冬休みの短期バイト探しにおすすめのアプリ9選
2022/07/29 更新

冬はイベントも多く短期バイトの募集も多くあります。大学生であれば短期バイトだけでなく、リゾートバイトの経験も可能です。今回は冬休みだからこそ体験できる短期バイトの職種や、おすすめのバイトアプリを紹介します。
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目次
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冬にしか体験できないバイトを探そう
冬はクリスマスやお正月などのイベントも多く、どこでも人手不足です。また受験生は追い込みをかける時期でもあります。このように考えていくと、冬休みのバイトは日頃は経験できない職種がたくさんありそうです。
また、バイト探しのアプリでは「冬休みのバイト特集」が組まれていたりと、選択肢も広がるほど多くの種類のバイトがエントリーしています。お正月であれば、神社仏閣のバイトが経験できるかもしれません。
イベントの多い冬休みは、単発のバイトも多く1日~3日程度のものもあります。この時期の短期バイトは時給が高くなっているケースが多いので、しっかりと稼げます。多くの職種を経験したい場合は短期バイトがおすすめです。
冬休みの短期バイト探しにおすすめのアプリ9選
マッハバイト

出典: https://j-sen.jp
バイトが決まればボーナスがもらえる
マッハバイトは多彩な職種からバイトが探せます。レアな求人もあり、ダウンロードしておいても損はありません。またバイトに採用されれば、最大1万円のお祝い金までもらえます。会員登録は不要ですが、登録しておくと、応募がより楽になります。条件の除外もできるため、より柔軟に検索が絞り込めます。
タイプ | 登録不要(応募時には登録が必要) | 対応エリア | 全国 |
---|---|---|---|
特徴 | 単発・短期 |
短期のバイト探しアプリを使うメリット
単発や短期アルバイトを探すなら、携帯にダウンロードできるバイトアプリが便利です。外出先でもサクッと検索でき、自分に合ったバイトが見つかればそのまま応募も可能です。その他にもアプリを使って、単発・短期のバイトを探すメリットがあります。
登録しなくてもバイト先を閲覧できる
アプリをダウンロードすれば、登録しなくてもバイトを閲覧できるものもあります。自分に合ったバイトが見つかれば、登録して応募する方法もありです。アプリによっては「登録者のみ閲覧できる非公開バイト」も存在します。登録は少し手間がかかりますが、少しでも条件のいい単発・短期バイトが見つかればいいと思います。
履歴書不要
バイトアプリでは、登録時にいくつかの質問に答えると、自動的にプロフィールが作成されます。これが「履歴書」の代わりになるのです。そのため、入力項目は全て記入しておくことが望ましいです。
冬休みの単発・短期バイトは競争率も高いため、プロフィールにしっかりと書き込んでいる人が有利になります。単発・短期のバイトでは、履歴書代わりのプロフィールだけで採用・不採用が決まるのです。
面接なしのバイトもあり
単発・短期バイトは面接なしのケースもあります。とくに隙間時間のバイトや、1~2日間のバイトは、人手不足のため即働ける人が欲しいのです。アプリでは雇用者側のオファーが来る場合もあります。
しっかりと働く姿を見せていれば、再採用される可能性もあります。冬休みの単発・短期の7バイトは、雇用者も慣れた人を欲しがります。1度働いたバイト先から連絡が来ることもあるのでしょう。時給の高い単発・短期バイトが即決定すれば、他のバイトも探せます。
冬休みにおすすめの短期バイト
大学生だけでなく、高校生でもバイトをしている人もいるはずです。ここでは高校生にもおすすめの冬休みの短期バイトを紹介します。クリスマスや年末年始の時期は時給が高くなっています。また、職種によってはバイトしながら楽しめるが魅力です。
巫女
女の子に人気なのが巫女さんです。巫女のバイトはクリスマスが過ぎたあたりから、忙しくなります。年末は破魔矢作りのような軽作業から始まり、元旦~3日までは参拝客も多いため、交替で24時間の勤務です。
