ガンマイクの人気おすすめランキング10選【仕組みもご紹介】

RODE (ロード)
SONY (ソニー)
Shure (シュア)
audio-technica (オーディオテクニカ)
Audio Technica (オーディオテクニカ)
Sennheiser (ゼンハイザー)
Elecom (エレコム)

番組制作・映画撮影の他Youtubeなどの動画配信サイトでも使用する方が増えたのが指向性にも優れたガンマイクです。中には一眼レフやビデオカメラのほかにiPhoneで気軽に動画制作をしている方も多いです。そこで今回は、ガンマイクの人気おすすめランキングを選び方と共にご紹介します。

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Youtube配信・実況にも使えるガンマイクの仕組み

ガンマイクは指向性が鋭く、ある程度の距離があってもマイクが向いている方向の音をしっかりと収音できる仕組みのアイテムです。また、細長い形状が銃のようであることからガンマイクと呼ばれています。

 

音波をキャッチする振動板の前面に、紙が貼られたスリット付きの音響管が取り付けられたシンプルな構造で、電源を必要とせず便利で指向性に優れたアイテムです!今や配信など一般家庭でも用いられていますが、種類が豊富なので選び方に悩んでしまいますよね。

 

そこで今回は、プロ仕様のガンマイクから初心者の方でも使用しやすいものまで、ガンマイクの人気おすすめランキングを選び方と共にご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

RODE(ロード)

VideoMic NTG

一般仕様におすすめで扱いやすいガンマイク

ガンマイクとして必要とされる基本的な機能を搭載しています。保管方法に注意しなくても大丈夫なので、初心者の方でも扱いやすいです。また、重量が94gと軽量なのでカメラの上にマウントさせても腕が疲れにくくなっています。

 

ローカットフィルターやボリューム調整機能に加えピーク警告ランプが付いており、入力している音量が適しているかどうかを瞬時に判断も可能です。入力充電方式はUSBで、消費するごとに電池を購入する手間もありません。

基本情報
サイズ 25.4×10.16×7.62cm
電源タイプ プラグインパワー式
重量 94g

ガンマイクの選び方

ガンマイクは内蔵されている機能性に違いがあり電源供給の方式・サイズや重さにも個体差があります。自分の使用用途や収録環境に合わせて適したガンマイクを選びましょう。

腕を疲れさせない「重量・大きさ」のものをチェック

長時間収録しながら動き回るときは、重量・大きさがあるガンマイクを使用すると疲れてしまいます。なるべく軽く使いやすいガンマイクを選ぶことで、腕が疲れにくいのはもちろん、動きがある撮影でも軽快に動かすのも可能です。


また、最近はYoutubeなどで動画を配信する方のほか、運動会などのイベントでも重宝されている人気のアイテムとなっています。様々な用途を想定して選ぶことで、撮影の幅を広げられるのも魅力です。

配信中のクリアな収録なら「ノイズ除去機能付き」をチェック

ガンマイクには周囲の雑音を低減してくれるノイズ除去機能付きの商品があります。ノイズを除去して環境音を低減させ、配信中など収録したい音声をピンポイントでクリアに収音するのが可能です。

 

車の走行音や空調の作動音など低周波音をカットするフィルターを搭載したもののほか、風切り音を抑えてくれる風防付きのガンマイクをおすすめします。またマイクに取り付けるウインドスクリーンが付属していれば、風によるノイズも軽減可能です。

電源供給の方式で選ぶ

ガンマイクの電源供給の方式は大きく分けて二種類あります。電源供給にはメリットとデメリットがあるので、選ぶ際は使用用途に適したガンマイクを選ぶと良いでしょう。

電池を気にせず使うなら「プラグインパワー式」がおすすめ

カメラやレコーダーなどにケーブルをつなげることでガンマイクを作動させる電源となるのがプラグインパワー式です。ガンマイクの電池切れを心配する必要がないため、安心して撮影に集中できます。


ただ、プラグインパワー式は規格が異なるものには使用できない可能性があるのも特徴です。ですから、使用する際は録音機材との互換性を事前にチェックしておきましょう。

互換性を気にせず使うなら「電池式」がおすすめ

モバイルバッテリーで充電するタイプや乾電池のタイプは電池式と呼ばれ、ほかの機器に接続することによってノイズがでないことが特徴です。電池式は別途乾電池が必要になりますが、互換性を気にせず使用できます。


