ベース用シールドのおすすめ人気ランキング10選

ベース用シールドはベースとアンプを繋ぐ欠かせないアイテム。ベルデンやモンスター、フェンダーなどさまざまなメーカーが販売しており迷ってしまいますよね。そこで今回はベース用シールドの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

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ベース用シールドで音質は変わる?ノイズを減らす優秀アイテム!

シールドはベースやギターをアンプに繋ぐときには誰もが使っている道具です。ベースの音に満足しておらず、音質を良くしたい、ノイズを減らしたいなど悩んではいませんか。実は、シールドが劣悪だとベースから出た音を正確に伝えられていない場合があるんです!

 

自身の使用しているベースに合ったシールドに変えれば、厚みのある深い音や聞き馴染みの良いフラットな音を出すのも可能です。しかし、フェンダーやカミナリ、ベルデンなどさまざまなメーカーがあり、どのシールドが良いのか迷ってしまう方も多くいます。

 

そこで今回はベース用シールドの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・長さ・プラグ型を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

フェンダー

Professional Glow in the Dark Cable

耐久性抜群のフェンダー製シールドケーブル

曲げ損傷や劣化を防ぎ、耐久性が抜群の編組ナイロンを採用したシールドケーブルです。2重シールド加工により、絡まりにくく折れにくいメリットがあります。6.5mmステレオプラグに合わせた正確なデザインなので、簡単に挿し込みが可能です。

 

コネクタと銅内装芯線を利用しており、クリアで綺麗な音を伝達します。 ギター・ベース・アンプ・電子ドラム・エフェクターなどと相性が良く、汎用性が高いのも嬉しいポイント。フェンダー製なので他の用品と合わせるものおすすめです。

基本情報
プラグ形状 S-S
長さ 6m
ブラック

ベース用シールドの選び方

ベース用シールドを選ぶ際に気を付けたいポイントと種類をご紹介します。普段から使うものなので念入りにチェックしましょう。

事前に「好みの音質や出したい音」をチェック

低音担当のベースは音楽全体を支える土台の役割を担います。ベースの音選びはバンド全体の音楽性を左右するので、妥協のない音が出せる環境を作り上げましょう。ベース最大の特徴である低く太い音が出せるシールドが人気です。

 

ベース用シールドを選ぶ前に厚み・太さ・ノイズの少なさなど、出したい音や好みの音質を事前にチェックしておきましょう。音の違いが分からない場合は、フラットな音質を出せるシールドがおすすめです。

種類で選ぶ

何と繋ぎたいかにもよって選ぶ種類が異なります。メリットとデメリットを確認して選びましょう。

「エフェクター」と繋ぐならパッチケーブルがおすすめ

パッチケーブルはエフェクター同士を繋ぐときに使われる短めのケーブルです。パッチケーブルは足元が配線で混乱しないメリットがあります。1度に何個もエフェクターを使用する方におすすめです。

 

また、長いシールドでエフェクター同士を繋ぐとケーブルの長さが余り過ぎてしまい、誤って踏んでしまうと断線するリスクがあります。ライブハウスなど多くのバンドが演奏するステージなら、容易に準備と後片付けができるものを選びましょう。

マルチに繋げられるものなら「スピーカーケーブル」がおすすめ

シールドといえば主にスピーカーケーブル。パッチケーブルとは違い、ケーブルの長さやレッドやブルーなど色調が選べ、基本的にどんなベースとも繋げられます。スピーカーケーブルはギター用とベース用が分かれているので間違えないようにしましょう。

 

市販されている種類が豊富で、演奏するベーシストによっても好みがわかれるのがスピーカーケーブルです。アンプに繋いで演奏する際には必ず使用するので、楽器初心者から上級者までなじみ深いアイテムです。

価格で選ぶ

ベース用シールドは種類が多く価格帯もさまざまです。ご自身のスタイルに合った商品を選びましょう。

初心者なら3000円前後の「定番」シールドがおすすめ

初心者がベースを始めるなら、値段が高くとも定番のシールドを購入しましょう。シールドは1000円から10000円を超えるものまでありますが、違いが分からないままに安価な商品に手を出すのは控えましょう。

 

