スマホ対応プロジェクターの人気おすすめランキング17選【スマホの画面を壁に映すアプリも】
2024/03/12 更新
スマホの画面を壁に映せるスマホ対応プロジェクター。携帯の画面を壁に映すためにアプリが必要なものやモバイルタイプなど種類は豊富です。今回はスマホ対応プロジェクターのおすすめ商品を紹介します。プロジェクターなしでスマホがプロジェクターになるアプリがあるかも必見です。
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目次
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スマホの画面を壁に映して楽しめるスマホ対応プロジェクター
スマホに保存した動画や画像を大画面で映し出せるのがスマホ対応プロジェクターです。携帯の画面を壁に映すことができれば、自宅の壁に映像を映したりビジネスシーンでスクリーンに映し出してプレゼンをしたりなど、さまざまなシーンで活躍します。
スマホ対応プロジェクターには、スマホの画面を壁に映すために専用のアプリが必要なものや、ミラーリングができるものなど種類豊富です。そのため、どれがiPhoneに対応しているか、安くて機能的なものはどれかなど選ぶのに迷ってしまいますよね。
そこで今回はスマホ対応プロジェクターの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは人気・売上・性能を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。プロジェクターなしでスマホがプロジェクターになるアプリがあるかも必見です。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
据え置き型スマホ対応プロジェクターのおすすめ
持ち運びも可能なスマホ対応プロジェクターのおすすめ
Anker
Nebula Capsule II D2421N12(ブラック)
Android TV搭載で動画配信サービスも楽しみたい人に
こちらは世界初のandroid TVを搭載し、単体でも動画配信サービスの視聴ができるモデルです。最新のDLP投影技術も使い、鮮明で迫力ある映像を楽しめます。Wi-Fi、Bluetooth接続にも対応し、いろいろな機器から映像を投影できます。
輝度 | 200 ANSI ルーメン |
---|---|
サイズ | 高さ:約150mm |、直径:約80mm |
電源 | Power Delivery対応USB |
解像度 | 1280 x 720 画素 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI 1.4 (最大1080p入力) 、Bluetooth接続、Wi-Fi接続 |
スマホ対応プロジェクターの魅力とは
スマホ対応プロジェクターの魅力は、スマホで撮影した動画・画像・Netflixなどのコンテンツを大画面で楽しめる点です。自宅で気軽に、大画面で迫力のある映像コンテンツを楽しめます。またコンパクトなものを選べば、旅行先などの出先でも大画面で映画や動画を視聴可能です。
さらに、ゲームを大画面で楽しむのにも適しています。より大迫力で臨場感あるゲーム体験をしたい方にもおすすめします。会議で資料を映したり、キャンプで映画を映したりとアイデア次第でさまざまな使い方ができるのが魅力です。
スマホ対応プロジェクターの選び方
スマホ対応プロジェクターには、チェックするべき点がいくつかあります。それぞれどういったタイプが合うのかを確認しておけば、ミスマッチが起こりにくくなりますよ。
電源で選ぶ
スマホプロジェクターの電源は、AC電源、内蔵バッテリー、USBの3種類が主な電源です。それぞれのメリットなどを紹介していきます。
時間を気にせず使うなら「AC電源」がおすすめ
AC電源とは、コンセントにつなぐタイプの電源を言います。常に給電できるので、充電残量を気にせず長時間使えます。長めの映画を見たいとき、長時間使いたいときはAC電源が最適です。一方で、当然コンセントがないとプロジェクターは使えません。
外出先で使いたい方には不向きです。外出先でプロジェクターを使いたい方は、このあと紹介するUSBタイプや内蔵バッテリーで動くタイプのプロジェクターを選びましょう。
モバイルバッテリーとつなぐなら「USB」がおすすめ
USB端子で給電するタイプは、家庭でも外出先でもどちらでも使いやすいメリットがあります。コンセントにUSB変換機を差し込みプロジェクターにつなげば、長時間の利用も可能です。スマホなどでも使えるモバイルバッテリーをつなぐと、長時間でも使えます。