しかし、電池式は野外などで撮影する場合、電池量がなくなると使用できなくなってしまうので、バッテリーや乾電池などを準備しておくのも必要です。野外で撮影する機会が多い方はしっかりと確認しておきましょう。

機能で選ぶ

ガンマイクの定番は機能が充実しているガンマイクもあります。オプション機能を使用することによって、簡単に魅力的な映像を作成も可能です

音割れを防ぐなら「ボリューム調整機能」がおすすめ

ライブやイベントなど大きな音が流れる環境で撮影をする際、ボリューム調整機能を使用することで音割れを防ぐことができます。大きすぎる音や小さすぎる音は、編集で補正するのは時間が掛かってしまいますし、クリアな音にならない場合が多いです。

 

ボリューム調整機能が搭載されているガンマイクは大音量でもボリュームを抑え音割れを防いでくれるので、安定した音質で録音したい方におすすめします。また、音声のためのメーターが付いている機器であれば、-20dbから-12dbの間で収音するのもありです。

映画撮影など野外での収録には「パスフィルター」付きがおすすめ

映画撮影のほか野外で撮影をする時は特に余計な雑音を録音してしまいやすいです。人が感じている以上にマイクは敏感に風の音を拾ってしまいます。そのため、野外での撮影が多い方はハイパスフィルターが搭載されているガンマイクを使用するのがおすすめです。

 

ハイパスフィルターはそのような余計な雑音をカットしてくれます。雑音をカットすることで動画の質が変わってくるので、雑音に悩んでいる方はチェックしておきましょう。また、風切り音を防ぐウィンドジャマーを装着するとよりクリアな収音が可能です。

音声の細かい調整をするなら「高周波数帯ブースト」がおすすめ

ガンマイクの中には、高周波数帯ブーストのLEDスイッチが本体に設置されているものがあります。高周波数帯ブーストは音声の細かい部分を強調することができる機能なので、特定の周波数を拾って録音したい方におすすめです。

 

高周波数帯は人の最も基本となる音を含んでいます。そのため、スイッチをオンにすることで音の力強さ、重量感が増し、力強くクリアな音声を収音することが可能になります。オンとで収録することで明確に違いが分かるくらいくっきりとした収録可能です。

録画機材へ「マウント」をチェック

マイクを選ぶ基準として、使い勝手の良さや機能性が気になるものですが、映像と共に記録するためにはカメラが必要です。また、音声だけを録音するにしても録音機器も必要になります。

 

効率の良い収録環境を作るためにも、機器にマウントするための各種コネクタなどについても考慮しておきましょう。録音・録音用機器と組み合わせて使用したときのことを想定し、どのくらいの大きさや重さを許容できるか考えておくと良いです。

メーカーで選ぶ

ガンマイクは、メーカーによって音の特徴や方向性などに違いがあります。ガンマイクを選ぶ際に迷うことも少なくなると思うので、事前にチェックしておきましょう。

プロ仕様で高音質さなら「SENNHEISER(ゼンハイザー)」がおすすめ

世界中のプロの現場に使用されているゼンハイザーは、ガンマイクだけでなくヘッドフォンなどオーディオ機器全般に人気です。完全プロ仕様なので、一般的なご家庭などで使用するには不向きですが、細かいニュアンスまでしっかりと吸音してくれます

 

元々は高級オーディオ機器を販売していたブランドなので音質は信頼できるメーカーです。ただ、その分どの商品も価格が高めに設定されています。それに見合ったクオリティを提供してくれるブランドなので、本格的な収録をしたい方におすすめです。

幅広いラインナップなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ

日本でも定番メーカーの一つであるのがオーディオテクニカです。オーディオや楽器が好きな方は身近な存在なのではないでしょうか。オーディオテクニカは室内や野外の撮影、またスポーツの様に動きながら距離のある撮影でも使用しやすいのが特徴になります。

 

また、完全プロ仕様の高級品だけでなくお値段控えめの家庭用も幅広く取り扱っているのも魅力です。種類が豊富なので、自分が理想としているガンマイクを見つけやすいでしょう。日本のメーカーなので安心して購入できますし、サポート体制が整っています。

