回転座椅子のおすすめ人気ランキング15選【ハイバック・肘掛け付きの商品も】
2023/07/16 更新
目次
高齢者でも楽に立ち座りができる回転座椅子
在宅ワークや勉強・読書・テレビ視聴の際にゆったりくつろげる座椅子。座面が回転する回転座椅子は簡単に体の向きが変えられるので楽に立ち座りができ、高齢者や腰痛に悩む方におすすめです。
回転座椅子にはハイバックタイプ・ローバックタイプ・リクライニング機能付きなどいろいろな種類があり、商品によってクッション性や張地の素材・機能性などが異なります。それぞれの特徴をよく理解し、用途に合ったものを選びましょう。
そこで今回は回転座椅子の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは背もたれの高さ・クッション性・座面の高さを基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ローバック・ミドルバックのおすすめ
ハイバックのおすすめ
ゲーミング座椅子のおすすめ
回転座椅子の選び方
回転座椅子はいろいろな種類があり、どれを選べばいいのか迷います。ここからは回転座椅子の選び方をご紹介します。
背もたれの高さで選ぶ
回転座椅子の背もたれはローバック・ミドルバック・ハイバックがあります。用途や好みに合わせて選びましょう。
ローデスクでの作業には「ローバック」がおすすめ
ローデスクでの作業が多い方や、背の高い回転座椅子を部屋に置くと圧迫感が気になる方にはローバックタイプがおすすめ。視界を遮らないので、狭いお部屋にも置きやすいです。ハイバックタイプよりも安価で軽い製品が多いのも魅力。
ただし、背中全面をカバーできないので長時間の作業には不向きです。
幅広いシーンで使いたい方には「ミドルバック」がおすすめ
ミドルバックは肩付近まで背もたれがるので、もたれてリラックスできます。座面の厚みがあるモデルが多いので、座面の厚みとローテーブルの高さを考慮して選びましょう。ローテーブルの高さ=座面の厚み+30〜35cm程度が目安です。
ゆったりくつろぎたいなら「ハイバック」がおすすめ
回転座椅子に座ってくつろぎたいなら、しっかりと背中を支えてくれるハイバックタイプが適しています。腰から頭まで包み込むような快適な座り心地で、長時間座っていても疲れにくく、テレビ視聴や仮眠にも最適です。
さらに、ヘッドレストがついたものなら首や肩までカバーでき、疲れにくい姿勢を保てます。ただし、サイズが大きく重量もあるので、圧迫感が出てしまうのがデメリット。価格も高くなる傾向があります。
座面のクッション性で選ぶ
座り心地に関わる座面のクッション性。特に長時間座る方は自分の好みのクッション性のものを選びましょう。
長く座っていても疲れないものが欲しいなら「高反発・低反発ウレタン」がおすすめ
長時間座っても疲れない回転座椅子が欲しい方におすすめなのが、高反発ウレタン・低反発ウレタン素材を使ったもの。高反発ウレタン素材は跳ね返す力が強く沈み込みにくいので、楽にお尻を動かしたり姿勢を変えたりできます。
低反発ウレタン素材は柔らかくしっかりと体が沈むので、包まれているようなフィット感が欲しい方におすすめ。ただし、通気性が劣るので蒸れを感じやすいデメリットがあります。
へたりにくいものを選びたい方には「ポケットコイル」がおすすめ
円柱状のコイルを敷き詰めたものがポケットコイルタイプ。それぞれのコイルが独立して体を点で支えるため、体圧分散効果に優れています。また、耐久性にも優れ、へたりにくいのもメリットです。
長時間の座位でお尻が痛くなってしまう方や、耐久性のある回転座椅子を探している方におすすめです。
腰痛に悩んでいる方には「ヒップポケット付き」がおすすめ
長時間座る方や腰痛の悩みがある方には、ヒップポケットが付いているモデルがおすすめ。ヒップポケットがあれば、お尻をしっかり支えて腰に負担がかからない姿勢をキープできます。
耐荷重や座り心地を重視するなら「厚み・反発力が適度にあるもの」がおすすめ
高耐荷重のものや座り心地を重視したい方には、座面に厚みがあり適度に反発力があるタイプの回転座椅子がおすすめです。座面が薄く柔らかすぎるタイプでは、お尻が沈み込んで座り心地が悪く感じるものも。
薄いものでも反発力があればお尻に痛みを感じにくいですが、反発力が高すぎるのも痛みの原因になります。好みに合わせて適度な反発力と厚みのあるタイプを選びましょう。
