普段は無愛想な女性が、時折甘えた行動をとるさまをいうツンデレ。そんなツンデレ女子キャラクターを多く演じてきたことからそのイメージが強い声優・釘宮理恵。一方で、小さな女の子から大人の女性、少年や動物まで、幅広い役柄もこなせる日本を代表する声優の一人でもあります。そこで今回は、これまで出演してきた作品の中で、最もはまっていたアニメキャラクターが誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 神楽
2位 智花
3位 アルフォンス・エルリック
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「神楽」!
天人(宇宙人)の襲来で価値観が変わってしまった町・江戸を舞台に、主人公・坂田銀時が営む万事屋でアルバイトをする宇宙最強の戦闘民族「夜兎族」の少女。「~ある」という独特の語尾を使う。毒舌家。
登場作品:銀魂
放送期間:2006年4月~2010年3月(第1期)
2位は「智花」!
同じ高校に通うゆの、宮子、ヒロ、沙英らが暮らす学校の真ん前にあるアパート「ひだまり荘」の日常を描いた作品で、智花は沙英の2つ年下の明るく元気な妹。同居はしておらず、たまに遊びに来る。礼儀正しいが姉にはやや毒舌。
登場作品:ひだまりスケッチ
放送期間:2007年1月~2007年3月(第1期)
3位は「アルフォンス・エルリック」!
主人公・エドワードの弟で、屈強なよろい姿をしているが、その見た目とはうらはらに優しい心を持った少年。肉体を失い、よろいに魂を定着させている。2003年と2009年に続編ではない2作が制作され、いずれも釘宮理恵が声を担当している。
登場作品:鋼の錬金術師
放送期間:2003年10月~2004年10月(1作目)
10年以上にわたり演じてきた『銀魂』の神楽が強さを見せた今回のランキング。気になる
4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたは、どのキャラクターが釘宮理恵に最もはまっていたと思いますか?
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