全盛期は誰もが持っていた「ガラケー」、最近はスマホに取って代わられその姿をほとんど見なくなってしまいましたね。
「ガラケー」にはスマホにない独特な操作や機能など機種ごとに異なり、かなり個性的な端末が多かったように思います。
そこで今回は「ガラケーの思い出」をアンケート、ランキングにしてみました。
懐かしすぎる「ガラケーの思い出」とは、一体どのようなものだったのでしょうか?
1位 赤外線でアドレス交換していた
2位 チェーンメールが送られてきた
3位 折り畳み式はパカっと開く感触が心地よかった
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「赤外線でアドレス交換していた」!
今はほとんど見なくなった機能、「赤外線でアドレス交換していた」が堂々の1位に輝きました。
ガラケーを使っていた人にとって「赤外線でアドレス交換」というのは割とポピュラーなアクションだったのですが、iPhoneをはじめ今も実装しているスマホは少なく、ガラケー独特の思い出といった印象が強いですね。
2位は「チェーンメールが送られてきた」!
携帯版不幸の手紙、「チェーンメールが送られてきた」が2位を獲得しました。
基本的に拡散を目的としたスパムなのですが、不幸の手紙をベースに「24時間以内に○人に転送しないと不幸になる」といった内容で拡散した例が多く、政府でも注意を出すほどのものとなりました。
3位は「折り畳み式はパカっと開く感触が心地よかった」!
ガラケー独特の端末形状、「折り畳み式はパカっと開く感触が心地よかった」が3位にランク・インしました。
現在主流のスマホのほとんどがフラットタイプで、ガラケーに見られたパカパカ開く折り畳み式ではなくなってしまいましたが、ガラケーを見る時にパカっと開ける感覚を忘れられない人が多いようです。
いかがでしたか?
チェーンメールは今でこそほとんど見なくなりましたが、現在はフェイクニュースという形をとって非常に多くの人へ情報が拡散しているようにも思います。
今回は「懐かしすぎるガラケーの思い出ランキング」をご紹介させていただきました。気になる
4位~34位のランキング結果もぜひご覧ください!
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