モバイルバッテリーを持ち歩く手間はかかりますが、自宅以外のさまざまなロケーションで使う方におすすめの電源です。
外出先で使うなら「内蔵バッテリー」がおすすめ
外出先で使う場合は内蔵バッテリー型のプロジェクターがおすすめです。USBタイプと違ってモバイルバッテリーを持つ必要もなく、どこでもプロジェクターを利用できます。また、内蔵バッテリーはスマホのモバイルバッテリーとして使えるものもあって便利です。
稼働時間はバッテリーの容量やプロジェクターの消費電力に左右されますが短くても1.5時間、長いものだと5時間以上使えるものも。同一商品でもモードによって稼働時間は変わるので、どのモードでどれくらいの時間使えるのか事前に確認しておきましょう。
接続方法で選ぶ
プロジェクターの接続方法も、いくつかのタイプがあります。ここでは主なHDMI接続、Bluetooth接続、USB接続を紹介します。
さまざまな機器と接続するなら「HDMI接続」がおすすめ
HDMI端子が付いているとさまざまな機器と接続できるようになります。スマートフォンの映像を投影するだけなら必要にはならない機能ですが、この端子がついていればDVDプレイヤーやゲーム機などと接続する事も可能です。
もちろん、パソコンの映像を映し出せるので、あると使い道がぐっと広がります。
手軽に接続したいならWi-FiやBluetoothなど「無線接続」がおすすめ
近年のスマホ用プロジェクターには、Wi-Fiなどを活用し無線で接続できるものも増えています。プロジェクターに接続するコード類を極力少なくして荷物を増やしたくない方や、使用頻度が多くいちいち接続するのが面倒、という方は無線接続できるものがおすすめです。
また、プロジェクターにスピーカーが付いておらず、外部のスピーカーと接続する必要があるなら、Bluetooth接続対応かもチェックしましょう。スピーカーもBluetoothに対応している必要がありますが、簡単に高音質のスピーカーと連携できて便利です。
スマホなどUSBポートのある機器と接続するなら「USB接続」がおすすめ
USBに接続できるタイプは、スマートフォンと簡単につなげられます。スマートフォン以外にもUSB端子がついていればさまざまな映像機器につなげられるため、HDMIと同様にあって損はない端子のひとつです。
パネルタイプで選ぶ
プロジェクターが映像を投影する際に使うパネルは、液晶パネル、DLPパネル、LCOSパネルの3種類があります。それぞれの特徴を紹介します。
リーズナブルなタイプなら「液晶パネル」がおすすめ
液晶パネルに光を当てて透過させ、スクリーンに映像を映し出すタイプです。そのため、別名透過タイプとも言われます。黒の表現は少々苦手ですが、お値段も安く明るい映像を映し出してくれる、コスパのいいパネルです。
価格と機能性のバランスが取れたものなら「DLPパネル」がおすすめ
お手頃な価格と機能性に優れたパネルなら、DLPパネルがおすすめ。DLPパネルは、反射パネルのDMDに光を当て、反射した映像をスクリーンに映し出す仕組みです。コントラストが高く、なめらかな動きを表現します。
ただしRGBを高速で切り替える方式により、人によっては虹のような模様が見えてしまう場合も(カラーブレーキング現象)。この現象を避けるためには、カラーホイールの回転力をよりアップしたモデルを選びましょう。
本格的なホームシアターを体感したいなら「LCOSパネル」がおすすめ
本格的な迫力あるホームシアターを体感したい人は、LCOSパネルがおすすめです。LCOSパネルは高解像度で高画質。映像を繊細に映し出せるので、画質にこだわりたい方におすすめです。本体サイズが大きくお値段も高めなので、上級者向けのパネルになります。
輝度(明るさ)で選ぶ
プロジェクターを選ぶ際のポイントとなる、プロジェクターの明るさはlm(ルーメン)で表わされます。それぞれ目安となる値を紹介します。
明るめの部屋で使うなら「2000lm(ルーメン)」がおすすめ
ルーメンの値が大きいほど、明るい部屋でもはっきり遠くまで映し出してくれます。日中に映画を見たり、昼間に明るい部屋で会議をする際に使うなら2000ルーメン以上の明るさが必要です。
目安としては、昼間に自宅や会議で使うなら2000から3000ルーメン程度、大きな会議や学校で使用するなら4000ルーメン程度のモデルを選びましょう。
暗い部屋で使うなら「100lm(ルーメン)程度」がおすすめ
明かりを落とした部屋や夜間に使う場合は、100ルーメン程度のモデルがおすすめです。遮光カーテンを利用する場合やキャンプで使う場合も100ルーメン程度の明るさが丁度いいとされています。値段もお手頃なので夜使う方にピッタリです。
