スマホ向けキャプチャーボードの人気おすすめランキング5選【録画や配信に】

スマホ画面の録画や、アプリの配信など、キャプチャボードを持っておくとパソコンにスマホ画面を簡単に映せるのでおすすめです。今回は、スマホ向けキャプチャボードの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。初心者に使いやすいものやSwitch・PS4配信と互換性があるものなど、幅広く紹介しているので参考にしてください。

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スマホ画面をパソコンに映すならキャプチャボードが便利

スマホ画面を配信やゲーム実況に使いたいと悩む方は、スマホが繋げるキャプチャボードを使用するのがおすすめです。パソコンではプレイが難しいアプリやモバイルゲームも簡単にパソコンに映せるため、大画面でゲームのプレイも楽しめます。

 

初心者でも簡単にスマホ画面の録画や通話相手への画面共有ができます。OBSを使ってSwitchやPS4の配信をする場合にも使えます。また、なかにPC不要でケーブルを繋ぐだけで簡単に映せるものもあり、どれを選んだいいか迷ってしまいますよね。

 

そこで今回はスマホ向けキャプチャボードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは解像度・価格・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

アイ・オー・データ

キャプチャーボード GV-HDREC/E

持ち運びに便利な充電やPC不要タイプ

PC不要で簡単に録画ができるため、持ち運び用としても使えるキャプチャボードです。切り取りや、動画同士のつなぎ合わせ・アフレコなどの編集機能もついているので、簡単な動画ならすぐに作れます。コンパクトサイズも魅力です。

 

SDカード・USBメモリーなどに動画を保存できるため、そのままパソコンに繋げば動画編集も可能です。1920×1080と高い解像度で、フレームレートは60fpsと早い動きでも対応してくれます。

基本情報
最大解像度 1920×1080
互換性 PS4・Switch・Wii・Xbox・スーパーファミコン・iPhone
機能性 録画機能・編集機能・USBメモリ対応

※iPhoneで使用するには別途純正アダプターが必要です。また、記録はSDカードのみ対応です。

スマホとキャプチャボードの繋ぎ方は?

スマホとキャプチャーボードを繋ぐには、変換アダプターが必須です。iPhoneはLightning端子、AndroidはUSB type-Cにアダプタを介してHDMI端子搭載のキャプチャーボードと繋ぎます。繋げたらパソコンの画面で、ゲームや映したいアプリが反映されているかをチェックしましょう。パソコン画面に反映しない場合は、HDCP(コピーガード)検出機能をオフにしてください。

 

反映されていたら、録画ボタンを押して録画を開始しましょう。パソコン不要の機器の場合はそのまま録画ボタンを押したら完了です。数秒録画したら、映像が取れているか音声との遅延はないか最初に確認しておくと失敗がありません。

 

以下の記事では、HDMI変換アダプターを紹介しています。変換したいタイプに合わせてケーブルを選びましょう。

スマホ向けキャプチャボードの選び方

機能性や対応している機器・価格など、スマホ向けキャプチャボードを選ぶ際にチェックしたい項目を紹介します。選ぶときの参考にしてください。

接続方法で選ぶ

キャプチャボードは、外付けタイプ・内蔵タイプと2種類の接続方法があります。使いやすいタイプを選びましょう。

初心者が簡単に接続するなら「外付けタイプ」がおすすめ

初心者が簡単に接続するなら外付けタイプのキャプチャボードがおすすめです。スマホやゲーム機器とキャプチャボードを簡単にケーブルで繋ぐだけなので、パソコンを普段あまり操作しない方にも向いています。

 

スマホ向けは特殊な端末を除いて外付けタイプのみ使用可能です。AndroidならType-C端子から、iPhone(iOS)はLightning端子からの接続が一般的です。

デスクトップパソコンや遅延を防ぐなら「内蔵タイプ」がおすすめ

デスクトップパソコンや遅延を防ぐなら内蔵タイプがおすすめです。最初からパソコンに内蔵されているため、持ち運びは難しいですが外付けの手間がないため、遅延が少ないのが魅力です。スマホを繋げない場合もあるので、事前にチェックしておきましょう。

