一番好きなEXILEグループのメンバーランキング！岩田剛典、町田啓太、関口メンディー、1位に輝いたのは？

2012年から「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のパフォーマーとして活動をスタートした「関口メンディー」。その後、2014年に「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」で合格を果たし、現在ではEXILEのパフォーマーとしても活躍中です。
アメリカ生まれの関口はパワフルな肉体も魅力の一つですが、スポーツバラエティー番組『究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子元日頂上決戦！』（TBS系）では、実に3度の総合優勝を飾っています。
愛され系のキャラクターでもおなじみの関口。2022年にはバラエティー『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ系）への出演をきっかけに別名「関口メンディーー」の使用を開始。自身のTwitterで「発音はメンディーィーです 言ってみてください 口角が上がって勝手に笑顔になります」とユニークな発言をしています。

2010年8月に「第3回 劇団EXILEオーディション」で合格し、俳優としてデビューを果たした「町田啓太」。2011年7月には「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の候補生に選ばれて「劇団EXILE」を脱退しますが、けがをきっかけに俳優業への専念を決意して再加入しました。
これまでにさまざまな役を演じてきた町田。2022年にテレビ東京系で連続ドラマとして放送され、映画化もされた『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』では、女性にモテるクールなサラリーマンでありながら、同僚の男性社員に思いを寄せる青年役を好演。
また2021年放送の大河ドラマ『青天を衝（つ）け』（NHK）では、新撰組副長の土方歳三を演じて見事な殺陣を披露。出演回を演出した村橋直樹は、各メディアのインタビューで町田が剣を振るう姿について「美しい」と絶賛していました。

2010年にオーディションを経て「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」にパフォーマーとして加入した「岩田剛典」。2014年には「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に合格し、EXILEのパフォーマーも兼任しています。
2018年のCM出演をきっかけに歌唱力も高く評価されていた岩田。2021年7月にはソロプロジェクト「Be My guest」を始動させ、9月にデビューシングル『korekara』をリリース。メロウな曲調にのせて落ち着いたトーンの歌声を披露し、自身がプロデュースしたミュージックビデオでは、照明による多彩な演出を駆使して新たな一面をアピールしました。
翌2022年には初のソロツアーとなる「Takanori Iwata LIVE TOUR 2022 "THE CHOCOLATE BOX"」を実施し、千秋楽後の12月29日にInstagramで「自分の心を大切に また必ず会いましょう」と次回の開催を約束するメッセージをファンに届けています。