実はサッカーエリートだったと知って驚く芸能人ランキング！タカ、又吉直樹、りんたろー。【34名まとめ】

2017年に兼近大樹とお笑いコンビ「EXIT」を結成し、“ネオ渋谷系漫才”と称されるスタイルの芸でブレークした「りんたろー。」。2021年にはミニアルバムをリリースしてアーティストデビューを果たすなど、幅広く活躍しています。サッカーは小学生時代から始め、中学時代にはHonda FCのジュニアユースに所属。大学時代には長谷川健太監督の下でゴールキーパーとして活躍していたそうですが、けがのためにサッカーの道を諦めています。

生年月日：1986年3月6日
出身地：静岡県

2003年に吉本総合芸能学院（NSC）の同期だった綾部祐二とお笑いコンビ「ピース」を結成し、「キングオブコント」や「M-1グランプリ」などで好成績を残して人気となった「又吉直樹」。お笑いと並行して作家としても活動しており、2015年には小説『火花』で「第153回 芥川賞」を受賞しました。高校時代はサッカーの名門・北陽高校（現・関西大学北陽高校）でレギュラーとして活躍しており、インターハイにも出場したことがあるそうです。

生年月日：1980年6月2日
出身地：大阪府

中学校の同級生だったトシと1994年にお笑いコンビ「タカアンドトシ」を結成し、2005年～2006年にかけて2年連続でお笑い番組『爆笑オンエアバトル』（NHK）のチャンピオン大会に優勝。現在は『帰れマンデー！見っけ隊』（テレビ朝日系）や『今夜はナゾトレ』（フジテレビ系）などの番組で活躍中の「タカ」。学生時代にはサッカーでゴールキーパーを務めていたそうで、中学生の時には北海道室内大会で優勝し、北海道選抜にも選ばれたのだとか。

生年月日：1976年4月3日
出身地：北海道