深夜アニメも含めると、毎年100本以上の作品が生み出される日本のアニメ業界。長きにわたってファンの間で語り継がれるのはその内のごく一部となりますが、中には「神アニメ」として何年たっても愛され続けている作品もあります。
そこで今回は、2000年代に放送が開始された作品の中で、最高に面白かったと思う神アニメはどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 犬夜叉 完結編
2位 とっとこハム太郎
1位 ??
⇒
全てのランキング結果を見たい方はこちら!
3位は『犬夜叉 完結編』!
高橋留美子による『週刊少年サンデー』掲載漫画のアニメ化第2期。戦国時代にタイムスリップしてしまった中学生女子・日暮かごめが、そこで出会った半妖の少年・犬夜叉と出会い、宿敵・奈落やその分身ら強敵と戦っていく。
放送開始年:2009年
2位は『とっとこハム太郎』!
雑誌『小学二年生』で1997年から連載が始まった、ハムスターが主人公の原作漫画を2000年からアニメ化。元気いっぱいのハムスター「ハム太郎」とその仲間たちが織りなす物語。
放送開始年:2000年
1位は『らき☆すた』!
美水かがみによる4コマ漫画をアニメ化。アニメとゲームが大好きな女子高生・泉こなたとツッコミ役の柊かがみ、かがみの双子の妹・つかさ、才色兼備だけど超天然な高良みゆきの仲良し4人組を中心とした緩くまったりとした日常生活を描いた物語。
放送開始年:2007年
ということで、昨年、原作コミック連載開始20周年を迎えた『らき☆すた』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~58位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが最高に面白いと思う2000年代の神アニメはどの作品ですか?
gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイトプログラムに参加しています。当サイトの記事を経由して商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。