投影面の明るさが気になるなら「ANSIルーメン」もチェック
プロジェクター内のLEDライトの明るさを指すlm(ルーメン)のほかに、実際にプロジェクターが発する光による投影面の明るさを指すANSIルーメンがあります。ANSIルーメンは米国規格協会(ANSI)によって定められた統一規格です。
ルーメンではメーカー間で明るさにばらつきが出ていたのを解決するために、ANSIルーメンが設定されました。購入する際は、ルーメンに併せてANSIルーメンの表示があるかも確認し、不安な場合は公式サイトや口コミを参照しましょう。
解像度(画素数)で選ぶ
解像度の数字が大きくなるほど細やかな映像が、小さいほど荒い映像が投影されます。どのくらいの解像度がいいか特徴をみて選んでみてください。
安いものなら「640×360」がおすすめ
解像度640×360の低いものはあまり綺麗な映像ではないため、細かな文字や細部が潰れてしまい読めない可能性があります。しかし映像中心の作品を見るには十分な解像度です。気軽に使えて値段も安いので資料などを扱わない方に向いています。
iPhoneで楽しむならバランスがいい「854×480」がおすすめ
iPhoneで画質や機能性のバランスが取れた映像を楽しみたいなら、854×480が向いています。一般的なスマホプロジェクターに最も多い解像度で、特別なこだわりがない限り、画質や性能面でも十分です。解像度で悩んだときは、この解像度を選んでみてください。
天井や壁などの大画面で楽しむなら「1280×800」がおすすめ
天井や壁などの大画面で映像を楽しみたいなら「1280×800」のWXGA画質を搭載したモデルがおすすめです。選択肢は多くないものの、映像にこだわりたい方も満足の映像が楽しめます。ただし、お値段は少し高めであるため予算が多い方にピッタリです。
高画質ならミラーリングもできる「1920×1080」のフルHDがおすすめ
解像度が「1920×1080」になるとフルHDと呼ばれ、綺麗な映像が楽しめるスペックになります。ラインアップは多くありませんが、非常に高画質ですのでとことん映像にこだわりたい方に向いています。ミラーリングもできてスマホ用で最も高価格帯の製品です。
ただし、フルHDに対応しているものの実際に投影される時は1280×800レベルになっているものもあります。がっかりしてしまわないよう、商品説明を十分に読んでおきましょう。
狭いスペースでも大きく映すなら「距離や大きさ」を確認
より見やすい映像を映し出したいなら、映像のサイズや投影先までの距離も確認しましょう。映し出す画面が大きいほど、十分な距離が求められます。ただし適正距離はモデルによって異なるので、必ず確認が必要です。
また狭い部屋で使用する場合でも、十分な大きさが欲しいですよね。そんな場合は、投影距離が短くてもピントが合いやすい短焦点式を採用したモデルがおすすめです。
長時間使うなら「バッテリー容量や連続使用時間」も確認
会議や映画などで長時間使う場合は、バッテリー容量が大きめで連続使用時間が十分あるものを選びましょう。中にはバッテリー容量が大きいものの、連続使用時間が短いものもあるので、必ず双方の確認が必要です。
またUSB電源やAC電源のモデルは外部から給電できるので長時間使用予定のある場合も安心です。
動画を投影するなら「スピーカーの有無」を確認
スマホ用プロジェクターには、スピーカーが内蔵されているモデルとそうでないモデルがあります。スピーカー内蔵モデルならプロジェクターから音声を流せますが、そうでないモデルはスピーカーが別に必要です。
スピーカーをすでにお持ちならスピーカーのないモデルでも対応できますが、スピーカーを持っていない場合はスピーカー内蔵のモデルを選ぶようにしましょう。
持ち運びやすさで選ぶなら「小型の軽量モデル」を確認
スマホ用プロジェクターは、モデルによって本体サイズや重量も異なります。持ち運ぶ場合は、重さや大きさも大切な要素となります。持ち運びやすいモデルを選ぶなら、200~500g程度がおすすめです。
コンパクトなものなら名刺入れサイズや手のひらサイズのモデルもあります。画質や機能性が劣る場合もあるので、機能性とのバランスも考慮しましょう。下記の記事では、モバイルプロジェクターの人気おすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
手軽に壁に映像を映すなら「スマホの画面を壁に映すアプリ」を確認
手軽に壁に映像を映すなら、スマホの画面を壁に映すアプリが搭載されているスマホプロジェクターをチェックしましょう。アプリをインストールしたりスマホで読み込んだりするだけでスマホの画面をプロジェクターから壁に投影でき、ホームシアターのような大画面で迫力ある映像が楽しめます。
