3歳の時に芸能界入りし、子役として数々のドラマや映画に出演してきた「芦田愛菜」。どんな役でも見る人に「この役にぴったり」と感じさせる演技力の高さは、子役時代から定評がありますよね。
そこで今回は、芦田愛菜がハマり役を演じていたと思う作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
3位 最高の教師 1年後、私は生徒に■された
2位 Mother
1位 ???
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3位は『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』!
2024年1月~3月にかけて放送された西島秀俊主演のヒューマンドラマ。数々の有名オーケストラと共演してきた優秀な指揮者でありながら音楽以外の能力がゼロの父親・夏目俊平(西島)と、そんな父親と決別して音楽の無い生活を送ってきた市役所勤務の娘・夏目響(芦田)が、ふとしたきっかけで同居し、絆を取り戻してく姿が描かれます。
同率3位は『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』!
2023年7月~9月にかけて放送された松岡茉優主演の学園ドラマ。卒業式に学校の4階から突き落とされて死亡した教師・九条里奈(松岡)が、始業式当日へと時間をさかのぼり、自分を殺したのが誰なのかを、他のクラスメートから標的にされている少女・鵜久森叶(芦田)をはじめとする自身の担当生徒と向き合いならが突き止めていく作品です。
2位は『Mother』!
2010年4月~6月にかけて放送された松雪泰子主演のドラマ。30歳半ばまで大学で研究漬けの生活を送っていた鈴原奈緒(松雪)は、研究室の閉鎖によって突然小学校の教師をする事になります。自分を慕う1年の生徒・道木怜南(芦田)が母親に虐待を受けている事を知った奈緒は怜南を守るために誘拐し、彼女の母親代わりになる事を決意します。
1位は『マルモのおきて』!
2011年4月~6月にかけて放送された芦田、阿部サダヲのダブル主演によるホームドラマ。文具メーカーで働く高木護(阿部)が、亡くなった親友・笹倉が育ててきた双子の薫(芦田)と友樹(鈴木福)、そして人間の言葉を話す不思議な犬・ムックを引き取り、さまざまな困難を乗り越えながら彼らと家族としての関係を築いていく姿が描かれます。
高視聴率を記録し、双子役を演じた芦田と鈴木が歌う主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』もヒットしたドラマ『マルモのおきて』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
5位~19位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが芦田愛菜がハマり役を演じていたと思う作品は、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (芦田 愛菜|2004/6/23生まれ|女性)
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