広末涼子、小雪、深津絵里、透明感がすごい！40代の女性有名人ランキング 1位は？

1994年に「第1回 クレアラシル ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを獲得して芸能界入りした「広末涼子」。翌年に女優としてデビューし、1996年に出演したポケベルのテレビコマーシャルでブレークしました。
10代の頃から活躍を続け、現在では3人の子を持つ母親となった彼女ですが、その透明感のある美しさは今も変わらぬまま。2022年に女性誌が行った読者アンケートでも「憧れ肌の持ち主」として高い支持を得ています。
2022年5月に「第14回 ベストマザー賞2022」の芸能部門を受賞して話題となった広末涼子が、3位となりました。

1988年に映画『1999年の夏休み』で女優デビューした「深津絵里」。1990年に「第13回 日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞するなど早くから活躍し、1997年のドラマ『踊る大捜査線』（フジテレビ系）で人気となりました。
そんな彼女は2021年11月～2022年5月にかけて放送された連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK）で18歳の少女役を演じましたが、その違和感の無さ、透明感が話題となり、Twitterではトレンド入りも果たしています。
2022年1月には注目されるきっかけとなったJR東海のCMへ33年ぶりに出演して反響を呼んだ深津絵里が、2位となりました。

モデルとして芸能活動を始め、1998年にドラマ『恋はあせらず』（フジテレビ系）で女優デビューした「小雪」。以降も数々のドラマや映画に出演し、2006年には「第29回 日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞に輝いています。
そんな彼女は透明感のある肌の美しさでも知られており、度々コスメブランドのイメージキャラクターに起用されています。また2009年には、ニュースサイトが行った美肌美人のアンケート調査で1位に選ばれました。
クールなたたずまいでモデル、女優として活躍し、パリコレのステージにも立ったことがある小雪が、1位となりました。