年パスを買ってでも通いたい東日本の水族館ランキング!3位「アクアワールド・大洗」2位「アクアパーク品川」、1位は…

水生生物を飼育し、公衆に見学させる施設「水族館」。四方を海に囲まれ、大小さまざまな河川や湖が国土に点在する日本にも、全国各地に数多くの個性的な水族館がありますよね。
そこで今回は、年間パスを買っても通いたいと思う東日本の水族館はどこなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 アクアワールド茨城県大洗水族館
2位 マクセル アクアパーク品川
1位 ???
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3位は「アクアワールド茨城県大洗水族館」!

「アクアワールド茨城県大洗水族館」
「茨城の海と自然・世界の海と地球環境」をテーマに、2002年3月に茨城県東茨城郡大洗町にオープン。延床面積は約1万9,800平方メートルで、5階建て(一部7階建て)の施設に設置された大小60の水槽で河川や水辺、海にすむ約580種6万8,000点の生物と出会えます。館のシンボルマークでもあるサメは、種類数日本一の約60種が飼育されています。

2位は「マクセル アクアパーク品川」!

「マクセル アクアパーク品川」
プロジェクションマッピングなど音や光、映像による多彩な演出で生物の魅力を伝える都市型水族館として2005年4月に東京都港区高輪の品川プリンスホテル敷地内でオープン。ペンギンやアザラシ、カワウソ、ピラルクなど多種多様な環境にすむ約350種2万点の生物を、季節ごとのテーマや昼夜で異なる展示・パフォーマンスで楽しめます。

1位は「横浜・八景島シーパラダイス」!

「横浜・八景島シーパラダイス」
遊園地やショッピングモール、ホテルなどを擁する複合型海洋レジャー施設として1993年5月に神奈川県横浜市金沢区八景島でオープン。約700種12万点の生物がすむ施設内の水族館「アクアリゾーツ」はコンセプトの異なる四つの水族館で構成されており、観察するだけでなく、実際に触れあう、釣りをするなど、さまざまなスタイルで楽しめます。
株式会社横浜八景島が運営するタイプの異なる水族館が1位の座を争った今回のランキング。気になる4位~18位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが年間パスを買っても通いたいと思う東日本の水族館は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:299票
調査期間:2024年8月04日~2024年8月18日
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