座面の高さで選ぶ
座面の高さは高めのハイタイプと低めのロータイプがあります。使うテーブルや利用シーンを考慮して選ぶのがおすすめです。
立ち座りが楽なものなら座面高めの「ハイタイプ」がおすすめ
ハイタイプは座面が高めに設定してあるタイプです。普通の椅子に近いスタイルで扱えるため、立ち上がりやすく座りやすいメリットがあります。足腰が不安な方や高齢者の方にぴったりです。
ローテーブルにぴったりなものを選ぶなら「ロータイプ」がおすすめ
ロータイプは一般的な座椅子と同じで、座面と床が近いもの。ハイタイプよりもコンパクトなのでお部屋に圧迫感を出したくない方やあぐらをかいて座りたい方・ローテーブルでの作業が多い方におすすめです。
張り地の素材で選ぶ
張り地の素材デザイン性にも大きく関わります。選ぶ際はデザイン性はもちろんお手入れのしやすさにもこだわりましょう。
やわらかい肌触りが好みの方には「ファブリック素材」がおすすめ
ファブリックは最もポピュラーな素材で柔らかな手触りが特徴です。ポリエステルや綿・アクリル・ナイロンなどがあり、色や柄のラインナップが豊富で部屋のイメージに合ったものが見つかりやすいです。
水や汚れに弱く毛羽立ちや毛玉ができやすいデメリットもありますが、カバーを外せるカバーリングタイプを選べば清潔に使えます。価格も安価なものが多いです。
高級感を演出したい方には「レザー」がおすすめ
高級感がある雰囲気を演出できるレザー生地。レザーにも本革(天然皮革)と合皮(合成皮革)があります。本革は吸湿性・通気性に優れ、経年変化を楽しめるというメリットがありますが、水に弱くこまめなメンテナンスが必要で価格も高価です。
PUレザーやPVCレザーと表記される合皮は、水や汚れにも強く、価格も安価です。ただし、見た目が本革よりも安っぽく見え、経年劣化するデメリットもあります。長く使い続けたいなら本革・メンテナンスが面倒なら合皮をおすすめします。
楽に動かせるものが欲しいなら「籐(ラタン)」がおすすめ
籐(ラタン)は丈夫で長持ちする素材です。また、非常に軽いので持ち運びがしやすく、掃除や部屋の模様替えも楽に行えます。通気性にも優れており、夏でも快適に座れるのもメリット。扱いやすい素材の回転座椅子を求めている方におすすめです。
リクライニング機能で選ぶ
回転座椅子を選ぶ際に大事なリクライニング機能。フルフラットになるものや、ヘッドレストの角度が変えられるものもあります。
ローテーブルでのパソコン作業なら「6〜14段階調整できるもの」がおすすめ
背もたれを倒して横になる使い方をしない方は、シンプルなリクライニング機能の回転座椅子がおすすめです。座椅子のリクライニング調整は腰部分のみリクライニングする6〜14段階のものが一般的でコンパクトで軽量なものが多く、価格も安めです。
背もたれを倒してくつろぎたい方には「14〜42段階」がおすすめ
座るだけでなく、背もたれを倒してゆったりくつろぎたい方には14〜42段階調整できる回転座椅子がおすすめ。頭や足の角度調整もできるので、パソコン作業からテレビ鑑賞・休憩・仮眠まで幅広く使えます。
ただし、サイズが大きめで重さがあるので動かしにくいデメリットもあります。
簡単に操作したいなら「手元レバー付き」がおすすめ
高齢者の方が使う場合には、リクライニングが手元レバーで操作できるタイプがおすすめ。姿勢を変えたいときにいちいち椅子から降りる必要もなく、座ったまま手軽に調整ができます。足腰を労りたい方や立ち上がりに不安のある方には最適です。
機能で選ぶ
回転座椅子に座って長時間作業をする方は、快適な座り心地をサポートしてくれる機能を搭載したものを選びましょう。
理想的な姿勢をキープしたいあんら「ランバーサポート付き」がおすすめ
ランバーサポートとは背もたれの腰部分に固定するクッションで、理想的な着座姿勢をサポートします。腰や背中にかかる疲労を減らしてくれるので、長時間デスクワークをする方や腰痛がある方はランバーサポート付きの回転座椅子がおすすめです。
仮眠をしたい方には足を伸ばせる「フットレスト付き」がおすすめ
足を置いて休憩ができるフットレストが付いた回転座椅子なら、ゆったりと脚を伸ばしてくつろげます。長時間座っていると足の疲れやだるさを感じる方や脚を投げ出して仮眠をとりたい方におすすめです。
好みの角度で立ち座りしたいなら座面が「360度回るもの」がおすすめ
