恋人にしたい！20代女優ランキング！浜辺美波、広瀬すず、永野芽郁、1位に輝いたのは…

かつて、自分の性格についてドライなところがあると言い、理想の恋人はそういう面を持つ相手であると明かしている広瀬すず。ニラが好物で、週4日はニラ鍋を食べたいとあって、それに付き合ってくれるような人でないと自分の恋人は務まらないのではないかと自己分析しています。
理想のデートについては、渋谷を堂々と歩くこと。芸能人という立場上、現実的にはそれが難しいことから「なかなかできないのですが、もし付き合っている人がいたら」と願望を口にしていたこともありました。結婚に関しては、「すぐできないんだろうな」と自覚しつつ「したいはしたい」と話しており、もし相手が仕事をやめてほしいと言えば芸能界から身を引き、子育てなどを優先したいと話しています。

理想のデートにドライブを挙げている永野芽郁。待ち合わせは午前11時で、海へ向かう途中、サービスエリアへ寄って昼食をとり、目的地に到着したら恋人と海辺を歩いて時間を過ごすことを思い描いているそうです。さらに夕食は食べログを使って、海から近い蕎麦屋や寿司屋を探し、最後は「次のデートもいい天気だといいね」と声を掛け合ってその日は終了するという、かなり具体的なプランを口にしていました。ちなみに運転は自分がしたいと言います。
そんな永野は、理想の結婚相手は料理ができる人とのこと。その理由は、自分がほとんど料理をせず、食事はフードデリバリーをよく利用しているから。ただ全くできないのではなく、鍋などは作ると明かしています。

夏祭りデートに憧れがあると話している浜辺美波。“身バレ”しないように、自分は猫やきつね、恋人はたぬきのお面をかぶって、そして浴衣を着て楽しみたいと言います。一方、2020年9月に放送されたバラエティー番組『火曜サプライズ』（日本テレビ系）の企画で天ぷら屋を訪問した際、もし好きな人から天ぷら屋でのデートに誘われたら、そこでの振る舞い方などを試されているのではないかと考えてしまうとコメントしていました。
そんな浜辺の恋人の理想像は「『遊ぶのに疲れちゃったよ』みたいな人」だと言います。若い頃はちょっと遊んでいたものの、年齢を重ねてそういう遊び相手はいなくなったくらいの相手がいいと語っていました。