ベースとアンプを中継する音の通り道がシールドなので、安価で手に入るシールドを使用して音の良し悪しが分からない状態で練習をしても、身にならない可能性があります。価格が高価なほど良い音は出ますが、初めてなら3000円前後を目安にシールドを探しましょう。

使用しているシールドに物足りないなら「ハイエンド」シールドがおすすめ

ある程度ベースについて理解が深まった中級者や、現在使用しているシールドでは物足りなくなってきた上級者は高級なシールドを検討してみましょう。クリアなサウンドが欲しい場合は精密に作られた高品質なシールドを選ぶなど幅を広げられます。

 

中には100万円を超えるハイエンドモデルもあります。良い音や好みの音質に近づけるだけではなく高級なシールドはデザイン性も高いので、ベースに向き合うモチベーションも上げてくれるのが魅力です。

使用する場面に合わせて「長さ」をチェック

シールドは長くし過ぎると音質が劣化する要因となります。使用する場面やアンプとの距離で判断するとベース用シールド選びが簡単です。スタジオやレコーディングなど狭い環境なら、5mまでのシールドを選びましょう。

 

また、ライブ会場などステージが広めに作られている場合は、5m以上のシールドを使用するとパフォーマンスの妨げにならず円滑にライブを進行できます。演奏中に邪魔にならない長さを選ぶのが重要です。

プラグの形状で選ぶ

用途に合ったプラグの形状を採用すると、演奏中のストレスを軽減し集中してベースを弾けます。より良い環境を整えるためにしっかりチェックしましょう。

使いやすさなら抜き差しがしやすい「S型」がおすすめ

S型プラグはストレートな形状をしており、一般的に流通しているシールドプラグです。選べる種類が豊富で好みの長さや色調の商品を選択できるメリットがあります。また、抜き差しがしやすいのも嬉しいポイントです。

 

しかし、シールドの挿入口がベースの正面にある場合は、スラップ奏法などで腕を激しく動かすと邪魔になる場合があります。シールドに当たってしまうと演奏に集中できなくなったり抜けたりする可能性もあるので、挿入口を事前に確認しましょう。

狭い場所なら限られたスペースに対応する「L型」がおすすめ

L型のシールドは、アンプやベースに差し込んだ際にプラグが邪魔にならず、限られたスペースで利用できるのが特徴です。また、L型は誤ってシールドのケーブルを踏んでしまった際にも抜けにくい性質があります。

 

しかし、ベースの種類によっては対応していない場合があるので、しっかりと確認してから購入しましょう。S型とL型の両方を備えているタイプも登場しており、使用する場所によってプラグの使い分けをしたい場合はおすすめです。

「ライブ」で使用するならシールドの柔らかさをチェック

シールドは太い方が安定した音質を得られますが、代わりに柔らかさを損ないます。シールドを選ぶ際には使用する場所に注目しましょう。ライブなど広めのステージでは取り回しの良さが必須です。

 

演奏中にシールドが硬いと上手に立ち回れない可能性があります。レコーディングなど決まった場所から動かない場合は、太くしっかりとした音質重視のシールドを使用するなど、ステージによって柔らかさを変えると良いです。

メーカーで選ぶ

ベース用シールドを制作しているメーカーはさまざまです。ノウハウが蓄積されている有名メーカーをご紹介します。

初心者ならフラット性能が高い「ベルデン」がおすすめ

ベルデンは楽器用のシールドをエレキギターが誕生してから100年以上にわたり制作してきたメーカーです。プロのベーシストに愛される製品を数多く制作しており、高い品質と音をそのまま伝えるフラットな性能は、多くのアーティストから絶大な支持を得ています。

 

音の違いを聞き分けるのが難しい初心者の方は、フラット性能が高いベルデンのシールドをおすすめします。

日本製の高品質なシールドなら「オヤイデ」がおすすめ

日本で制作されている高品質なベース用シールドが欲しいなら、素材と音にこだわるオヤイデをおすすめします。音質に重きを置き、名だたるアーティストたちの間で人気のメーカーです。日本の厳しい審査基準で作られているので、安全性が保障されています。

プロも愛用の高品質なケーブルなら「プロビデンス」がおすすめ

プロビデンスは楽器用シールドのほかにもスイッチャーやエフェクターなど、ギターやベース関連の商品を多岐にわたり世に送り出しています。シールド開発をメインに発足しており、「良いケーブルを作ろう」をテーマにシールドを製造しているメーカーです。