座面が360度回るものなら、好きな角度で立ち座りできるので、座椅子を動かして向きを変える必要がありません。足腰の負担を軽減したい方や座椅子を常に据え置きしておきたい方におすすめです。
カインズで有名な立ち上がりやすい「肘掛け付き」がおすすめ
肘掛け付きの回転座椅子はカインズの人気モデルに採用されて話題になったスタイルです。肘掛けが支点になるため、足腰が弱い方や高齢者でも立ち上がりやすいメリットがあります。着座中に腕の負担を分散できるため、肩こりの軽減にもおすすめです。
長時間ゲームをするなら「ゲーミング座椅子」をチェック
長時間のゲームやパソコン操作をする方はゲーミング座椅子がおすすめです。ゲーミング座椅子は正しい座り姿勢をキープできる構造になっており、体の負担を軽減します。回転式のものなら立ち上がりもスムーズにできます。
ランバーサポートやアームレストがついたものもあり、キーボードやマウスの操作を楽にしてくれます。リクライニング機能も搭載されているものがほとんどなので、休憩時もゆったりリラックスできます。
デスクやテーブルに合わせて「サイズ」をチェック
回転座椅子を選ぶ際はデスクやテーブルのサイズを考慮して、座面の高さや厚みなどのサイズを選びましょう。座った際に足を伸ばせるよう、テーブルと足の間に余裕が生まれる厚みのものが望ましいです。テーブルの高さ=座面の厚み+30〜35cmが目安です。
ソファのように使いたいなら「大きい座面」をチェック
体格が大きい方や余裕をもって座りたい方には、大きめの座面がおすすめ。座面幅が55~58cmのワイドサイズならソファのようにくつろげます。ゆったりとあぐらもかけるので、座り方や体格に合わせて選びましょう。
清潔に使いたい方は「カバーの有無」をチェック
回転座椅子はカバーが取り外せないタイプが多いですが、中には別売でカバーを販売している製品もあります。カバーが取り外せると洗って清潔に保てますし、季節やインテリアに合わせて色を変えるなど楽しみ方の幅も広がります。
いつも清潔に使いたい方は、カバーが取り外しできるものや別売されているものを探してみましょう。以下の記事では、座椅子カバーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
収納のしやすい「折りたためるタイプ」をチェック
回転座椅子を使わない際はしまっておき、必要なときだけ出して使いたい方は、コンパクトに折りたためるものがおすすめです。簡単に持ち運びもできるので、場所を移動して回転座椅子を使いたいときにも便利です。
以下の記事では、コンパクト座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
インテリア性にこだわるなら「おしゃれなデザイン」をチェック
回転座椅子を選ぶ際はデザイン性も注目したいポイントの1つです。和室はもちろん洋室でも使いやすいシンプルなデザインのものから、インテリアとしても楽しめるおしゃれなデザインまでバリエーションが豊富なので、部屋の雰囲気に合わせて選んでください。
北欧インテリアが好きな方はグレー系や部屋のアクセントとなるブルーもおしゃれです。以下の記事では、おしゃれな座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
コスパを重視する方は「価格」をチェック
回転座椅子は価格が高いほど耐久性・機能性に優れたものが多くなります。長く愛用したい方は、機能性に優れた高価格のモデルがおすすめ。また、テレワークなど一時的に必要になった方や、なるべくコスパを抑えたい方は低価格のものをチェックしてみてください。
以下の記事では、安い座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
メーカー・購入店で選ぶ
回転座椅子はさまざまなメーカー・販売店から販売されています。人気のメーカー・販売店のものを選ぶのもおすすめです。
安くて高品質なものが欲しいなら「ニトリ」がおすすめ
ニトリは全国展開する家具・インテリア用品のメーカーです。気軽に購入できる価格設定と、高い品質を備えたお値段以上の商品を多くラインナップ。回転座椅子もハイバックタイプやリクライニング機能付き・肘掛け付きなど様々なタイプを取り揃えています。
以下の記事ではニトリ座椅子のおすすめ商品を紹介していますので、ぜひご覧ください。
豊富なラインナップから選びたいなら「アイリスオーヤマ」がおすすめ