巫女装束の着付けは年末に神社の方が教えてくれます。意外と簡単なので、すぐに自分で着付けができるようになります。食事は用意してくれる神社が多いため、余計な出費もありません。ただし、寒いからと言って防寒着を着られないので、寒さ対策が必要になります。
クリスマスや年末商戦の販売スタッフ
クリスマスや年末商戦の販売スタッフは、洋菓子店やフラワーショップ、玩具店、酒店、ギフトショップで応募されます。仕事内容はレジ打ちやギフトの梱包、電話対応、商品発送の手配などです。クリスマス当日や年末年始のシフトに入ると、クリスマスケーキがもらえたり、時給がかなりアップする可能性があります。
おせち料理の製造
おせち料理は「買って食べるもの」に変化してきました。そのため、年末に働ける製造スタッフの募集も増えています。おせち料理をパックやケースに詰め替える作業や盛り付けが主な仕事となります。
料亭でもおせち料理の箱詰めスタッフが募集される場合もあります。料亭の短期バイトなら、料理に興味のある人にもおすすめです。長時間勤務になるので少し大変かもしれません。しかし、年末までの仕事なので、ガッツリ稼いでお正月を迎えられそうです。
イベントスタッフ
冬はクリスマスや年末年始のイベントがたくさんあり、なかなか体験できないバイトが見つかります。イベントスタッフなら、イベントスタッフは単発バイトが多く、重労働なケースもあるかもしれません。しかしイベントならではの「楽しみ」もあるため、バイトとしてもおすすめです。
ショッピングモール
最近ではショッピングモールで北欧をイメージしたクリスマスイベントが開催している所もあります。サンタの衣装を着て商品販売をおこなったり、子どもに風船を渡したりする仕事です。2日間限定の短期バイトなので、掛け持ちもできます。
テーマパーク・アミューズメントパーク
テーマパークやアミューズメントパークでは、クリスマスイベントの他にも年末のカウントダウンがあります。ほとんどの場合、人員整理が主な仕事です。バイトをしながら打ち上げ花火を楽しむこともできます。
年越しライブ
有名なアーティストの年越しライブでも単発バイトを募集しています。舞台の設営、警備などが主な仕事になります。体力仕事ではありますが、なかなか経験のできないバイトと言えます。警備をしながら、アーティストの生歌が聞けるのが魅力です。
学習塾の入試サポートスタッフ
受験生にとっては冬休みがラストスパートです。そのため、塾や予備校では冬期講習を実施し受験対策をしています。冬休み中は自由に出入りできる自習室で勉強している受験生もおり、在中している先生やスタッフに質問できるようになっています。そのための短期バイトを募集している塾や予備校が多いのです。将来、「先生になりたい」人におすすめします。
郵便局
年賀状の仕分けや配達が主な業務になります。「仕分け」か「配達」は自分で選べます。接客業ではないため、もくもくと仕事に取り組みたい人におすすめです。多くの高校生も短期バイトに来ています。12月頃になると「郵便局のバイト」のハガキが届く場合もあります。
副業OKの会社勤務なら単発アルバイトがおすすめ
冬は何かと出費の多くなる季節です。会社員であれば、クリスマスやお正月といったイベントだけでなく、忘年会もあります。いくつかの忘年会に出席すれば、会費がかなりかかるケースもあるのではないでしょうか。
もし、副業が認められている会社に勤めている人なら、年末年始の1~2日間ほどの単発バイトをおすすめします。時給の高い単発バイトであれば、1~2日間でも思った以上の収入があるので、12月に出費した費用を少しでも回収できるはずです。
カレンダーによっては年始年末も大型連休になることもあります。しかし予定もなくダラダラと過ごしてしまうような場合は、単発バイトで稼ぐ方法もありです。まずは就業規則を見直してください。
大学生ならリゾートバイトもあり
泊まり込みが可能であればリゾートバイトもおすすめです。リゾートバイトなら、バイトをしながら気分を変えられます。また海外からのお客様も多いので、語学力を活かせるバイトです。
スキー場周辺の宿泊施設
スキー場周辺のホテルや旅館・ペンションなどの宿泊施設でスタッフが募集されます。募集されるのは、受付・清掃・レストランのキッチン・ホールスタッフなどです。期間は約2週間~1ヶ月または数ヶ月までOKという所もあります。またスキー場でもバイトの募集をしています。