かわいい・便利・高コスパのものなら「フライングタイガー」を確認
おしゃれでかわいい北欧雑貨を取り扱う「フライングタイガーコペンハーゲン」。ここでもスマホ用プロジェクターを取り扱っています。高いデザイン性を活かしたかわいいものや、コスパのいいお安めのものを探している方におすすめです。
据え置き型スマホ対応プロジェクターの人気おすすめランキング3選
NEBULA
Nebula Cosmos D2140511
フルHD対応の高スペックプロジェクター
「フルHD対応モデルで、綺麗な映像で映画を楽しみたい」という方におすすめのプロジェクターです。ビジュアルもシックな黒で、どんなお部屋にも馴染みます。インテリアとして置いておくのも良いでしょう。
輝度 | 810ANSIルーメン |
---|---|
サイズ | 約289 x 198 x 88mm |
電源 | - |
解像度 | 1920 × 1080 画素 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI:HDMI2.0 (最大4K入力) *、 USB-A:USBメモリ用 |
*出力は1080pとなります。
口コミを紹介
Fire TV stick 4Kをつないで、echoとホームシアターを組めば、映画館で見ているような気分になれます。4K native対応で値がはりますが、買ってよかったと思います。
エプソン
トリーミオホームプロジェクター EH-TW5825
フルHD解像度対応
エプソンの「EH-TW5825」は、3LCDの鮮やかでビビッドな映像を楽しめる、フルHD解像度対応のホームプロジェクターです。コンテンツや部屋の明るさに合わせて選べる、4つのカラーモードを搭載しています。HDMI CEC規格に対応しているので、PC・スマホ・DVDプレーヤーなどさまざまな端末と接続できます。
輝度 | - |
---|---|
サイズ | 309x107x308 mm |
電源 | - |
解像度 | 1920 × 1080 画素 |
パネルタイプ | ポリシネコンTFT液晶 |
接続方式 | HDMI・Bluetooth3.0・Wi-Fi |
据え置き型スマホ対応プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 輝度 | サイズ | 電源 | 解像度 | パネルタイプ | 接続方式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
フルHD対応の高スペックプロジェクター |
810ANSIルーメン |
約289 x 198 x 88mm |
- |
1920 × 1080 画素 |
DLP |
HDMI:HDMI2.0 (最大4K入力) *、 USB-A:USBメモリ用 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
フルHD解像度対応 |
- |
309x107x308 mm |
- |
1920 × 1080 画素 |
ポリシネコンTFT液晶 |
HDMI・Bluetooth3.0・Wi-Fi |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
部屋が明るくても映せる |
3000 ルーメン |
410x157x310 mm |
- |
4K |
ポリシリコンTFT液晶パネル |
HDMI・Bluetooth®ver 3.0・ |
持ち運びも可能なスマホ対応プロジェクターの人気おすすめランキング14選
Anker
Nebula Capsule II D2421N12(ブラック)
Android TV搭載で動画配信サービスも楽しみたい人に
こちらは世界初のandroid TVを搭載し、単体でも動画配信サービスの視聴ができるモデルです。最新のDLP投影技術も使い、鮮明で迫力ある映像を楽しめます。Wi-Fi、Bluetooth接続にも対応し、いろいろな機器から映像を投影できます。
輝度 | 200 ANSI ルーメン |
---|---|
サイズ | 高さ:約150mm |、直径:約80mm |
電源 | Power Delivery対応USB |
解像度 | 1280 x 720 画素 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI 1.4 (最大1080p入力) 、Bluetooth接続、Wi-Fi接続 |
口コミを紹介
wowowをプロジェクターで見たくて購入しました。
簡単にアクセスできるのが嬉しいです。
購入してよかったです!