アイリスオーヤマは家具や家電・日用品などを手掛ける総合メーカーです。回転座椅子もラインナップが豊富で1万円前後で購入できるリーズナブルさも魅力です。カラーやサイズのバリエーション揃っているので自分好みのものを見つけやすいです。
ローバック・ミドルバック回転座椅子人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
購入から一年経ちますが、耐久性と座り心地に変わりなく、回転部分も未だスムーズなのでとてもいい品質だと思います。この椅子に座るまで肩こりが酷かったので、姿勢は大切だと実感しました。
口コミを紹介
母は膝が弱く、高さの調度良いと喜んでいます。とても軽くて88歳の母でも片手で持てるのから。母の近所の仲間に教えたいとおもいます。
口コミを紹介
一人掛け用の座椅子の座り心地に期待してなかったんですが、すごくしっくりきました!サイズ的にもコンパクトで一人暮らしにはちょうどいいし、耐久性もよさそうでいい買い物をしたと思います。
山善(YAMAZEN)
らくらく立ち上がり肘付き回転座椅子 TF27-778
立ち上がりが楽な肘掛け付き
こちらは天然ラタンのナチュラルな風合いが魅力の回転式座椅子。温かみのある素材と背もたれ部分の美しいカゴメ編みデザインは、和室だけでなくナチュラルテイストのインテリアにもぴったりです。
肘掛けと一体型のデザインで立ち上がりやすく、年配の方にもおすすめ。背もたれの取っ手は移動にも便利で、横には小物を入れられるサイドポケット付きです。
サイズ | 52×54×65cm | 座面高/座面の厚み | 33cm/ー |
---|---|---|---|
素材 | 天然木藤(ラッカー素材)他 | クッション材 | ウレタンフォーム |
重量 | 6kg | 耐荷重 | ー |
リクライニング | ー | カラー | ー |
口コミを紹介
やはり日本の製品は素晴らしい!。製品の美しさ、気配りの効いた一つ一つの工程の組み合わせで頑丈な座椅子が作られたことと思います。購入者の要求にぴったりの回転式座椅子で愛用したいと思ってます。
ローバック・ミドルバック回転座椅子おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 座面高/座面の厚み | 素材 | クッション材 | 重量 | 耐荷重 | リクライニング | カラー |
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楽天 |
コンパクトでおしゃれな回転座椅子 |
39×42~55×48.5cm |
11cm/ー |
ファブリック |
ウレタン |
ー |
80kg |
ー(折りたたみ可) |
ブラウン |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
立ち上がりが楽な肘掛け付き |
52×54×65cm |
33cm/ー |
天然木藤(ラッカー素材)他 |
ウレタンフォーム |
6kg |
ー |
ー |
ー |
|
|
ヤフー |
場所を選ばないコンパクトサイズ |
48×45~61×21~56cm |
ー/12cm |
ファブリック |
ウレタン |
6kg |
ー |
ー |
ブラウン・ホワイト・グレー |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ロータイプながら立ち上がりやすい親切設計 |
42×42×44cm |
14cm/ー |
ラタン |
ウレタン |
5kg |
ー |
ー |
クリーム・ネイビー |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
あくらをかきやすい回転座椅子 |
46×49×46cm |
18.5cm/ー |
ファブリック |
ウレタンフォーム |
4kg |
ー |
ー(折りたたみ可) |
ダークブラウン他全6色 |
ハイバック回転座椅子の人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
ガス圧式レバー、回転式、メッシュの材質はやはり毎日使いやすくて良いですね。座る箇所も思っていた以上に厚みがあるので、座布団敷かなくても大丈夫です。結論!迷っている方、買って損はありません。
エムール
回転座椅子
カインズ製品を思わせる人気の肘掛けスタイル!
