2024年で放送45周年を迎えるロボットアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズ。同シリーズにはこれまで数多くの女性キャラクターが登場してきましたが、どのキャラクターも印象的で、それぞれの魅力を備えていましたよね。
そこで今回は、魅力的な女性キャラが一番多いガンダムシリーズはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 機動戦士ガンダムSEED
2位 機動戦士ガンダム
1位 ???
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3位は『機動戦士ガンダムSEED』!
地球連合軍と経済圏の確立を求めるザフトの戦争に巻き込まれた少年と、かつての親友や仲間たちの波乱に富んだ日々を描く『機動戦士ガンダムSEED』。主人公の少年キラ・ヤマトが所属する戦艦アークエンジェルの艦長マリュー・ラミアスをはじめ、キラが思いを寄せる少女フレイ・アルスターなど、数多くの女性キャラクターが登場します。
放送期間:2002年10月5日~2003年9月27日
監督:福田己津央
主な女性キャスト:三石琴乃(マリュー・ラミアス 役)、桑島法子(フレイ・アルスター 役) 他
2位は『機動戦士ガンダム』!
地球連邦政府とジオン公国のし烈な戦いを描いた『機動戦士ガンダム』。連邦軍の新型モビルスーツに偶然乗り込み、戦争に巻き込まれる事になった主人公アムロ・レイの周囲には、ジオン軍の将官を兄に持つ同僚セイラ・マスや、ジオン軍のスパイであるミハル・ラトキエなど、さまざまな事情を抱える女性キャラクターが次々と現れます。
放送期間:1979年4月7日~1980年1月26日
総監督:富野喜幸
主な女性キャスト:井上瑤(セイラ・マス 役)、間嶋里美(ミハル・ラトキエ 役) 他
1位は『ガンダムビルドファイターズ』!
ガンダムシリーズに登場するプラモデルを操作して戦う“ガンプラバトル”をテーマにした『ガンダムビルドファイターズ』。ガンプラ作りが大好きな少年イオリ・セイと、その相棒であるレイジの周囲には、ガンプラに興味を持つセイの同級生コウサカ・チナや、母親のイオリ・リン子など、魅力的な女性キャラクターが多数存在します。
放送期間:2013年10月7日~2014年3月31日
総監督:長崎健司
主な女性キャスト:石川由依(コウサカ・チナ 役)、三石琴乃(イオリ・リン子 役) 他
プラモデル同士の戦いをテーマにした異色のガンダムシリーズ『ガンダムビルドファイターズ』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~22位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが魅力的な女性キャラが一番多いと思うガンダムシリーズは、何位にランク・インしていましたか?
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