスではないでしょうか。
エクスプレス予約の主なメリットは以下の通りです。
- ネットでいつでも予約可能
- 予約変更が何度でも手数料無料
- チケットレスでスムーズに乗車可能
- 毎日いつでも特別会員価格が適用
- 早めの予約でもっとお得になる商品もあり
JCB de JAL ONLINE
JALの航空券をネット予約できる「JCB de JAL ONLINE」を無料で利用できます。法人カードで支払うため、立て替え不要な点が便利です。フライトの出発直前まで、予約や発券、変更、キャンセルなどに広く対応している運賃もあります。
じゃらんコーポレートサービス
宿泊予約サイト「じゃらん」を法人限定の優待価格で利用できます。宿泊を伴う出張が多い方は、かなりのコスト削減に繋がるでしょう。また、じゃらんのサイト上で管理機能を利用することにより、さらなる効率化が可能です。
追加カードを発行可能
JCB法人カードの追加カードには、従業員カードとETCカードがあります。従業員にカードを持たせることで、立て替えの手間が省け、経理の効率化に役立ちます。法人代表者であれば、ぜひ発行することをおすすめします。
従業員カードを複数枚発行できる

JCB法人カードは従業員用の追加カードを何枚でも発行することができます。追加カードの年会費は、本カードと同じく1枚につき1,375円です。尚、本カードの初年度無料期間中は、追加カードの年会費も無料になります。低いコストで従業員カードを発行できるのは嬉しいですよね。
ETCカードが無料

JCB法人カードは、ETCカードを無料で複数枚発行することができます。業種によっては、頻繁に高速道路を使うこともあるでしょう。従業員にETCカードを持たせることで、経理作業や立て替えを省くことができます。また、カード決済と同じようにポイントも貯まるので、非常にお得です。
今回紹介しているのは「JCB一般法人カード」ですが、グレードが上がったゴールドカードとプラチナカードも存在しています。グレードが高くなればなるほど、様々な特典が付帯していますが、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、3枚のカードを表で比較しています。
比較項目 | JCB一般法人カード | JCBゴールド法人カード | JCBプラチナ法人カード |
年会費 |
1,375円 初年度年会費無料 |
11,000円 初年度年会費無料 |
33,000円 |
従業員カード1名追加ごとの年会費 |
1,375円 本カードの年会費が無料の場合、追加カードも無料 |
3,300円 本カードの年会費が無料の場合、追加カードも無料 |
6,600円 |
申し込み資格 | 18歳以上の法人代表者または個人事業主 | ||
カード利用可能枠 | 10万〜100万円 | 50万〜250万円 | 150万円〜 |
旅行保険 |
海外:最高3,000万円 国内:最高3,000万円 |
海外:最高1億円 国内:最高5,000万円 |
海外:最高1億円 国内:最高1億円 |
国内・海外航空機遅延保険 | 付帯なし | 補償額2万円〜4万円 | 補償額2万円〜4万円 |
ショッピング保険 | 海外:最高100万円 |
海外:最高500万円 国内:最高500万円 |
海外:最高500万円 国内:最高500万円 |
カーアクシデントケア制度 | 付帯なし | 付帯なし | 5万円 |
JCBの法人カードには、他にも「JCBカードBiz」や「JCBカードBizゴールド」があります。今回紹介している「JCB法人カード」とはどのような違いがあるのか表で比較しました。「JCBカードBiz」や「JCBカードBizゴールド」は、追加カードの発行ができないため、一人社長や従業員の少ない法人、または個人事業主に向いていると言えるでしょう。
比較項目 | JCB法人カード | JCBカードBiz | JCBカードBizゴールド |
年会費 |
1,375円 初年度年会費無料 |
1,375円 初年度年会費無料 |
11,000円 初年度年会費無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
追加カード |
複数枚発行可能 1枚につき1,375円 |
なし | なし |
ETCカード |
無料/複数枚発行可能 |
無料/1枚のみ |
無料/1枚のみ |
申し込み対象者 |
・18歳以上 ・法人代表者もしくは個人事業主 |
・20歳以上 ・法人代表者もしくは個人事業主 |
・20歳以上 ・法人代表者もしくは個人事業主 |
付帯保険 |
・最高3,000万円の海外国内旅行保険 ・最高100万円の海外ショッピング保険 |
・最高3,000万円の海外国内旅行保険 ・最高100万円の海外ショッピング保険 |
・最高1億円の海外旅行保険 ・最高5,000万円の国内旅行保険 ・最高500万円の海外国内ショッピング保険 |
決済口座 |
・法人の場合、法人口座 ・個人事業主の場合、屋号付き口座もしくは個人名義口座 |
・法人の場合、法人口座もしくは個人名義口座 ・個人事業主の場合、屋号付き口座もしくは個人名義口座 |
・法人の場合、法人口座もしくは個人名義口座 ・個人事業主の場合、屋号付き口座もしくは個人名義口座 |
キャッシング機能 | なし | あり | あり |
JCB法人カードは、中小企業もしくは個人事業主向けのカードですが、JCBには大企業向けの「JCBコーポレートカード」「JCBビジネスカード」「JCBエクスプレスコーポレートカード」もあります。それぞれどのような違いがあるのか比較してみましょう。
比較項目 | JCB法人カード | JCBコーポレートカード | JCBビジネスカード | JCBエクスプレスコーポレートカード |
年会費 |
1,375円 初年度年会費無料 |
33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
申し込み対象者 |
中小企業の法人代表者もしくは個人事業主 |
大企業 | 大企業 | 大企業 |
追加カードの年会費 | 1枚につき1,375円 | 無料 | 無料 | 無料 |
追加カード発行枚数 | 複数枚発行可能 | 複数枚発行可能 | 複数枚発行可能 | 複数枚発行可能 |
付帯保険 |
・最高3,000万円の海外国内旅行保険 ・最高100万円の海外ショッピング保険 |
最高5,000万円の海外国内旅行保険 |
最高5,000万円の海外国内旅行保険 |
最高5,000万円の海外国内旅行保険 |
JR東海「エクスプレス予約」サービス |
◯ |
× |
× |
◯ |
支払い方法 |
・法人の場合、法人口座からの引き落とし ・個人事業主の場合、屋号付き口座もしくは個人名義口座からの引き落とし |
全カード利用者の利用分を合算して、指定口座へ振り込みもしくは、事前に指定した会社名義の口座より自動振替 | カード使用者個人の金融機関口座より、各カード使用者の利用分をそれぞれ自動振替 | 全カード利用者の利用分を合算して、指定口座へ振り込みもしくは、事前に指定した会社名義の口座より自動振替 |