エンコード方法で選ぶ

キャプチャボードは録画後に、エンコードをしますがエンコード方法によって仕上がりが変わります。ハードウェア・ソフトウェアと2種類のエンコード方法があります。

キャプチャボード側でエンコードするなら「ハードウェア」がおすすめ

キャプチャボード側でエンコードをするなら、ハードウェアエンコードがおすすめです。パソコンに繋がなくてもエンコードを自動でしてくれるので、パソコンに取り込み動画編集がすぐに始められます。パソコンにかかる負荷を抑えられるのもメリットです。

パソコン側でエンコードするなら「ソフトウェア」がおすすめ

パソコン側でエンコードするならソフトウェアがおすすめです。ハードウェアではなく、パソコンに取り込んでエンコードするのでパソコンにはそれなりのスペックが必要になります。ですが、音ゲーやFPSなどの遅延も少なく書き出せるのがメリットです。

高画質を求めるなら「高解像度・高フレームレート」をチェック

高画質を求めるなら高画質・高フレームレートをチェックしましょう。フルHDに対応しているものや、30fps~60fpsなどの高いフレームレートのものを選べば、FPSなどのゲームも綺麗に映せます。なめらかな動きを求めるなら数値をチェックしましょう。

機能性で選ぶ

パススルー機能やHDCP解除機能など、キャプチャボードに搭載されている機能性から選ぶのもおすすめです。使用方法に合わせて付いている機能をチェックしましょう。

音声の遅延が気になるなら「パススルー機能」がおすすめ

音声の遅延が気になるならパススルー機能が付いているものがおすすめです。FPSなどの動きが早いものや、リズムゲームなど画面と音がズレるとプレイしにくいものは、パススルー機能が搭載されているものを選びましょう。録画・配信には欠かせない機能です。

ゲームアプリを映すなら「HDCP解除機能」がおすすめ

ゲームアプリを映すならHDCP解除機能が付いているキャプチャボードを選びましょう。スマホアプリにはコピーガードがかかっているものが少ないですが、かかっている場合はゲーム画面を映せないこともあります。解除が本体でできると便利なのでチェックしましょう。

雑音やモーター音を軽減するなら「ノイズ調整機能」がおすすめ

雑音やモーター音などを軽減するなら、ノイズ調整機能が付いているものを選びましょう。CD音質やDVD音質など、機器によっては音質を調整できるものもあるので、仕上げたい音質に合わせて設定できて便利です。マイクを合わせて使う際にも重要な機能になります。

動画編集をするなら「編集ソフト付き」がおすすめ

動画編集をするなら編集ソフト付きのものがおすすめです。カットや繋ぎ・アテレコ機能などが付いているなら、機器1つで簡単な編集ができるため便利です。動画投稿を頻繁にするなら、カット機能だけでも付いているものをチェックしておきましょう。

スマホの画面だけを録画するなら「PC不要タイプ」がおすすめ

スマホの画面だけを録画するならPC不要タイプを選びましょう。PCに繋ぐ必要がないので、どこでも気軽にスマホの画面を録画しておけます。あとからアテレコする場合や、動画編集に使う場合などが向いています。

PS4・Switchなども繋ぐなら「互換性」もチェック

ほかのゲーム機器も繋ぐなら互換性もチェックしましょう。スマホだけでなく、使用しているパソコンが対応しているかどうか、PS4やSwitchなど使いたい機器が対応しているかどうかも見ておくと便利です。

 

ほかの機器を繋ぐ場合は、機器に対応したケーブルが必要になります。事前に合うタイプのケーブルを用意しておくとスムーズに接続ができます。

持ち運び用ならコンパクトで「電源不要・充電不要」をチェック

持ち運び用ならコンパクトで電源不要・充電不要タイプを選びましょう。コンセントに繋がなくても、ケーブルを繋ぐだけで録画ができるため便利です。会社やリモートでの会議や外でもキャプチャボードを使用したい方にも向いています。