NEBULA
Nebula Astro
丸いフォルムがかわいいデザイン性の高いプロジェクター
かわいいフォルムをしたプロジェクターです。お子さまの使用制限を設けるなどリミッターを設置できる箇所も多く、ご家族で使いたい方におすすめです。また、アプリを使えばスマホがリモコンに早変わりになる便利なプロジェクターです。
輝度 | 100ANSIルーメン |
---|---|
サイズ | 約91.2 x 82 x 89.2mm |
電源 | - |
解像度 | 854 × 480 画素 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI:HDMI 1.4 (最大1080p入力)* 、 USB-C:充電&データストレージ / USB OTG経由で接続 |
*出力は480pです。
口コミを紹介
コスパ最強ですね
これ以上のプロジェクターは現時点では無い
Anker
Nebula Cosmos Laser 4K
Nebula最上位モデルのプロジェクター
Ankerの「Nebula Cosmos Laser 4K」は、Nebulaブランドの最上位モデルで圧倒的な高画質映像を実現したレーザープロジェクターです。映画館で使用されるレーザー技術を搭載し、本来の美しい映像を楽しめます。またDolbyオーディオ対応で、立体的なサウンドを提供します。
輝度 | 2200ANSIルーメン |
---|---|
サイズ | 165x220x263 mm |
電源 | AC電源・内蔵バッテリー |
解像度 | 3840x2160 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI:HDMI2.0 (最大4K入力) ・USB-A:USBメモリ用・Bluetooth : Bluetooth 5.0 |
PIPI HOUSE
XGIMI Halo モバイルプロジェクター
高輝度600 ISOルーメン!日中の明るい部屋でもクリアな映像
モバイルプロジェクターの中でもトップクラスの高輝度である600 ISOルーメンを誇り、日中の明るい部屋でもクリアな映像を楽しめる製品です。フルHDなので100インチを超える大画面でも細部までくっきり見えます。
また、Harman/Kardonスピーカー搭載なので外部スピーカーとしても使用できます。Android TV™も搭載しており動画サービスも視聴可能です。
輝度 | 600 ISOルーメン |
---|---|
サイズ | - |
電源 | 内蔵バッテリー |
解像度 | 1920x1080ピクセル(フルHD) |
パネルタイプ | - |
接続方式 | USB/HDMI/ヘッドフォン端子/Bluetooth接続 |
口コミを紹介
最高に良い買い物をしました!!もう購入して2ヶ月ほど経ちますが毎日使っています♪代わりにテレビを本当に付けなくなりました笑YouTuberさんがオススメしているのを見て知識とか無かったけどこれにしました。
NEBULA
Anker Nebula Apollo D2410511(ブラック)
パネルタッチ操作で楽々
上部のタッチパネルで、直感的な操作が可能なプロジェクターです。機械に不慣れな方でも、簡単に使えます。さらにandroid搭載でAmazonプライムビデオやNetflixなども再生可能。幅広いシーンで活躍してくれます。
もちろんスピーカー内蔵なので、外部スピーカーがなくても安心です。
輝度 | 200 ANSI ルーメン |
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サイズ | 高さ:約13.1cm | 長さ:約6.5cm | 幅:約6.5cm |
電源 | 電源アダプター |
解像度 | 854×480画素 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI 1.4 (最大1080p入力) 、USB 2.0、Bluetooth接続、Wi-Fi接続 |
口コミを紹介
何よりこのコンパクトさが最大の魅力です。
口コミを紹介
明るさ、解像度ともに安心してプレゼンに使えます。
やはり、餅は餅屋。プロジェクターはエプソンと納得しました。
口コミを紹介
出張プレゼンや打ち合わせ、社内でもちょっとしたミーティングにと重宝しています。
市販のカメラ用スタンドと一緒に持ち歩きすればちょっとした際に活躍してくれます。小さくて持ち歩きも苦にはならないです。
口コミを紹介
150ルーメンということで、小さな会議に使えたらいいやと思っていましたが、