温泉地
年末年始を温泉地で過ごすお客様もいるため、泊まり込みバイトを募集している旅館やホテルがあります。仲居やレストランスタッフ、売店、清掃、洗い場のスタッフなど裏方の仕事が基本です。気分転換をしたい人にもおすすめのバイトです。
冬だからこそ沖縄のリゾートバイトがしたい
寒さが苦手な人は、暖かい沖縄のリゾートバイトに行くのもいいです。冬の沖縄は穴場として人気があります。仕事は温泉地と同じような宿泊者の対応です。沖縄ならではの仕事はマリンスポーツのガイドがあります。寒さが苦手でマリンスポーツが得意な人は、沖縄のリゾートバイトも考慮してください。
リゾートバイトは派遣会社を見極める
最近ではリゾートバイトの需要が高まり、リゾートバイトを紹介する派遣会社も多く存在しています。通常のバイトであれば、求人の仕事内容・時給・労働時間・待遇条件を見て応募します。しかしリゾートバイトは、求人を見る前に派遣会社選びを慎重に行うべきだと言えます。リゾートバイトを紹介する派遣会社によっては大きな差が出るからです。
【派遣会社によって異なるポイント】
- 時給の違い
- 求人の数
- 雇用期間などの融通
- 派遣会社のスタッフの質
例えば、A社は時給設定額が高い、B社は雇用期間の融通がきく、C社は人集めだけのために求人を出しているだけで、要望を全く聞いてくれないというケースもあります。同じリゾートでバイトをしていても派遣会社が違うだけで給与や待遇に違いがあるのです。リゾートバイトの派遣会社は、大手の会社を選びましょう。
冬休みの短期バイトを探すポイント
冬休みの短期バイトは、単発でありながら時給が高いため、人気となっています。初めて単発・短期のバイトを探す人には難しいかもしれません。ここでは単発・短期のバイトを探すポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
タウン誌やフリーペーパーもチェック
バイトはネットで探すのが主流になっています。しかしタウン誌やフリーペーパーのような紙媒体もチェックしてみてください。自宅近くの短期単発バイトが見つかるかもしれません。短期単発バイトは長時間勤務・立ち仕事・朝が早かったり、夜遅くまでの勤務といったケースもあります。自宅から近いほど楽に働けます。
冬休みの短期バイトは早めに探す
冬休みの短期バイトは、労働日数は少ないものの、時給がかなり高いため人気の職種はすぐに決まってしまいます。また日程を調整して、いくつかの短期バイトをする人もいます。冬休み前にゆっくりと探していれば、見つかりません。
1度経験した短期単発バイト先に連絡してみる
1度でも短期バイトを経験したのなら、募集をかける時期よりも少し早めに店舗に連絡してみましょう。店舗側も新しい人を雇うよりも、経験者の優遇したいものです。とくに個人経営の店舗であれば、採用してくれる可能性もあります。
短期単発バイトは休めない
短期単発バイトは冬のイベントのため募集しています。時給も高く設定しているため、雇用者も最低人数の確保をしているはずです。そのため当日欠勤されると、大変迷惑になります。バイト料がもらえないだけではなく、雇用側に負担をかけます。
「1日目が辛かった」と2日目に休んでしまう人もいるかもしれません。しかし冬休みの短期バイトは単発で期間は2~3日程度です。単発のバイトは忙しいことを覚悟して応募してください。また体調管理も大切です。
まとめ
短期のバイトは時給が高くなっています。冬休みのイベントの短期バイトなら、いつもよりもさらに時給が高くなります。そのため、冬休みの短期バイトはかなりの人気があり、すぐに埋まってしまいます。
アプリでも「冬休みバイト特集」を紹介しているので、確認してみましょう。冬休みの短期バイトの期間は2~3日間ものが多いです。日程さえ合えば、いくつか掛け持ちもできます。この記事を参考に冬休み中の短期バイトで楽しみながらお金を稼いてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年07月29日)やレビューをもとに作成しております。
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