芸能界には個性的な名前を持つ有名人が少なくありません。中には個性的ゆえに読み方に迷ってしまうという人も。
そこで今回は、名前の読み方に迷ってしまう男性有名人について探ってみました。
1位 米津玄師
2位 梵英心
3位 新田真剣佑
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「米津玄師」!
シンガーソングライター、イラストレーターなど多くの顔を持つ多才なアーティストとして知られている米津玄師。合成音声VOCALOIDの初音ミクを使用したオリジナル楽曲で注目されて大ブレイク。
昨年、『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌となった『Lemon』は、YouTube上で公開されたミュージックビデオが3億回を突破し、大きな話題となっています。
そんな米津玄師の名前を“げんし”と読んでいる人も多いようですが、正しくは“けんし”。普段見ることが少ない個性的な漢字の並びだけに、読み方に迷ってしまう人が多く、1位になりました。
2位は「梵英心」!
2006年から広島東洋カープに所属し、新人王や盗塁王を獲得した梵英心。レギュラーとしても活躍し、多くの功績を残しました。2018年6月からはエイジェック硬式野球部のコーチ兼内野手として社会人野球で活躍しています。
そんな彼の名前の読み方は“そよぎえいしん”。野球ファンには読める人も多いようですが、普段野球をあまり見ない人にとってはかなりの難読名のようです。特に“そよぎ”が全く読めなかったという人が多く、2位となりました。
3位は「新田真剣佑」!
ぱっちりとした大きな瞳と高い鼻が印象的な正統派若手イケメン俳優・新田真剣佑。テレビや映画にひっぱりだこで、人気急上昇中!
そんな彼の名前は“まっけんゆう”。ほとんど出会うことがない名前だけに読み方に迷ってしまう人が多数。“しんけんゆう”と読んでしまう人も多いようで、3位に選ばれました。
このように、かなり個性的な名前を持つ有名人が上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~51位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの男性有名人の名前の読み方に迷ってしまいますか?
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