 

プロビデンスは、上位のモデルの廉価版を同じ製法で作成しているのが特徴です。高価格帯と似た性能のシールドを安価で入手できるので、エントリーモデルは初心者にも人気があります。

エレキベース用など専用のシールドが欲しいなら「カミナリ」がおすすめ

カミナリの製品で有名なのが、カールケーブルを採用したシールドケーブルです。カミナリ公式のアナウンスとして音質の変化を「効果」のように産み出し、まるでエフェクターのようなケーブルと謳われるように特筆したレンジの音を響かせます。

 

また、カミナリではエレキベース用やアコースティック用など専用のシールドが販売されています。初めてシールドを購入する方は特に選びやすいのでおすすめです。紙製のシンプルでおしゃれなパッケージにもぜひ注目してみてください。

ずれずに音を響かせるなら特許も取得している「モンスター」がおすすめ

モンスターはミュージシャン・エンジニア・物理学者と3つの顔を持つノエル・リーが創設したアメリカのメーカーです。モンスター最大の魅力は、特許を取得している「マルチゲージ・ワイヤーネットワーク構造」です。

 

普通のケーブルは高音と低音の伝達速度が異なり、高音が先に伝達されます。しかし、「マルチゲージ・ワイヤーネットワーク構造」は音をそれぞれ違う芯線を走らせ、同じ速度でアンプへ伝えるのが特徴です。出したい音をずらさずきっちり伝えてくれます。

ヴィンテージが好きなら「ニュークリア」がおすすめ

2000年代などのサウンドを表現することができるケーブルを探しているなら「ニュークリア」がおすすめ。現代的なトーンやサウンドを目指せる高機能なシールドケーブルです。マイクケーブルなども販売しているのでセットにすると音質もまとまります。

有名なギターメーカーなら「フェンダー」がおすすめ

ギタープレーヤーなら誰もが知っているブランド、フェンダー。アコースティックギターやエレキギターのイメージが強いのですが、ケーブルも高音質。フェンダーのギターやベースを持っているならぜひ試してみてください。

ショップで「試し弾き」をして合うかを確認

種類が多くどうしても決めかねる場合は、ショップで試し弾きをさせてもらいましょう。ギターショップの専門店ならば、多くのシールドを取り扱っています。幾つかは試し弾きができる可能性があるので、店員さんに聞いてみましょう。

 

高価なシールドの購入で悩んでいる場合は、専門知識が豊富なプロの店員さんに聞いてから判断するのが大切です。また、試し弾きで違いが分からないなら、安価で高耐久なものを数種類選び、弾き比べて好みの音を見つけてみましょう。

断線が心配なら「ワイヤレス」をチェック

ケーブルタイプが主流ですが、最近はワイヤレスで接続できるシールドも登場しています。断線の心配がいらないほか、ケーブルに絡まってしまうこともないので表現の幅が大きく広がるのがメリットです。少し高価ですがぜひ試してみてください。

ベース用シールドの人気おすすめランキング10選

10位

NEO by OYAIDE Elec

QAC-222G LS/3.0 楽器用シールドケーブル

ベースの旨みを引き出す日本製のハイエンドタイプ

楽器用シールドでベースに対応しているL型S型併用タイプのハイエンドシールド。日本製の高品質なシールドケーブルで、ベース本来の持ち味を活かすためにチューニングが施されています。

 

断線しやすい根本の部分に真鍮削り出しを採用し強度を高め、プラグと一体になり堅牢さと芯のあるサウンド。出力される濃密なサウンドは、スピード感に加えて音域の豊かさと抜けの良さを両立させられる優秀なシールドです。

基本情報
プラグ形状 S×L
長さ 3m

口コミを紹介

オヤイデ製ということで購入。案外、細いシールドです。
プラグもギターとアンプにグッと刺さる感じで、ガリもなし。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

Providence

シールドケーブル LE501 S/L BK 3.0m

プロも愛用する耐久性に優れたカラバリ豊富なシールドケーブル

プロが愛用するプロビデンス製のシールドケーブルです。上位モデルと同じ構造で製造された廉価版として販売されています。日本で製造され廉価ながらも高品質な製品です。

 

