およそ30万種類はあると言われている日本の苗字。よく見る苗字だったり、難読苗字だったり、はたまた希少であまり見ない苗字だったりと様々ですね。
一般には土地などに由来する苗字が多いワケですが、中には漢数字のみのなかなか珍しい苗字もあります。

そこで今回は「読めたらスゴイ漢数字の苗字」をアンケート、ランキングにしてみました。
一番難読だった漢数字の苗字とは、一体どんな字面でどんな読みだったのでしょうか?

1位 四(あずま)
2位 五百(いほ)
3位 二(したなが)
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「四(あずま)」!


音だけ聞くと「東」とか「吾妻」を連想する、「四(あずま)」が堂々の1位に輝きました。
苗字の由来などはハッキリしていませんが同じような読みに、庭園のある建屋「四阿(あずまや)」、長野県と群馬県の県境にある山「四阿山(あずまやさん)」などがあり、この辺が由来と考えられます。
冒頭でも書きましたが音だけ聞くと「東」とか「吾妻」を連想させるだけに、とても「四(あずま)」と読むとは思いつかないですよね。

2位は「五百(いほ)」!


どう頑張っても「ごひゃく」としか読めない、「五百(いほ)」が2位を獲得しました。
栃木県にある下野国足利郡足利庄五百部郷が語源と言われる説や、あまり有名ではないのですが、数が多い事を表す言葉に「五百(いお)」というものがあり、この発音が濁ったものが「五百(いほ)」になったのではないか、と考えられます。※諸説あり

3位は「二(したなが)」!


漢字の見た目がそのまま読みになっている、「二(したなが)」が3位にランク・インしました。
数字の2を表す漢数字「二」は、二本の横棒が平行に書かれたかなり単純な漢字ですが、見たそのまま「した(の棒が)なが(い)」という事から「したなが」と読むそうです。

いかがでしたか?
3位はなんとなく納得できるのですが、1位と2位はなんだかモヤっとする感じがしますね。

今回は「読めたらスゴイ苗字ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜46位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2017年10月19日~2017年10月19日