こちらはスタイリッシュなデザインと温かみのあるカラーが目を引く回転式座椅子。3色展開で落ち着いた色味なので、和室・洋室どちらにも馴染みやすいのが魅力。流行りの北欧テイストにも合います。
14段階リクライニングは老舗KOYO社の国産ギアを使用。細部にまで安心にこだわった作りの良さが魅力です。
サイズ | 65×55~113×40~74cm | 座面高/座面の厚み | 20cm |
---|---|---|---|
素材 | ポリエステル・スチール他 | クッション材 | ウレタンフォーム |
重量 | ー | 耐荷重 | ー |
リクライニング | 背もたれ:14段階(レバー式) | カラー | グラスグリーン・シルバーグレー・ネイビーブルー |
口コミを紹介
我が家にはとても良い一品でした。毎日本を読みながら寝落ちしております。
口コミを紹介
体全体にフィットするため、とにかく座り心地が良い。まさに座ったまま眠れる座椅子と言えるでしょう。首の部分を独立して調整でき、前方に折り曲げることで枕のように首を楽にできる。
口コミを紹介
叔父に頼まれて購入しました。
腰痛持ちですが座り心地が良く気に入っていただけました。
SANWA SUPPLY
回転座椅子 150-SNC112
高級があるおしゃれなレザー調
レバー式で最大155度までリクライニングできる回転座椅子です。座面10cm・ヘッドレスト12cmの厚みがあり、ふわふわとしたクッション素材がしっかりと体を支えてくれます。
程よく柔らかいPUレザー素材で、汚れに強くお手入れも簡単。レザー素材に温かみのある木製素材を組み合わせた、洋室にも和室にもどちらでも使いやすい高級感のあるデザインもポイントです。
サイズ | 73.5×72~130×46〜87cm | 座面高/座面の厚み | 18cm/10cm |
---|---|---|---|
素材 | PUレザー | クッション材 | ー |
重量 | 17.3kg | 耐荷重 | ー |
リクライニング | 背もたれ:ガス圧4段階 最大約155度(レバー式)・ヘッドレスト:6段階 | カラー | ブラック |
口コミを紹介
親にプレゼントしました。ちょっと重いのですが組み立ても簡単で安定してます。座り心地も良くスムーズに回転・リクライニングも頭部の調整ができとても気に入ってくれました。
口コミを紹介
とても座り心地がよく重宝しています。
口コミを紹介
身長180cmくらいの男性でもゆったり座れます あぐらもかけます ヘッドレストが好みの位置に変えられてとても楽です 昼寝にもゲームにも映画鑑賞にもいいです 長時間座っても不快感は出てこないです
ハイバック回転座椅子のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 座面高/座面の厚み | 素材 | クッション材 | 重量 | 耐荷重 | リクライニング | カラー |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
快適な角度にリクライニング |
55×79~104×30~84cm |
ー/14cm |
ポリプロピレン他 |
ウレタン |
8kg |
ー |
背もたれ:7段階・ヘッドレスト:14段階 |
ブラウン・グレー |
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楽天 Amazon |
ソファのような快適な座り心地 |
73×60~121×35~79cm |
22cm/16cm |
PVCレザー他 |
低反発ウレタン |
12kg |
ー |
背もたれ:14段階(レバー式)・ヘッドレスト:14段階 |
ブラック・アイボリー他全5色 |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高級があるおしゃれなレザー調 |
73.5×72~130×46〜87cm |
18cm/10cm |
PUレザー |
ー |
17.3kg |
ー |
背もたれ:ガス圧4段階 最大約155度(レバー式)・ヘッドレスト:6段階 |
ブラック |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
耐久性に優れたポケットコイルの座面 |
約62×68~107×22~77cm |
約21cm |
布張り |
ウレタンフォーム・ポケットコイル |
10kg |
ー |
無段階 |
ブラック |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
体を包み込むような高めの背もたれが魅力 |
58×70〜96×70〜85cm |
25cm/ー |
ポリプロピレン他 |
ウレタンフォーム |
7.9kg |
ー |
背もたれ:6段階・ヘッドレスト:14段階 |
ネイビー・グレー・ダークブラウン |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
カインズ製品を思わせる人気の肘掛けスタイル! |
65×55~113×40~74cm |
20cm |
ポリエステル・スチール他 |
ウレタンフォーム |
ー |
ー |
背もたれ:14段階(レバー式) |
グラスグリーン・シルバーグレー・ネイビーブルー |
|
|
Amazon ヤフー |
腰痛の方でも座りやすいハイバックタイプ |
67×119×83cm |
19cm/ー |
ファブリック |
ウレタン |
12.8kg |
ー |
背もたれ:無段階(レバー式) |
グレー/ブラック・ベージュ/ブラウン |
ゲーミング座椅子の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
