世界有数のショッピングサイト「Amazon」でどんな商品が売れているのか、gooランキングが独自に調査。今回は今最も売れている「幼児教育・家庭教育本」はどのタイトルなのか、注目してみました。
※ランキング結果は2022年3月1日17時00分時点のものです
1位は『頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日』!
脳科学者で小児科専門医、発達脳科学の専門家である著者が提唱する新習慣「寝るまえ1分おんどく」をするとなぜ頭が良くなるのか解説している。
2位は『モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』!
タイトルにあるように幼児教育を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士が、エビデンスに基づく最先端の教育メソッドを解説。
3位は『PriPriパレット 2022 4・5月 発達支援 (別冊家庭画報)』!
発達に課題のある子の支援に特化した保育情報誌『PriPriパレット』。今号ではもうすぐ始まる新年度での支援やアイデアを紹介している。
4位は『子育ては声かけが9割』!
メディア出演でおなじみの東大理三に三男一女を合格させた「佐藤ママ」が、親子の「信頼関係」が生まれる「声かけ」について紹介。
5位は『PriPri(プリプリ) 2022年4月号』!
幼稚園と保育園の保育者向け総合誌。今号は新年度準備号として4月からの行事にまつわるアイデアや、保育者としてのメンタルケアのコツについてなどをピックアップ。
ということで、入園・入学が迫るこの時期に注目が高まる「幼児教育・家庭教育本」の売れ筋ランキングを見てきました。
みなさんが興味を持ったタイトルはありましたでしょうか?
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