Hey! Say! JUMP・山田涼介のはまり役だった作品ランキング

ジャニーズグループ・Hey! Say! JUMPでは、絶対的なセンターとしてグループ人気をけん引する山田涼介。Jr.時代からドラマに出演、近年は映画俳優としても活躍しています。学園ものからコメディー、狂気をまとった役柄まで、幅広い役を演じている彼。そこで今回は、山田涼介が最もはまり役だった作品について聞いてみました。

1位 もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
2位 金田一少年の事件簿N(neo)
3位 探偵学園Q
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』!

2018年1月から放送された『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』。本作で演じた、エリート三兄妹の末っ子・北沢秀作役が堂々の1位にランク・イン。風変わりな家族の愛あふれるドタバタ劇が繰り広げられたホームコメディー。これまでの役柄とは異なった、振り切ったコメディータッチの演技はお見事。さまざまな表情を楽しむことができ、彼の俳優としての幅を広げた代表作と言えそうです。

2位は『金田一少年の事件簿N(neo)』!

2014年1月から放送された『金田一少年の事件簿N(neo)』。主役となる金田一一は、これまでKinki Kidsの堂本剛、嵐の松本潤、KAT-TUNの亀梨和也といった、歴代の先輩ジャニーズアイドルが演じてきました。2013年に「香港九龍財宝殺人事件」、2014年には「獄門塾殺人事件」、そして2014年には連続ドラマとして復活。貴重な学生服姿が見られるのもこの作品の特徴です。

3位は『探偵学園Q』!

2007年7月から放送された『探偵学園Q』。主演は神木隆之介、ヒロインに志田未来という、若くして演技派俳優と肩を並べていた山田涼介。当時はまだジャニーズJr.であっただけに、あどけなさの残る演技が魅力的でした。俳優としてキャリアが少ない頃とはいえ、主演に負けない存在感を放っており、この頃からファンになった、という人も多いようです。
歌にダンス、バラエティー番組に俳優業と、とにかく活躍の幅が広い山田涼介。作品や場面に応じて色んな雰囲気を作り上げることができる演技力は人を引きつけるパワーが宿っていますね。

今回は、「Hey! Say! JUMP・山田涼介のはまり役だった作品ランキング」を紹介させていただきました。気になる4位~15位のランキング結果もぜひご覧ください。
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,675票
調査期間:2019年7月31日~2019年8月14日
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