安いモデルからプロ仕様まで取り扱うメーカーなら「RODE(ロード)」がおすすめ

ロードのガンマイクはプロ仕様の高性能な商品から、スマートフォンに接続して使用できるお手軽なガンマイクも取り扱っています。用途に応じたさまざまな商品を選ぶことができるのが特徴です。

 

また、接続機器によって電源供給の方式を変えられる機能が付いているといった使いやすさもポイントになります。ノイズを抑えた高音質での収音のほか、さまざまなスマートフォンに使用できるブラケットが同伴されているものもあるのが特徴です。

ガンマイクの人気おすすめランキング10選

10位

Shure(シュア)

ショットガンマイク VP83

手軽に高解像度の録音ができるガンマイク

振動や機械的なノイズを抑え、しっかりと低減してくれるガンマイクになります。きめ細かく、ハイクオリティな収録をしたい方におすすめです。耐久性に優れたメタル製の構造を採用しているので、野外での撮影も安心して行えます。

 

また、指向性に優れているので被写体の音声をクリアに収音できるのも魅力の一つです。ローカットフィルターを搭載しており、周囲の雑音や環境音を抑えてくれるので野外でも高音質な録音ができます。

基本情報
サイズ -
電源タイプ 電池式
重量 133g

口コミを紹介

初めて外部マイクを購入。
説明書が無くても使用ができるほど、直感で操作性も良い。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT8015 ショットガンマイク

雑音をカットしクリアな収音ができるガンマイク

軽量で取り回しが良く動作環境を選ばない2way電源方式のガンマイクになります。ポータブルレコーダーへやビデオカメラなど多様な環境で使用することが可能です。携帯電話などの電波ノイズが入りにくい設計になっています。

 

また、ボリューム調整機能とローカットフィルター機能を搭載しており、収録環境に合ったセッティングか実現可能です。電源供給の方式も多様なので、幅広い機器に使用できるのも嬉しいポイントになります。

基本情報
サイズ 全長460mm
電源タイプ プラグインパワー式/電池式
重量 195g
8位

SONY(ソニー)

ECM-CG60

SONY製品と相性が良いガンマイク

ビデオカメラや一眼レフにも組み合わせることができるガンマイクで、SONYのビデオカメラ・ハンディカムと合わせて使用する場合におすすめです。アルカリ乾電池の電源供給に対応しているのも魅力の一つになります。

 

こちらのガンマイクは本来SONYのカメラや録音機用に使用を想定されたマイクなので、他社製品のものと組み合わせる際は注意が必要です。アダプターなどを別途用意する場合もあるので、購入する前にチェックしておきましょう。

基本情報
サイズ 直径21×長さ217 mm
電源タイプ プラグインパワー式/電池式
重量 77g

口コミを紹介

このマイクを導入して以来収録した音がはっきりしており買って正解です。このマイクは2台あるビデオカメラに瞬時取り替えをして付けても収音での失敗は起きなくなりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Audio Technica(オーディオテクニカ)

ショットガンマイクロホン AT875R

本格的な撮影をしたい方におすすめの指向性に優れたガンマイク

番組制作などプロの現場で多く使用されているガンマイクになります。パフォーマンスを高める高耐久な設計と構造を採用しているのが特徴です。自然な音響特性のため、スムーズにフラットな音声を録音できます。

 

また、鋭い指向性を備えているのも魅力です。ノイズを低減し、被写体の音声をしっかり収音してくれるため、長距離の収音にもおすすめします。サイズがコンパクトで軽量設計のため、長時間の撮影にも使用しやすいです

基本情報
サイズ 長さ175.0mm、直径21.0mm
電源タイプ プラグインパワー式
重量 80g

口コミを紹介

音がめちゃ良くて、狙った音をしっかりと拾ってくれるので、音のストレスから解放されました。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Sennheiser(ゼンハイザー)

MKE 400

コンパクトで配信にも使える高音質なガンマイク

デジタル一眼レフカメラ用の小型ガンマイクになります。持ち運びやすいコンパクトなサイズが特徴で、旅行先などでの撮影にもおすすめです。また、コンパクトでありながらしっかりと高音質な収音をしてくれます。