試しにホームシアターをしてみたら、意外と使えてびっくりです。
iOCHOW
iOCHOW iO4 ポータブル式 ミニ プロジェクター
壁や天井に映像を映すならコレ
iOCHOWのミニプロジェクターは154×96×27.7mmという小型ボディながら、2000ルーメンの明るさで投影できるサイズと性能のバランスが取れたプロジェクターです。バッテリーを搭載しており、約1.5時間の連続投影もできます。
本体角度を調整すれば天井や壁にも投影可能で、リビングや寝室など好きな場所でで視聴を楽しめます。内蔵バッテリーが切れてしまってもAC電源につなげば電力を供給しながら投影も可能です。
輝度 | 3000ルーメン |
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サイズ | - |
電源 | 内蔵バッテリー(7,800 mAh) |
解像度 | 1280*800 1080P |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI*、USB、Wi-Fi接続* |
*PanasonicレッツノートとのHDMI画像出力には対応できません。
*Wi-Fi 2.4Gのみ対応可能です。
口コミを紹介
お昼でしたが、はっきりキレイに映りました。細かな字も読めます。明るさは十分で、仕事用でも使えると思います。
サンワダイレクト
モバイルプロジェクター 400-PRJ023
壁や天井にも!小ささと軽さはトップクラスのプロジェクター
今回紹介する商品の中でも最小サイズなのがこのモバイルプロジェクターです。縦が98mmで横は75.5mm、重さが驚異の128gになっています。二つ折り財布などよりも小さいため、持ち運びには最も適したプロジェクターです。
出先で壁や天井に投影したい方に向いています。プロジェクターとしての機能も最低限のものは持っているので、とにかく簡単に持ち運べるものを探している方にチェックしてもらいたい商品です。
輝度 | 30ANSIルーメン |
---|---|
サイズ | 約W98×D75.5×H13.5mm |
電源 | リチウムポリマーバッテリー、USB電源/1A以上の出力に限る |
解像度 | 640×360 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI ver1.3 |
口コミを紹介
夜間、壁に照射して映画を楽しんでいる。ファンレスで静かで、発熱も気にならない。当然長省エネ。3mで60インチ、2mで40インチサイズの画面と思う。個人で楽しむには十分。
ソニー(SONY)
モバイルプロジェクター MP-CD1
手のひらサイズの小型プロジェクター
縦が160mmで横が83mmという、手のひらに収まってしまうほどの小型タイプになっています。厚さも16mmしかなく重さも280グラムなので、ポケットにしまっておいても違和感がないほどです。
内蔵バッテリーを使うと2時間稼働できるので、会議の様な場で使うにはうってつけのプロジェクターではないでしょうか。
輝度 | 105ANSIルーメン |
---|---|
サイズ | 幅83.0×厚さ16.0×高さ150.0(mm) |
電源 | リチウムイオンバッテリー |
解像度 | 854 x 480 (WVGA) |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI/MHL INポート |
口コミを紹介
小さい事が長所ですが、この長所が想像していたよりも重宝します。
素晴らしい。
画質も明るさも安物の2000ルーメンよりも明るく感じますし、何よりこんなに小さいのにこんなに頑張ってる姿に感動します。
サンワダイレクト
モバイルプロジェクター 400-PRJ026
大容量バッテリーと角度調整が嬉しいモデル
0から40°と90°の角度で簡単に角度調整が可能なモデルです。見づらく感じてもすぐに調整でき、すぐに会議や映画鑑賞に入れます。また6500mAhの大容量バッテリーが搭載されているのも嬉しいポイントです。
万が一の時には、スマホを充電できるモバイルバッテリーにもなって安心です。
輝度 | 200 ANSIルーメン |
---|---|
サイズ | 約W154×D96×H27.7mm |
電源 | ACアダプタ、リチウムイオンバッテリー |
解像度 | 1280×720 |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | HDMI ver1.3 |
口コミを紹介