JCB法人カードの締め日と引き落とし日は、以下に記載の通りです。
・締め日:毎月15日
・引き落とし日:翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)
カードを申し込む前に不安になることといえば、「審査に落ちないか」ということではないでしょうか。事前にできるだけ対策をして、審査に受かりやすい体制を作っておきましょう。ここでは、JCB法人カードの審査難易度や審査期間、審査基準について解説します。さらに詳しく知りたい方は、下記でリンクを貼っている関連記事をご覧ください。
JCB法人カードの審査難易度

JCB法人カードの審査は、平均から考えて「やや難しい」と言えます。一般的に、国際ブランドが直接発行するカードは審査が難しく、JCB法人カードもJCBが直接発行しているカードだからです。
とは言っても、JCB法人カードはステータスのない一般カードです。ゴールドカードなどのハイクラスなカードに比べると、審査難易度は低いです。平均的な安定収入があり、金融トラブルのない方であれば、審査に通る可能性が高いでしょう。
JCB法人カードの審査期間

JCB法人カードは、法人カードのため審査〜カードの受け取りまでに少し時間がかかります。申し込みをしてからカードが手元に届くまでは、3週間程度を目安に見ておくと良いでしょう。カードを使う予定が決まっている場合は、できるだけ早く申し込んでおくことをおすすめします。
JCB法人カードの審査基準

JCB法人カードには、いくつかの審査基準があります。ここでは、主な審査基準を紹介します。さらに詳しい内容を知りたい方は、下のリンク先にある記事をご覧ください。通常の個人カードと違い、個人の信用だけでなく会社の信用も問われることが大きく異なります。
・法人代表者または個人事業主が申し込み可能
・過去の金融トラブルの有無
・現在の借り入れ状況
・会社の経営実績
・会社の財務状況
↓JCB法人カードの審査情報について詳しくはこちら

