平成になってかれこれ30年、2019年5月には新しい元号になるとニュースで言われていますね。
その30年の間に週刊少年ジャンプでは多数の名作漫画が生まれ、多くの読者を楽しませてくれました。
そこで今回は「平成を代表すると思うジャンプ漫画」をアンケート、ランキングにしてみました。
この30年の月日で一番人気を集めたのは、一体どの作品だったのでしょうか?
1位 ONE PIECE
2位 銀魂
3位 SLAM DUNK
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『ONE PIECE』!
平成9年(1997年)から連載中、『ONE PIECE』が堂々の1位に輝きました。
夢見る少年ルフィが「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を探し冒険する本作、未だその大秘宝は物語に登場してさえいませんね。
少年だったルフィもたくさんの経験を経て青年となり、今や大海賊として世界中で注目を集める存在となっています。
2位は『銀魂』!
平成16年(2004年)から連載中、『銀魂』が2位を獲得しました。
ジャンプの別漫画作品はおろか、他誌他媒体のパロディやオマージュに時事風刺をギャグにする問題児漫画、連載開始から10年以上経過してもその暴挙はとどまるところを知りません。
3位は『SLAM DUNK』!
平成2年(1990年)から平成8年(1996年)まで連載された、『SLAM DUNK』が3位にランク・インしました。
不良である桜木花道が不純な動機ながら始めたバスケットボール、いつしかバスケそのものの魅力にとらわれた彼は日本一のバスケットボールプレイヤーを目指す事となります。
いかがでしたか?
1位の『ONE PIECE』は下位の3倍近い得票を得ており、その人気を伺わせています。
今回は「平成を代表するジャンプ漫画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる
4位~58位のランキング結果もぜひご覧ください!
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