最近は30代手前でフリーになるアナウンサーも少なくありません。フリーになって成功する人もいれば、テレビで見なくなってしまう人も……。
そこで今回は、フリーになって一番成功したと思う元テレビ局アナウンサーについて探ってみました。
1位 羽鳥慎一
2位 高橋真麻
3位 徳光和夫
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「羽鳥慎一」!
182センチという長身スレンダーな体形と、目鼻立ちがはっきりとした端正な顔立ちの元日本テレビアナウンサー、羽鳥慎一。原稿読みはもちろん、空気を読むことがうまく、報道からバラエティー番組まで幅広くこなすマルチアナウンサー。
フリーになってからはテレビ朝日系にて自身の名前がついた朝の帯番組『羽鳥慎一モーニングショー』を担当。フリーになってからの帯番組ということもあり、「収入がガツンと増えたのでは?」と推測する人が多数。1位となりました。
2位は「高橋真麻」!
元フジテレビアナウンサーであり、現在は情報番組のコメンテーターやバラエティー番組のアシスタントとして大活躍の高橋真麻。持ち前の明るさと三枚目キャラを活かし、テレビ番組に引っ張りだこ。父親が高橋英樹であることを忘れるほどの活躍を見せています。
レギュラー、サブレギュラーを含め10本以上の番組に出演している彼女。フジテレビ時代よりも明らかに活動の幅を広げています。
3位は「徳光和夫」!
司会を務める番組では芸能人やスポーツ選手の情報や生まれ育った環境までしっかりと調べ上げ、視聴者に感動を伝える徳光和夫。自身も涙することが多く、「泣きの徳光」と言われています。
そんな彼は元日本テレビアナウンサー。フリーになってからは好きな競馬番組や野球番組、バラエティー番組など多方面で大活躍。また、フリーに転身したからこそ感情表現豊かな「泣きの徳光」が見られると感じている人も多いようです。
このように、多くのレギュラーを持ち、毎日のようにテレビに出演しているフリーアナウンサーが上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~42位のランキング結果もぜひご覧ください。
皆さんは、どのアナウンサーがフリーになって成功したと思いますか?
- 写真:タレントデータバンク
- (羽鳥 慎一|1971/3/24生まれ|男性|A型|埼玉県出身)
- (徳光 和夫|1941/3/10生まれ|男性|B型|東京都出身)
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