プロが使う製品を安く使用したい方におすすめです。また、カラーが豊富にあり、ベースとの組み合わせによって拡張性が広がります。音質だけではなく見た目もこだわりたいベーシストの方にぴったりです。

基本情報
プラグ形状 S×L
長さ 3m
ブラック・レッド・ブルー・イエロー

口コミを紹介

ケーブルを新調する時にブランドとコストパフォーマンスを重視しますが、このケーブルは品質もよく満足してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

MONSTER CABLE

楽器用ケーブル ギターケーブル M ROCK2-12 600540

ノイズの少ない音圧が魅力的なモンスター製高級ケーブル

高級ケーブルとして有名なモンスターの楽器用シールドケーブルです。ノイズの少ないフラットな音質が特徴で、低音がぼやけずクリアな音を出力できます。耐久性のある24Kゴールドコネクターが導電性を高めているのもポイントです。

 

MONSTERCABLEは配線に特許技術を持っており、2層構造のマルチケージ・ワイヤー・ネットワークという独自の製造方法を使用しています。スピード感を維持した状態で、ボヤけない迫力のあるサウンドが魅力です。

基本情報
プラグ形状 S×S/S×L
長さ 3.6m /6.4m
ブラック

口コミを紹介

音にどこか納得がいかないって人に一度使ってみてもらいたいです。少し高価ですがそれ以上の価値はあると思いました

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Belden

ギターシールド #8412 3M SL

多くのプロも愛用!音圧を高めるベルデンの優秀ケーブル

1902年にシカゴで設立されて以降、エレキギターの誕生と共に多くのギタリストやベーシストに愛されて来たベルデンのケーブルです。オーディオ用プラグとして絶大な支持を得ている、定番のスイッチクラフト製プラグを装着しています。

 

プロのベーシストが愛用していることで知られ、ベース用シールドの定番商品です。空間を包み込むような倍音や太い低音のディティールを豊かに表現できるので、音圧を高めたい際にはぜひ使用してみてください。

基本情報
プラグ形状 S×L
長さ 3m
ブラック

口コミを紹介

音質、取り回し、頑丈さ。どれをとっても文句なし。トータルバランスの良いケーブルだと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Xvive

Guitar Wireless System

断線の心配なしのワイヤレスケーブル

頑丈で耐久性に優れた楽器用シールドケーブルです。ワイヤレスなのでケーブルが邪魔になりません。動き方も自由にできるので、装備をコンパクトにして表現の幅を広げたい方におすすめの商品です。

基本情報
プラグ形状 S×L
長さ 3m
ブラック

口コミを紹介

ノイズも少なく, ナイロンで編みこんでいて耐久性もかなり期待できそうです

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

CUSTOM AUDIO JAPAN

Legacy Cable I-L 7m

楽器のポテンシャルを活かすシールドケーブル

プロミュージシャンも愛用しているCustom Audio Japanの楽器用シールドです。ベース本来の音を活かしながらも音質がクリアになる工夫がされています。音質だけを追求するのではなく、低音域までカバーできるのが特徴です。

 

また、プラグ形状の分析により接点不良の回避や、取り回しの良さも人気の1つです。ケーブルの柔軟性を重視し、断線しにくく折れや曲げに強いケーブルを採用しており、快適な演奏ができます。

基本情報
プラグ形状 S×L
長さ 7m
ブラック
4位

カミナリ

K-AC3LS

コスパ最強!汎用性が高く初心者にもぴったりのカミナリ製ケーブル

高いコストパフォーマンスを実現したカミナリ製シールドケーブルです。クセが少ないシンプルなサウンドでノイズが少なく汎用性の高いシールドなので、初心者の練習用としても気軽に使用できます。

 

プラグの種類も豊富にあり、シンプルなタイプからパッチケーブル用タイプまで揃っているので。好みによって選択できるのも嬉しいポイントです。高価なシールドをメインに使用し、サブとして練習用に利用できます。

基本情報
プラグ形状 S×S/S×L/L×L
長さ 3m
ブラック

口コミを紹介

何ら問題無く使用出来、ケーブルも柔らかく 自宅使用では十分です。この価格でこのスペックはお買い得です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Nu-Clear Custom Sounds ( ニュークリア カスタムサウンズ )

