連日のようにメディア露出が盛んなジャニーズのアイドルたち。ステージではこの世の者とは思えないほどのアイドルオーラをまとい、キラキラと輝いています。一方、バラエティー番組などでは、ボケてみたり天然っぽい言動が出たり、そんな愛らしい姿を目にするとぐっと親近感が湧くもの。そこで今回は、自分が加入してもやっていけそうな気がするジャニーズグループについて聞いてみました。
1位 舞祭組
2位 TOKIO
3位 Hey! Say! JUMP
3位 King & Prince
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5位以降のランキング結果はこちら!
1位は「舞祭組」!
サラリーマンらしいスーツ姿に身を包み、自虐的な歌を全力で歌う「舞祭組(ぶさいく)」。ユニットのネーミングから敷居の低さを感じたのか、1位にランク・イン。そんな「舞祭組」は、Kis-My-Ft2のメンバーである横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永からなる4人組。デビューからしばらくの間“後ろの4人”として目立てず、それを見かねた中居正広がプロデューサーを買って出たのが誕生の経緯。歌えば必ず盛り上がる彼らの楽曲は必聴です!
2位は「TOKIO」!
『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)では、農業や漁業、無人島開拓などに挑戦し、ワイルドな一面を見せる「TOKIO」。憧れを抱く人も多いようです。力仕事から、ライセンスが必要な重機の操作、何でも作ってしまう知識と器用さは長年に渡って番組を続けてきた重みと深みを感じますね。そんな彼らを見て、いつかあんな風に農業や漁業に没頭してみたい……。と妄想を膨らませている人も少なくないのではないでしょうか?
3位は「Hey! Say! JUMP」、「King & Prince」!
3位にランク・インしたのが「Hey! Say! JUMP」、「King & Prince」。「Hey! Say! JUMP」はフォーメーションダンスが特徴で、9人(活動休止中の岡本圭人を除くと8人)構成の息があった精巧なパフォーマンスは鳥肌もの。一方、デビューして2年目に突入したフレッシュな「King & Prince」もダンススキルが高いグループとして定評があります。両グループともに、メンバー同士の仲が良いことでも知られ、仮に自分が加入しても受け入れてくれそうな雰囲気を感じ取ったのかもしれません。
存在を身近に感じつつも、ステージで魅せる姿はとてもまねできない超人技と呼ぶべきパフォーマンスの連続。もし自分がグループに加入できるとしたならば、みなさんはどのグループを選びますか?
今回は、「自分が加入してもやっていけそうなジャニーズグループランキング」を紹介させていただきました。気になる
5位~16位のランキング結果もぜひご覧ください。
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