どんな人気漫画であってもいずれは最後の時を迎えるもの。漫画好きの人であれば、「これだけは終わってほしくなかった」と思うほどハマっていた作品の一つや二つはあるのではないでしょうか。
そこで今回は、完結を惜しむほどハマった漫画はどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 五等分の花嫁
2位 SLAM DUNK
1位 ???
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3位は『五等分の花嫁』!
貧しい生活を送る高校生・上杉風太郎のところに、ある日条件の良い家庭教師のアルバイト話が舞い込んでくる。そんな彼が教えることになったのは、全員が美少女という五つ子。勉強嫌いで落第寸前な彼女たちを卒業させるため、風太郎の波乱に満ちた日々が始まる。
作者:春場ねぎ
掲載誌:週刊少年マガジン(2017年~2020年)
2位は『SLAM DUNK』!
中学時代に女子生徒からフラれ続けた桜木花道は、入学した湘北高校で美少女・赤木晴子に声をかけられたのをきっかけにバスケットボール部へ入部する。初心者だった花道は、チームメートとのぶつかり合いや強豪校との試合を経て、その才能を目覚めさせていく。
作者:井上雄彦
掲載誌:週刊少年ジャンプ(1990年~1996年)
1位は『タッチ』!
優秀な双子の弟といつも比べられている努力嫌いの少年、上杉達也。そんな兄の隠れた才能を知っている弟の和也、そして隣家に生まれた幼なじみの少女、浅倉南。子どもの頃からずっと一緒に育ってきた男女3人は、いつしかお互いの存在を意識するようになっていく。
作者:あだち充
掲載誌:週刊少年サンデー(1981年~1986年)
青春漫画の名手・あだち充の代表作で、アニメ化もされた名作が1位に輝いた今回のランキング。気になる
4位~56位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが完結を惜しむほどハマった漫画は、何位にランク・インしていましたか?
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