予算が決まっているならコスパや「安い価格」をチェック

予算が決まっているならコスパや安い価格をチェックしましょう。安いものだとケーブルで繋げる1000円前後のものもありますが、高機能を選ぶ場合は5000円~2万円など価格が少し上がります。価格と求める機能性に合わせて価格を決めていきましょう。

 

以下の記事では、安い価格のキャプチャボードを紹介しています。外付け・内蔵と別れているので欲しいキャプチャボードに合わせてチェックしてみてください。

スマホ向けキャプチャボードの人気おすすめランキング5選

5位

ASUS

ゲームキャプチャーボックス CU4K30

OBS認定でストリーミングにも使いやすいタイプ

OBSに認定されており、ストリーミングプラットフォームに合わせた配信ができるタイプです。4Kに対応しており、パススルー機能が搭載されているため遅延もなく、鮮やかでなめらかな映像が得ができます。

 

ファンレス搭載で、長時間使っても本体に熱を持ちにくいです。また、コンパクトで軽量なため移動や持ち運びにも使いやすいです。RGBライティングのステータス表示で、映像のカラーを細かく調整できます。

基本情報
最大解像度 4K対応
互換性 PS5・PS4・Switch・Mac・Windows・iOS
機能性 OBS認定・パススルー機能・ファンレス冷却

口コミを紹介

OBSでの録画用途のために購入しました。これまで5つほどHDMIキャプチャ製品(1万円前後のクラス)を購入してきましたが、ようやくちゃんと動く製品に巡り合えました。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

AVERMEDIA

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 外付TVチューナー・ビデオキャプチャ部門 3位

(2024/03/14調べ)

Live Gamer MINI ゲームキャプチャーボックス GC311

コンパクトなのにフルHD・低遅延が魅力

コンパクトで軽量タイプなので持ち運びにも便利ですし、フルHDに対応しているため高画質にこだわりたい方にもおすすめです。低遅延のため、FPS系の動きの早い動画やゲームにも対応しています。iOSデバイスとも相性が良いです。

 

CPUへの負荷をかけずに、ゲームプレイを録画できるためパソコンが低スペックな方や重めの動画をエンコードしたい場合にも向きます。また、多くのストリーミングソフトに対応しているのも魅力です。

基本情報
最大解像度 1080p
互換性 PS4・Switch・WiiU・iOSデバイス
機能性 低遅延機能・フルHD対応

※iOSデバイスで使用するには別途Apple Digital AVアダプタが必要です。

口コミを紹介

繋ぐだけですぐ使えるのがこの製品の良いところ。一工夫すれば通話ソフトなどのカメラとして認識させる事もできる。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Mirabox

4K キャプチャーボード Mirabox320

安い価格でブロードキャストや一眼レフの取り込みも可能

ブロードキャストや一眼レフをウェブカメラとして取り込むなど、互換性の高さが魅力のキャプチャボードです。HDMIに対応しており、SwitchやPS4・PS5・スマホなども繋いで録画や配信に乗せられます。

 

解像度が1080p・60Hzと高画質が楽しめるキャプチャボードです。プラグを繋ぐだけですぐに使えるため、ドライバーやソフトのインストールが必要ありません。大きさもしっかりしており、据え置き型として便利です。

基本情報
最大解像度 1080p
互換性 Switch・PS4・PS5・iPhone
機能性 ブロードキャスト対応

口コミを紹介

問題なく動作してくれています。
パソコンにUSB接続するだけで動きます。外部から電源を取らなくてもよいのがよいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

AVerMedia

Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS

4K対応で画質にもこだわったキャプチャボード

最大入力解像度が3840×2160@60fpsと、4Kに対応しているキャプチャボードです。パススルー機能も付いているため、ゲームの遅延も気にせずにプレイができます。HDMIのケーブルで繋げば、配信・録画も同時に行える便利な機能です。

 

ソフトウェアのRECentralが付いてきて、録画やライブ配信・動画共有を簡単に行えます。TwitchやYouTube・Facebookなどのアカウントを登録しておくとすぐに動画が配信できます。また、編集ソフトも付属しています。