外出先の商談室等、比較的狭い部屋でプレゼンを行わなければならない時に、役に立つ製品です。他の会社の方が使用していたのを見て、自分も欲しくなり、購入しました。結果、とても役に立っています。コンパクトですし、便利な製品です。
ベンキュージャパン
ポータブル エンターテイメント シリーズ GV1 デジタル プロジェクタ
コンパクトなサイズ感とかわいいビジュアルが人気のプロジェクター
80 x 155 x 80 mmのコンパクトサイズでかわいいスマホ用プロジェクターです。掌に載せられそうなサイズ感で、邪魔になりません。それなのに輝度は200lmあるので、きっちりとした機能も備わっている頼もしいモデルです。
輝度 | 200AL |
---|---|
サイズ | 80 x 155 x 80 mm |
電源 | リチウムイオン電池 |
解像度 | WVGA (854 x 480) |
パネルタイプ | DLP |
接続方式 | DC 入力 、 USB-C™(DP Alt モード、データ)、無線接続またはホットスポット接続 |
口コミを紹介
巣篭もり生活が続き、購入!毎日、いろいろ楽しんでいます。大型テレビを購入しても、そう部屋は広くないので邪魔になるが、これは手のひらサイズでいいです。
持ち運びも可能なスマホ対応プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 輝度 | サイズ | 電源 | 解像度 | パネルタイプ | 接続方式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
Android TV搭載で動画配信サービスも楽しみたい人に |
200 ANSI ルーメン |
高さ:約150mm |、直径:約80mm |
Power Delivery対応USB |
1280 x 720 画素 |
DLP |
HDMI 1.4 (最大1080p入力) 、Bluetooth接続、Wi-Fi接続 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
丸いフォルムがかわいいデザイン性の高いプロジェクター |
100ANSIルーメン |
約91.2 x 82 x 89.2mm |
- |
854 × 480 画素 |
DLP |
HDMI:HDMI 1.4 (最大1080p入力)* 、 USB-C:充電&データストレージ / USB OTG経由で接続 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
Nebula最上位モデルのプロジェクター |
2200ANSIルーメン |
165x220x263 mm |
AC電源・内蔵バッテリー |
3840x2160 |
DLP |
HDMI:HDMI2.0 (最大4K入力) ・USB-A:USBメモリ用・Bluetooth : Bluetooth 5.0 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
持ち運びやすいコンパクトサイズ |
130ルーメン |
120x33x120 mm |
DC電源・内蔵バッテリー |
854x480 |
DLP |
HDMI・Wi-Fi・Bluetooth |
||
Amazon 楽天 |
高輝度600 ISOルーメン!日中の明るい部屋でもクリアな映像 |
600 ISOルーメン |
- |
内蔵バッテリー |
1920x1080ピクセル(フルHD) |
- |
USB/HDMI/ヘッドフォン端子/Bluetooth接続 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
パネルタッチ操作で楽々 |
200 ANSI ルーメン |
高さ:約13.1cm | 長さ:約6.5cm | 幅:約6.5cm |
電源アダプター |
854×480画素 |
DLP |
HDMI 1.4 (最大1080p入力) 、USB 2.0、Bluetooth接続、Wi-Fi接続 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
スマホの画面を壁に映すには専用アプリを使おう |
3,700lm(最大) |
突起部含まず 302mm×234mm×77mm |
AC100V~240V ±10% 50/60Hz |
WXGA(720p) |
3LCD |
ミニD-Sub15pin、HDMI®、1RCA |
||
Amazon |
小型ながら高画質な映像 |
