芸能界にはさまざまなタイプの男性有名人がいますが、いつの時代も高い人気を誇るのが男らしいイメージが強いワイルド系イケメン。そこで今回は、芸能界最強だと思うワイルド系イケメンについて探ってみました。
1位 反町隆史
2位 長瀬智也(TOKIO)
3位 竹野内豊
⇒
4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「反町隆史」!
1998年の主演ドラマ『GTO』(フジテレビ系)で俳優としてブレイクし、その主題歌『POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~』で歌手としても飛躍を遂げた「反町隆史」。男気あふれる役どころが印象に残っている人も多いのではないでしょうか。近年は『相棒』(テレビ朝日系)での好演が話題を呼び、再び注目を集めていますね。年齢を重ねても崩れないスタイルや爽やかな笑顔、ワイルドさはそのままに渋さも感じさせる大人の魅力にはまる人が多数。1位となりました。
2位は「長瀬智也(TOKIO)」!
TOKIOのメインボーカルを務める「長瀬智也」。2000年に放送されたドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)や、2016年に公開された『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』など多くの作品で主演を務め、俳優としても大活躍。ジャニーズタレントとしては珍しいオールバックにひげというワイルドなスタイルは、男性からも高い支持を集めています。ギターにスケートボード、バイクなど多趣味なことでも知られ、こだわりある生き方もかっこいいと感じる人が多く、2位となりました。
3位は「竹野内豊」!
精悍な顔立ちに整えられた男らしいひげがトレードマークの「竹野内豊」。1997年に放送された主演ドラマ『ビーチボーイズ』では、彫りの深いワイルドなルックスと爽やかな演技が多くの女性をとりこにしました。若い頃は爽やかな二枚目キャラを演じることが多かった彼ですが、近年はひょうひょうとした三枚目キャラを演じる機会も増え、役者として活躍の幅を広げています。年齢を重ねて大人の男性の余裕や色気がプラスされ、より魅力的になったと感じる人が多数。3位となりました。
このように、第一線で活躍を続けるワイルド系イケメンが上位に選ばれる結果となった今回のランキング。気になる
4位~54位のランキング結果もぜひご覧ください。
- 写真:タレントデータバンク
- (反町 隆史|1973/12/19生まれ|男性|AB型|埼玉県出身)
gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイトプログラムに参加しています。当サイトの記事を経由して商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。