基本情報
最大解像度 3840 x 2160
互換性 Switch・PS4・PS5・iOSデバイス
機能性 専用ソフト付き・4K対応

口コミを紹介

安い製品を使っていたのですが、画面にズレが起きてしまいこちらに買い替えましたが、特に不具合もなく正常に動いています。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

アイ・オー・データ

キャプチャーボード GV-HDREC/E

持ち運びに便利な充電やPC不要タイプ

PC不要で簡単に録画ができるため、持ち運び用としても使えるキャプチャボードです。切り取りや、動画同士のつなぎ合わせ・アフレコなどの編集機能もついているので、簡単な動画ならすぐに作れます。コンパクトサイズも魅力です。

 

SDカード・USBメモリーなどに動画を保存できるため、そのままパソコンに繋げば動画編集も可能です。1920×1080と高い解像度で、フレームレートは60fpsと早い動きでも対応してくれます。

基本情報
最大解像度 1920×1080
互換性 PS4・Switch・Wii・Xbox・スーパーファミコン・iPhone
機能性 録画機能・編集機能・USBメモリ対応

※iPhoneで使用するには別途純正アダプターが必要です。また、記録はSDカードのみ対応です。

口コミを紹介

直感的に操作出来る上にコスパが良く、AV入力端子もあるため汎用性もあってかなり重宝してます

出典:https://www.amazon.co.jp

スマホ向けキャプチャボードの商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 最大解像度 互換性 機能性
アイテムID:14447063の画像

Amazon

楽天

ヤフー

持ち運びに便利な充電やPC不要タイプ

1920×1080

PS4・Switch・Wii・Xbox・スーパーファミコン・iPhone

録画機能・編集機能・USBメモリ対応

アイテムID:11735590の画像

Amazon

楽天

ヤフー

4K対応で画質にもこだわったキャプチャボード

3840 x 2160

Switch・PS4・PS5・iOSデバイス

専用ソフト付き・4K対応

アイテムID:11735290の画像

Amazon

楽天

ヤフー

安い価格でブロードキャストや一眼レフの取り込みも可能

1080p

Switch・PS4・PS5・iPhone

ブロードキャスト対応

アイテムID:11735248の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトなのにフルHD・低遅延が魅力

1080p

PS4・Switch・WiiU・iOSデバイス

低遅延機能・フルHD対応

アイテムID:11736082の画像

Amazon

楽天

ヤフー

OBS認定でストリーミングにも使いやすいタイプ

4K対応

PS5・PS4・Switch・Mac・Windows・iOS

OBS認定・パススルー機能・ファンレス冷却

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

\新生活SALE FINAL開催中!!/ Amazon売れ筋ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

OBSに配信画面が映らない場合は?

OBSに配信画面が映らない場合は、ケーブルと機器がしっかり接続されているかを確認しましょう。また、接続されていてもつながらない場合は映したいゲームがOBSに対応しているかどうかをチェックしてください。また、スペックなども確認しましょう。

 

また、設定の方ではゲームキャプチャの設定画面を切り替えてゲームのチャンネルに設定されているかも確認する必要があります。いくつか試してみて、映らない場合はサポートなどに問い合わせをしましょう。

画面録画のみを使用するならiPhone・Android本体で可能

パソコン画面に映すのが目的ではなく、画面録画のみを使用するならiPhone・Android本体で録画ができます。Androidの場合は、スクリーンレコード機能をタップするだけで録画が可能で、iPhoneの場合は画面収録機能を立ち上げてボタンを押すだけです。

 

また、iPhoneの場合はAirPlayにも対応していますがゲームの画面録画の場合は音声と画面との遅延が起きやすくなるためあまり向きません。遅延をなるべく抑えるなら、画面録画をそのままするかキャプチャボードを使用しましょう。

まとめ

今回は、スマホ向けキャプチャボードの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。パソコンにスマホの画面を映せると、配信用やゲーム実況の録画も簡単に可能です。スマホ向けキャプチャボードを探している方は参考にしてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月06日)やレビューをもとに作成しております。

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