XC66 Vintage

低ノイズと忠実度の高さが魅力のニュークリア製シールド

22AWG無酸素銅を採用し伝送導体として使用した、低ノイズと高い忠実度が特徴のベース用シールドです。また、耐摩耗・防汚・耐伸縮・巻き付き防止と多くの機能を備えてます。サビの防止し、長期間使用できるシールドです。

 

コネクタヘッドはニッケルメッキ処理しているので、差し込みや引っ張りに強い耐久性を持っています。長くシールドを使いたい方におすすめです。ニュークリア製で見た目にもこだわりたい方におすすめです。

基本情報
プラグ形状 S×L
長さ 3m
ブラック

口コミを紹介

もう使って2,3か月になりますが、全く悪いところはなく、今でもメインのシールドとして使わせていただいております。この値段でこれが買える、すげえな...、の一言に尽きます。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

KORG(コルグ)

ベースシールド 長さ4m S/Lジャックタイプ VBC-13

低音の厚さを忠実に伝達する高品質シールド

太りソリッドコアの芯線で深みのある厚い低音域を生み出すベース用シールドです。純度99.99%の無酸素銅を使用した伝導体が高音質を実現しました。ケージの細い導線を組み合わせて高音、中音域もカバーします。

 

また、ノイズを軽減させる2重シールド構造が高音質を一定に保ち、耐久性に優れた対高温PVC被覆材を使用しているので、長時間の使用ができます。高品質なベース用ケーブルとして初心者から上級者までおすすめできる商品です。

基本情報
プラグ形状 S×L
長さ 4m
ブラック

口コミを紹介

値段の割には使い心地もよく
とても使えていると思います。
買ってよかった

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

フェンダー

Professional Glow in the Dark Cable

耐久性抜群のフェンダー製シールドケーブル

曲げ損傷や劣化を防ぎ、耐久性が抜群の編組ナイロンを採用したシールドケーブルです。2重シールド加工により、絡まりにくく折れにくいメリットがあります。6.5mmステレオプラグに合わせた正確なデザインなので、簡単に挿し込みが可能です。

 

コネクタと銅内装芯線を利用しており、クリアで綺麗な音を伝達します。 ギター・ベース・アンプ・電子ドラム・エフェクターなどと相性が良く、汎用性が高いのも嬉しいポイント。フェンダー製なので他の用品と合わせるものおすすめです。

基本情報
プラグ形状 S-S
長さ 6m
ブラック

口コミを紹介

コーティングがプラっぽい質感のお陰で、絡まない上に必要以上に曲がるのを防いでくれていいですね。音は特にノイズもなく、問題なしです。

出典:https://www.amazon.co.jp

ベース用シールドのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 プラグ形状 長さ
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ヤフー

耐久性抜群のフェンダー製シールドケーブル

S-S

6m

ブラック

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ヤフー

低音の厚さを忠実に伝達する高品質シールド

S×L

4m

ブラック

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ヤフー

低ノイズと忠実度の高さが魅力のニュークリア製シールド

S×L

3m

ブラック

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ヤフー

コスパ最強!汎用性が高く初心者にもぴったりのカミナリ製ケーブル

S×S/S×L/L×L

3m

ブラック

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楽器のポテンシャルを活かすシールドケーブル

S×L

7m

ブラック

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断線の心配なしのワイヤレスケーブル

S×L

3m

ブラック

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多くのプロも愛用!音圧を高めるベルデンの優秀ケーブル

S×L

3m

ブラック

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ノイズの少ない音圧が魅力的なモンスター製高級ケーブル

S×S/S×L

3.6m /6.4m

ブラック

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プロも愛用する耐久性に優れたカラバリ豊富なシールドケーブル

S×L

3m

ブラック・レッド・ブルー・イエロー

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ベースの旨みを引き出す日本製のハイエンドタイプ

S×L

3m

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各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ベース用シールドの使い方

ベース用のシールドを購入したけど使い方が分からない方も多いのではないでしょうか。ここからはベース用シールドの分かりやすい使い方をご紹介します。

シールドの挿し込み方向を確認する

ベース用シールドのケーブルをよく確認してみてください。ケーブルに品番や型番、ブランド名が明記されている場合があります。その場合は文字の先頭から末尾にかけて音が流れる方向であると覚えましょう。