- |
165mm (6.5”) x 102mm (4.03”) x 34mm (1.34”) |
ACコンセント |
HD (720p - 1280x800) |
DLP |
HDMI/MHL 、HDMI 、 USBタイプ A |
||
Amazon 楽天 |
大容量バッテリー搭載で長時間投影可能 |
最高150lm |
約8cm×約11cm |
ビルトイン6,000mAhバッテリー |
解像度WVGA(854×480ドット) |
- |
HDMI 1.3(MHL対応) |
||
Amazon |
壁や天井に映像を映すならコレ |
3000ルーメン |
- |
内蔵バッテリー(7,800 mAh) |
1280*800 1080P |
DLP |
HDMI*、USB、Wi-Fi接続* |
||
Amazon |
壁や天井にも!小ささと軽さはトップクラスのプロジェクター |
30ANSIルーメン |
約W98×D75.5×H13.5mm |
リチウムポリマーバッテリー、USB電源/1A以上の出力に限る |
640×360 |
DLP |
HDMI ver1.3 |
||
Amazon |
手のひらサイズの小型プロジェクター |
105ANSIルーメン |
幅83.0×厚さ16.0×高さ150.0(mm) |
リチウムイオンバッテリー |
854 x 480 (WVGA) |
DLP |
HDMI/MHL INポート |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
大容量バッテリーと角度調整が嬉しいモデル |
200 ANSIルーメン |
約W154×D96×H27.7mm |
ACアダプタ、リチウムイオンバッテリー |
1280×720 |
DLP |
HDMI ver1.3 |
||
Amazon ヤフー |
コンパクトなサイズ感とかわいいビジュアルが人気のプロジェクター |
200AL |
80 x 155 x 80 mm |
リチウムイオン電池 |
WVGA (854 x 480) |
DLP |
DC 入力 、 USB-C™(DP Alt モード、データ)、無線接続またはホットスポット接続 |
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマホ用プロジェクター使用時の疑問点を解説
スマホ用プロジェクターの自作やスクリーンの必要性など、疑問に思う2つの点を解説します。
スマホ用プロジェクターの自作は「本格的な使用には不向き」
プロジェクターは自分で作れます。しかし結論から言うと、本格的な使用には自作のスマホプロジェクターは向きません。ルーペや大型ミラー、箱などを使って自作できますが、スマホの画面をそのまま拡大するだけの機能しか持たないためです。
ピントも合わせにくく、当然、市販品と比べてクオリティははるかに落ちます。自作プロジェクターは子供の工作程度と考えましょう。
投影するのに「スクリーンは必要?」
スマホプロジェクターを使う際、スクリーンの代わりに白い壁やカーテンに映像を映せますが、凹凸に影響されて映像の精度は落ちてしまいます。そのため、なるべく凹凸のないフラットで白いものを探しましょう。
しかしながら壁には意外と凹凸があり、適する場所はあまり多くありません。快適かつ手軽に映像を楽しみたいなら、スクリーンも用意しておくのがおすすめです。以下の記事ではプロジェクタースクリーンをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
プロジェクターなしでスマホがプロジェクターになるアプリはある?
スマホがプロジェクターになるアプリは、現時点ではありません。過去にはプロジェクター機能が内蔵されている、サムスンの「Galaxy Beam」がありました。プロジェクターなしでスマホだけで大画面の映像を楽しめるのは便利ですが、現状はそのようなアプリはまだないようです。
まとめ
スマホプロジェクターの選び方とおすすめランキングを紹介しました。安いものから天井や壁に移せる機能的なものまで幅広くあります。ぜひ今回のランキングを参考に、ご自身にぴったりの商品をお選びください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年03月12日)やレビューをもとに作成しております。
「フルHD対応モデルで、綺麗な映像で映画を楽しみたい」という方におすすめのプロジェクターです。ビジュアルもシックな黒で、どんなお部屋にも馴染みます。インテリアとして置いておくのも良いでしょう。