 

単4電池1本で約300時間の長時間駆動が可能である点も大きな魅力です。一眼レフカメラのレンズ駆動音やハンドリングノイズがマイクに伝わらないように、カメラとの接続部分には高性能のラバークッションを採用しています

基本情報
サイズ 130×21×62mm
電源タイプ 電池式
重量 60g

口コミを紹介

音の収録は、音質が最高です。
ライブ会場での録画に使ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

RODE(ロード)

VMGOII

一眼ムービークリエイターに人気のガンマイク

本格的な映像制作を行うクリエイターから人気のガンマイクです。プラグを3.5mmイヤホンジャックに接続するだけと設置も簡単で、電源もプラグインパワー式のため手軽に録音を開始できます

 

一体化された熱可塑性プラスチック素材のショックマウントシステムがカメラから伝わる振動を抑えてくれるのも魅力です。さらに、雑音の入り込みを防ぎ被写体の音声だけをクリアに収音できます

基本情報
サイズ 30.5×10.2×12.7cm
電源タイプ プラグインパワー式
重量 340g

口コミを紹介

見た目もGOODです。エアコンのノイズも大丈夫です。成人男子の低い声をより良い感じにとらえるなら◎です。電池のフタは丁寧にやれば綺麗に締まります。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

SONY(ソニー)

ガンズームマイクロホン ECM-GZ1M C

SONYのハンディカムに使用できるガンマイク

SONYのカメラ専用のガンマイクで、組み合わせて大きな魅力を発揮してくれます。ガンマイクモードに加え、カメラのズームに合わせてマイクの指向性が変化するズームモードを搭載しているのもポイントです。

 

サイズ感が小さく、軽量かつガンマイクの中でも比較的安価である点も魅力になります。SONYのハンディカムユーザーはぜひ一度手に取っていただきたい商品です。

基本情報
サイズ 28×57×106mm
電源タイプ SONY専用プラグインパワー式
重量 45g

口コミを紹介

音質的にはもともとCX-900のマイク自体が性能が良いのですが、ガンマイクとしての性能がちゃんとしてました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Elecom(エレコム)

HS-MC10BK

低ノイズでハイクオリティなサウンドを求める方におすすめのガンマイク

こちらは完全プロ仕様のガンマイクです。周囲の不要な音を抑え被写体の音をしっかりと収音してくれる指向性の鋭さは、録音サウンドのクオリティを上げてくれます。また、ガンマイク本体が低ノイズ設計になっているのも特徴です。

 

SENNHEISERが販売している専用ケーブルを使用することで、一眼レフカメラに接続するのもできます。よりよい収録環境・サウンドクオリティを目指したい方におすすめです。

基本情報
サイズ 256mm
電源タイプ プラグインパワー式/電池式
重量 128g(電池含まず)

口コミを紹介

とても優秀です。カメラに乗せて撮影してきましたが、優秀すぎてカメラのズームのモーター音まで拾ってくれるのには驚きました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

RODE(ロード)

NTG2

カメラで映像制作をしたい方におすすめのガンマイク

映画撮影などプロの現場でも多く使用されているガンマイクです。軽量でありながら高性能で、ノイズ除去しクリアなオーディオ品質を実現してくれます。一眼レフカメラでの本格的な映像制作を行いたい方にもおすすめです。

 

また、こちらのガンマイクはハイパスフィルターを内蔵しているのも特徴で、車の走行音や空調機器の作動音など、低周音を効果的に防いでくれます。使用シーンによって使用方法を選びたい方におすすめです。

基本情報
サイズ 28cm
電源タイプ プラグインパワー式/電池式
重量 161g
1位

RODE(ロード)

VideoMic NTG

一般仕様におすすめで扱いやすいガンマイク

ガンマイクとして必要とされる基本的な機能を搭載しています。保管方法に注意しなくても大丈夫なので、初心者の方でも扱いやすいです。また、重量が94gと軽量なのでカメラの上にマウントさせても腕が疲れにくくなっています。

 

ローカットフィルターやボリューム調整機能に加えピーク警告ランプが付いており、入力している音量が適しているかどうかを瞬時に判断も可能です。入力充電方式はUSBで、消費するごとに電池を購入する手間もありません。