 

文字の先頭側をベースに末尾の側をアンプに接続するのが正しいつなぎ方です。方向を誤ったとしてもアンプやベースは損傷しませんが、中には音が全く別物になってしまう商品もあります。

エフェクターを多用する場合はシールドの種類を統一する

エフェクターを何種類も使用する場合は、繋ぎ合わせるシールドの種類を統一すると音質の劣化を防げます。エフェクターの数を増やすと音がか細くなる可能性があるので、音質を良くする目的での使用はおすすめしません。

 

繋ぎに使うパッチケーブルを統一することで、製品の規格が均一になり電気信号の伝え方にムラが無くなるのが期待できます。複数エフェクターを使用する場合は同じメーカーの同じ製品を使用し、サウンドを一定に保ちましょう。

ギター用シールドとの違いはなに?

特に大きな違いはなく、多くの商品ではギターとベースを併用して使用できる場合があります。しかし、メーカーやブランドによっては明確に音質の方向性を楽器によって変更しているケースがあるので、一概に全て使用できる訳ではありません。

 

構造的に変わりがあまりないシールドですが、音による若干の違いはあります。ギター用シールドは高い音、ベース用シールドは低い音を綺麗に拾えるように適したケーブルをそれぞれ製造している場合もあるので、ぜひチェックしてみてください。

使いやすさを求めるなら黒や赤などの「2色」タイプ

ベース用シールドの寿命は?長く使用するコツを紹介

ベース用シールドは高価なものもあるので、できる限り長く使いたいアイテムです。シールドの寿命や長持ちする方法をご紹介します。

寿命を把握して買い替えのタイミングを掴もう

ベース用シールドは消耗品なので、どんなに高価なものでも寿命はあります。太さや長さ、使い方によっても異なりますが、3〜5年で買い換えるのが良いです。寿命を過ぎたシールドを使い続けると、ベース本来の深く奥行きがある音を出しにくくなります

 

とはいえ、長年使ってきたシールドに愛着を持ち、替えどきや処分のタイミングが掴めない方も多くいます。買い替えの目安は、コードが剥がれたときや銅線が断線するなど修復不可能のタイミングがベストです。

 

ノイズが出る場合や、今までの音が出にくくなった場合などは修理に出すと直る可能性もあります。愛着のあるケーブルを寿命まで大事に使ってあげましょう。

8の字巻きで断線を防ぐ

持ち運びの際は、ケーブルに優しい束ね方でシールドケーブルを収納するのが重要です。予期せぬ負荷が掛かった場合には断線のリスクが発生するので、しっかりと正しい束ね方を覚えましょう。シールドケーブルを束ねる際には必ず「8の字巻き」を徹底してください。

 

プラグの先端を持ち、自然にたわむ力を利用してとぐろを巻くようにして束ねていきます。ケーブルがよれずに負荷を軽減するので、ぜひ試してみてください。

プラグを抜く際は根元を持って引き抜く

楽器用シールドケーブルで最も断線が多い場所がプラグの付近です。ケーブル自体を持ってアンプから引き抜く方も多くいますが、ケーブルの断線させる以外にアンプにもダメージを与えるので控えましょう。

 

プラグを手にもって優しく引き抜くのが正しい引き抜き方です。アンプによっては多少硬い可能性がありますが、回して引き抜いてしまうと接点不良になる危険性があるので気をつけましょう。

ベースが楽しくなる!エフェクターの世界

ベース用シールド選びの次はエフェクターも検討してみてください。ベース本来の音色も十分に魅力的ですが、エフェクターを使用すると今まで表現できていなかったサウンドを出力できるようになるので、ベースの世界が一層楽しくなります。

 

初心者から中級者や上級者の道を突き進むならぜひ挑戦してみてください。以下の記事では、マルチエフェクターやベース用コンプレッサー、ベース用プリアンプの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

今回はベース用シールドの人気おすすめランキング商品をランキングを形式でご紹介しました。長さや形状はもちろん、初心者に優しいものまで幅広く種類があります。ぜひお気に入りの一本を見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月27日)やレビューをもとに作成しております。

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