ここまでJCB法人カードについて解説してきましたが、実際にカードを利用した方の声も見ていきましょう。JCB法人カードの良い口コミとイマイチな口コミの両方を掲載しています。
JCB法人カードの良い口コミ評判
契約している企業によるのでしょうが、私の場合はS50で固定、恒久増枠は不可(臨時は要相談)、家族特約は無しと、本家ゴールドには及びませんが、何より無料でゴールドクラスのサービスがついてくるのですから、お得なカードであることには間違いありません。
カードの見た目もちょっとゴールドっぽい感じでどこで出しても恥ずかしくない
個人事業主となって仕事をしている私にとってはこのカードはものすごく便利で頼りになる存在ですね。 まず仕事関連の経費などを全て一本化することができるというところと、年末の確定申告などに役立つサービスを利用することができてしまうというのもありがたい。
法人に対して色々細かいところの気が効いていてストレスなく使えています。飛行機もウェブ申し込みで簡単に便がとれるというのも、出張の多いうちの会社ではありがたいですね。
出張先などでの交通費の精算や経費の計算などが格段に楽になりました。法人カードとして持つにはかなりオススメの1枚です。
このクレジットカードも持ったことによって業務の幅が非常に広がりましたし、効率的に仕事をすることができるようになり時間の節約にもつながっています。年会費を経費として扱えるのも良いサービスですよね。
JCB一般法人カードは、年会費もとっても安く、経費の支払いもできるのでかなり便利です。
JCB法人カードのイマイチな口コミ評判
勤め先から半強制的に作らされたため、やや不満です。ポイントは企業についていると思われるので、付帯サービス等のメリットはありません。個人カードの方が利用ポイント使えて便利なので、保有することが無意味です。
中小企業経営の店舗などはクレジットカード決済を限定している店があり、少額仕入れの時に使用できない店舗が以外にあります。現金を持ち歩いていない為、不便です。
公共料金や電話料金、その他の毎月の支払いによってポイントが貯まるのが魅力ですが、ポイントはお店などの買い物で使えないのが残念です。
現在JCB法人カードが実施しているキャンペーンと、過去に実施されたキャンペーンの情報をまとめました。現在はお得なタイミングだと言えるので、申し込むなら今がおすすめです。
現在実施しているキャンペーン
現在、JCB法人カードが実施しているキャンペーン情報をまとめました。新規入会で参加できるキャンペーンや、すでに入会している方も参加できるキャンペーンなど、多数のキャンペーンが行われていることがわかりました。
新規入会&利用でJCBギフトカード最大30,000円分プレゼント
2023年3月31日までの期間中にインターネットからJCB法人カードに新規入会&利用した方に最大30,000円分のJCBギフトカードをプレゼント、10万円(税込)以上の利用で「JCBギフトカード」最大20,000円分プレゼントのキャンペーンを実施中です。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
従業員向け「使用者カード」の申し込みでJCBギフトカード 最大9,000円分プレゼント
期間中に従業員様向け 「使用者カード」に申し込みのうえキャンペーン参加登録をすると、使用者入会1名様につき3,000円分のJCBギフトカードをプレゼントのキャンペーンを実施中です。期間は以下の通りです。詳しくは公式サイトをご確認ください。
- 【使用者追加期間】~2023年3月31日(金)
- 【キャンペーン参加登録期間】~2023年4月30日(日)
公共料金・通信費のご利用で1万円があたるキャンペーン
2023年5月15日までの期間中にキャンペーンの参加登録をして、参加登録した法人カードで公共料金・通信費のお支払いに合計10万円(税込)以上利用すると10分の1の確率でJCBギフトカード1万円分があたるキャンペーンを実施中です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
JCB法人カードは、経営者や個人事業主のビジネスシーンに役立つカードです。ハイクラスなカードに比べると審査に通りやすいので、しっかりと対策をして臨めば通る可能性も高いでしょう。現在はお得なキャンペーンを実施しているので、悩んでいる方はこの機会に申し込むことをおすすめします。
JCB法人カード
["https:\/\/www.jcb.co.jp\/common\/images\/card\/109-c-el.gif"]
ビジネスを効率的にサポートする法人カード
公式サイトで詳細を見る[{"site":"公式サイト","url":"https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/corp/ippan-h/"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
年会費 | 1,375円(初年度無料) | 追加カード | ETCカード、家族カード |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 0.47%〜1.49% | 付帯保険 | 海外旅行、国内旅行、ショッピング |
ポイント | Oki Dokiポイント | 電子マネー | - |
マイル | - | スマホ決済 | Google Pay |
[{"key":"年会費","value":"1,375円(初年度無料)"},{"key":"追加カード","value":"ETCカード、家族カード"},{"key":"ポイント還元率","value":"0.47%〜1.49%"},{"key":"付帯保険","value":"海外旅行、国内旅行、ショッピング"},{"key":"ポイント","value":"Oki Dokiポイント"},{"key":"電子マネー","value":"-"},{"key":"マイル","value":"-"},{"key":"スマホ決済","value":"Google Pay"}]
他にもJCB法人カードに関連した記事があるので、JCB法人カードについてもっと知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。
JCB法人カードは、法人代表者もしくは個人事業主を対象としていて、ビジネスの効率化に役立つカードです。年会費が1,375円と法人カードにしては格安ながらも、様々な優待サービスが付帯しています。
従業員向けに追加カードやETCカードを複数枚発行することも可能です。立て替えや仮払いの手間が省け、会社にとっても従業員にとっても負担が軽減されるでしょう。また、カードの利用明細データを会計ソフトと連携させることで、経理作業を自動で行うこともできます。
さらに、最高3,000万円の海外・旅行保険が無料で付帯します。有料の保険に入る分の経費を節約することができますね。また、紛失・盗難補償も付帯しているので、本カードや追加カードを失くしてしまった時にも安心です。