基本情報
サイズ 25.4×10.16×7.62cm
電源タイプ プラグインパワー式
重量 94g

口コミを紹介

カメラの電源に連動してマイクの電源が入るので、手間いらずで便利です。指向性が強いので余計な周囲の音が小さくなって録音されます。買って良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

ガンマイクのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 電源タイプ 重量
アイテムID:11783719の画像

楽天

Amazon

ヤフー

一般仕様におすすめで扱いやすいガンマイク

25.4×10.16×7.62cm

プラグインパワー式

94g

アイテムID:11781959の画像

楽天

ヤフー

カメラで映像制作をしたい方におすすめのガンマイク

28cm

プラグインパワー式/電池式

161g

アイテムID:11781956の画像

楽天

Amazon

ヤフー

低ノイズでハイクオリティなサウンドを求める方におすすめのガンマイク

256mm

プラグインパワー式/電池式

128g(電池含まず)

アイテムID:11781953の画像

楽天

Amazon

ヤフー

SONYのハンディカムに使用できるガンマイク

28×57×106mm

SONY専用プラグインパワー式

45g

アイテムID:11781950の画像

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ヤフー

一眼ムービークリエイターに人気のガンマイク

30.5×10.2×12.7cm

プラグインパワー式

340g

アイテムID:11781947の画像

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ヤフー

コンパクトで配信にも使える高音質なガンマイク

130×21×62mm

電池式

60g

アイテムID:11781944の画像

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ヤフー

本格的な撮影をしたい方におすすめの指向性に優れたガンマイク

長さ175.0mm、直径21.0mm

プラグインパワー式

80g

アイテムID:11781941の画像

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ヤフー

SONY製品と相性が良いガンマイク

直径21×長さ217 mm

プラグインパワー式/電池式

77g

アイテムID:11781940の画像

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ヤフー

雑音をカットしクリアな収音ができるガンマイク

全長460mm

プラグインパワー式/電池式

195g

アイテムID:11781937の画像

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ヤフー

手軽に高解像度の録音ができるガンマイク

-

電池式

133g

下記では、配信用マイク・ダイナミックマイク・双指向性マイクのおすすめランキングをそれぞれ紹介しています。ぜひ併せて参考にしてみてください。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

iPhoneにも使えるガンマイクの使い方

デジタル一眼レフで動画を撮影する際、ガンマイクを使う場合があります。超指向性のマイクで、棒状のマイク本体の先端から収音するのが特徴です。例えば、野外撮影で被写体に対して水平に向けた場合、空調機器や照明のノイズなどの音を拾ってしまいます。


それに比べ地面は音源が少ないため、収音しやすいので上から下へ向けて収録するのがセオリーです。しかしこれはガンマイクの指向性を活かした使用方法なので、通常のマイクであれば水平でも問題ありません。ただ、室内であれば水平に使用しても良いでしょう。


また、iPhoneやiPadはマイクを内蔵していますが、ガンマイクなどの外部マイクを接続することでより高音質に録音できます。動画撮影のほかにも会議やインタビューにも使用できるので、気になる方はチェックしてみてください。

ガンマイクには全指向性に切り替えられるタイプも

まず全指向性とは、置かれた場所周辺の音すべてが振動版に届き収音されるマイクのことです。カセットテープレコーダーなどの内蔵用のほか、インタビュー用や議事収録用コンパクトマイクロホンなどで使用される機会が多いタイプになります。

 

音楽ライブの会場などではステージ周りの音を全て拾ってしまうため、フィードバック現象の元凶となり、ほとんど使用されません。ただ、大きいスタジオやホールを使用した録音では部屋鳴りとされる間接音を収録する際によく使用されています。

 

ガンマイクは基本的に特定の方向のみの音を収音できる単一指向性ですが、中には周囲の音を全て収音する全指向性に切り替えられる商品もあるのも魅力です。複数人の収録や環境音を取り入れた収録がしたい方や一台のマイクで幅広い収音をしたい方におすすめします。

まとめ

今回ガンマイクンの人気おすすめランキング10選をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。使用シーンによって選び方は異なるので、自分がどのような映像制作をしたいかを考え素敵な収録環境にしてくださいね。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月26日)やレビューをもとに作成しております。

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