イケメンと聞くと若い男性を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、年齢を重ねて人間性に深みが増した大人の男性も魅力的。そこで今回は、抱かれたいと思う40代の男性俳優について聞いてみました。
1位 長瀬智也(TOKIO)
2位 西島秀俊
3位 木村拓哉
4位 玉木宏
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1位は「長瀬智也(TOKIO)」!
ワイルドで男らしい雰囲気が魅力的なTOKIOの長瀬智也。グループではギターとメインボーカルを務め、俳優としても大活躍。現在放送中のテレビドラマ『俺の家の話』(TBS系)では、現役プロレスラーの観山寿一役を演じています。役作りのために、3カ月で約13キロ増量したそうで、その太マッチョが話題となっています。
ギターやスケートボード、バイクなど多趣味なことでも知られ、こだわりある生き方にかっこいいと感じる人が多数。近年は渋さが増し、さらにかっこよさに磨きがかかっていますね。
2位は「西島秀俊」!
どこか哀愁漂う優しい表情と、鍛え上げられた肉体美で多くの女性のハートをわしづかみにしている俳優・西島秀俊。『MOZU』シリーズ(TBS系)のような緊張感あふれる刑事ドラマから、『きのう何食べた?』(テレビ東京)のようなハートフルストーリーまで、ジャンルを問わず幅広い作品に出演しています。包み込むような優しいボイス、鋭い眼差しに時折みせる柔和な笑顔にキュンキュンしたことがある人も多いのではないでしょうか。来月には50代に突入する西島。さらに渋さが増していきそうです。
3位は「木村拓哉」!
キラキラとしたイケメンが多いジャニーズの中で、圧倒的な存在感とカリスマ性を持つ木村拓哉。1991年にSMAPとしてCDデビューを果たすと、アイドルとしてだけではなく俳優として多くの作品で大活躍。中でも、1993年に放送されたテレビドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)では、主演の石田ひかりを後ろから抱きしめるシーンが視聴者のハートをつかみ、“あすなろ抱き”と呼ばれ、大流行しました。48歳の現在もファッショナブルで、年齢を感じさせないところが木村ならでは。圧倒的なスターオーラは今なお健在です。
年齢を重ねてもボディーラインが崩れることなく、無理な若作りをしているでもない。40代らしい経験や努力に裏打ちされた人間性の深みが魅力につながっているといえそうです。気になる
4位~59位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたはどの俳優に抱かれたいと思いますか?
- 写真:タレントデータバンク
- (玉木 宏|1980/1/14生まれ|男性|A型|愛知県出身)
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