座り心地バツグンです。ジャストフィット感がとても良く、長時間使用しても疲れません。
口コミを紹介
買って大正解でした。座椅子ですが、もたれる事も出来ますし、腰痛も解消されました。不満は何もありません。なぜもっと早く買わなかったのかとすら思いました。
口コミを紹介
座って長時間ゲームをすることが多いので、今までは6時間以上ゲームをすると全身が痛くなってきたのがこれを使ってからかなりマシになった(全然痛くならないまである)もっと早くから買えばよかった
ゲーミング座椅子のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 座面高/座面の厚み | 素材 | クッション材 | 重量 | 耐荷重 | リクライニング | カラー |
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楽天 Amazon ヤフー |
高い耐久性と快適な座り心地 |
53×54×99.5cm |
17.5cm/10cm |
PUレザー |
高反発ウレタンモール |
23kg |
150kg |
背もたれ:180度 |
赤・青・グレー |
|
![]() |
ヤフー |
長時間の作業でも疲れにくい座り心地 |
67.5×64~125×101cm |
10cm/ー |
PUレザー |
ー |
18.8kg |
ー |
背もたれ:多段階180度(レバー式)・アームレスト調整可 |
ブラックレッド |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
パソコン作業やゲームに集中できる |
61×53×95cm |
15cm/ー |
PUレザー |
ウレタンフォーム |
ー |
ー |
背もたれ:180度(レバー式) |
黒・赤他全5色 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
回転式座椅子のメリットとデメリットを紹介
回転座椅子にはどのようなメリット・デメリットがあるのかまとめました。選ぶ際の参考にしてみてください。
回転座椅子のメリット
回転座椅子の主なメリットとして、立ち座りが楽・床に傷を付けにくい点が挙げられます。詳細は以下の通りです。
回転台がついているので楽に座りができる
回転座椅子のメリットとして、回転台により座面が回転するので立ち座りを楽に行える点が挙げられます。少ない動きで体の向きを変えられるので、膝・腰に痛みがある方や高齢者にもおすすめです。
座椅子を引かないから床に傷がつかない
回転座椅子は、立ったり座ったりするたびに座椅子を引かずに済むので、床が傷つきません。傷が気になるフローリングや畳での使用にも適しています。また、座椅子を引くスペースが少なく済むので、一人暮らしの狭いお部屋にもおすすめです。
回転座椅子のデメリット
回転座椅子にはメリットだけでなく、デメリットもあります。回転座椅子のデメリットをご紹介します。
重さがあるので掃除のときに不便
回転座椅子は回転台がついているので普通の座椅子よりもどうしても重くなります。そのため、掃除をするときに持ち上げるのが面倒に感じる・移動させるのに手間がかかるデメリットが生じます。重さが気になる方は、できるだけ軽量のものを選びましょう。
転倒や手を挟むなどのケガの危険性も
回転座椅子は、毎日使っているうちにどうしても回転部分が劣化していきます。グラつきやきしみが起きたまま使っていると壊れてしまうだけでなく、転倒などのケガの危険性もあるので、きちんとメンテナンスして対応しましょう。
回転式座椅子は自作できる?
今使っている座椅子が回転式になったら便利です。回転式座椅子のDIY・修理についてご紹介します。
テレビ用回転台で回転式座椅子をDIY・改造できる?
テレビ用回転台はテレビなどもモニター類や電化製品・インテリアなどを乗せて回転させるためのもので人が乗って使うようには作られていません。耐荷重も10〜30kgタイプが多く、座椅子と回転台を固定させるためのネジ止めの穴も空いていません。
テレビ用回転台を使用した回転座椅子の自作は危険なので避けましょう。
回転する椅子は回転盤を使って修理しよう
回転椅子の修理に使用する「回転盤」は市販されています。回転盤を取り付けて座椅子を回転式に変えるのは可能ですが、もともと回転盤を付けるところのない一般の座椅子は、取付可能な木枠などを設置するなど作業が困難です。
そのため、完成品の回転座椅子として販売されているものを購入する方が手軽です。
首から腰までしっかり支えるハイバック座椅子もおすすめ
腰だけでなく首も支えてくれるハイバック座椅子は、在宅ワーク味方です。また、リクライニングして座椅子の上で仮眠をとる使い方も可能。若い方から関節に不安のある年配の方まで幅広くおすすめです。
以下の記事では、ハイバック座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
まとめ
回転座椅子の選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかかでしたか。長時間のテレワークやリラックスタイムをより充実させるために、ぜひにお気に入りの回転座椅子を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月16日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトな回転式座椅子です。座面下に回転盤が付いているので楽に方向転換できます。折りたたんで収納できるので一人暮らしの方にもおすすめ。シンプルなデザインでインテリアの邪魔をしません。