1968年に創刊され、2023年7月に55周年を迎えた漫画誌『週刊少年ジャンプ』。長い歴史の中で数多くの作品が生み出されてきましたが、こうした作品の数だけさまざまなキャラクターが登場し、物語を彩ってきてくれましたよね。
そこで今回は、ジャンプ史上最もイケメンなメインキャラは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 冴羽りょう
2位 五条悟
1位 ???
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3位は「冴羽りょう」!
1985年~1991年にかけて連載されたアクションコメディー『CITY HUNTER』(作者・北条司)。同作の主人公で、ボディーガードをはじめさまざまな依頼を引き受ける裏社会ナンバーワンのスイーパー(始末屋)が「冴羽りょう」。無類の美人好きで、女性に手を出そうとしてパートナーの槇村香からお仕置きされる事も多いですが、正確な銃の腕と鋭い洞察力で、どんな依頼も見事にこなします。
2位は「五条悟」!
2018年に連載を開始し、2023年9月現在はアニメも放送中のダークファンタジー『呪術廻戦』(作者・芥見下々)。同作で主人公・虎杖悠仁の担任を受け持つ東京都立呪術高等専門学校の教師として登場するのが「五条悟」。軽薄でマイペースな性格のトラブルメーカーですが、自他共に認める最強の特級呪術師でもあり、悠仁をはじめとする次世代の呪術師を教え導く、頼れる存在でもあります。
1位は「うちはサスケ」!
1999年~2014年にかけて連載され、国内外で高い人気を誇る忍者アクション『NARUTO -ナルト-』。同作で主人公・うずまきナルトがライバル視している忍者学校の同級生が「うちはサスケ」。優秀な一族の子孫で、自身も忍者として優れた才能とセンスを持っています。無口でクールな性格ながら、忍者学校でも指折りの美少年という事もあり、ヒロインの春野サクラをはじめ女子の間で大人気。
『NARUTO -ナルト-』のスピンオフ作品『BORUTO-ボルト-』では、娘を持つ渋いイケオジキャラとして登場する「うちはサスケ」が1位に輝いた今回のランキング。気になる
4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。
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