アニメファンにとって、作品が面白いかどうかが重要なのはもちろんですが、主題歌にどの程度力が入っているのかもまた気になるポイントの一つですよね。
そこで今回は、もし主題歌に起用されたら制作側の本気を感じるアーティストは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 福山雅治
2位 米津玄師
3位 LiSA
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「福山雅治」!
1990年に『追憶の雨の中』でデビュー。以降、シンガーソングライターとして数々のヒット曲を生み出す。2012年には劇場アニメ『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~』の主題歌を担当し、初週12万枚のヒットを記録した。
生年月日:1969年2月6日
代表曲:『桜坂』『生きてる生きてく』 他
2位は「米津玄師」!
2009年からニコニコ動画へハチ名義でオリジナル曲を投稿し始め、ボーカロイド業界を席巻。2012年には本名の「米津玄師」で活動を開始した。アニメ作品向けの楽曲も複数提供している。
生年月日:1991年3月10日
代表曲:『orion』『ピースサイン』 他
3位は「LiSA」!
2010年のテレビアニメ『Angel Beats!』で劇中バンドのボーカル役に抜てきされ注目を集める。2011年にミニアルバムでソロデビューした後も、数々の人気アニメで主題歌を担当。2019年には『鬼滅の刃』の主題歌で紅白デビューを果たす。
生年月日:1987年6月24日
代表曲:『unlasting』『紅蓮華』 他
数々のヒット曲を世に送り出してきた大物アーティストが1位に輝いた今回のランキング。気になる
4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが主題歌に起用されたら制作側の本気を感じるアーティストは、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (福山 雅治|1969/2/6生まれ|男性|O型|長崎県出身)
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