【2023年最新版】taotronicsのワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキング13選
2023/03/27 更新
taotronicsのワイヤレスイヤホンは、マイク付きや防水、ワイヤレス充電に対応しているモデルなどさまざまです。今回は、taotronicsのワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめランキングを紹介しています。また、SoundLiberty 97と94の比較やペアリング方法などもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
- シリーズも豊富なワイヤレスイヤホンが揃うtaotronicsとは
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- taotronicsワイヤレスイヤホンの選び方
- taotronicsの左右一体型ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング4選
- taotronicsのノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング9選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- TaoTronicsのワイヤレスイヤホンのメリット
- ペアリング方法や接続のやり方
- SoundLiberty 94と97の比較
- 片耳しか聞こえない・ペアリングできない場合の対処法
- 電源の入れ方や使い方がわからない場合
- ワイヤレスイヤホンが充電できなくなったら
- まとめ
シリーズも豊富なワイヤレスイヤホンが揃うtaotronicsとは
TaoTronics(タオトロニクス)は「もっとシンプルに、もっと豊かな毎日へ」をコンセプトにしているオーディオブランドです。 世界でもまだ数少ない最新チップのlQCC3034を搭載したイヤホンを開発しています。
Tao Tronicsは、最先端技術をイヤホンに取り入れ、さらにリーズナブルで購入しやすい価格で実現しているのも魅力です。日本やアメリカをはじめとする多くの国で展開されていて現在では数千万人以上もファンがいるほどなんです!
今回は、taotronicsのワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめランキングを紹介します。ランキングは、重量・シリーズ・機能などを基準に作成しています。また、SoundLiberty 97と94の比較やペアリング方法などもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ
ノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホンのおすすめ
TaoTronics(タオトロニクス)
SoundLiberty 97
直観操作が魅力のワイヤレスイヤホン
人間工学に基づいた設計により、耳にしっかり固定されながら、圧力を適度に分散してくれます。さらに高感度のタッチセンサーを搭載しているので、直観的な操作も可能なので、使いやすいイヤホンが欲しい方におすすめです。
またクアルコム社のチップQCC3020を搭載しており、高音質&低遅延のaptXコーデックに対応しています。スマホなどが対応していれば、音と映像のズレが軽減され、映画などの映像コンテンツも快適に楽しめるのも魅力です。
サイズ | 10.1 x 9.3 x 3.4 cm | 重量 | 4.2g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.0 | コーデック | apt-X / SBC / AAC |
防水 | IPX8 | 再生時間 | 36時間 |
充電 | 1~2時間 | 通信距離 | 約10m |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
taotronicsワイヤレスイヤホンの選び方
シリーズや防水・ノイズキャンセリングといった機能などの選び方を紹介します。それぞれの選び方を参考に選んでください。
シリーズで選ぶ
taotronicsのシリーズには、SoundLiberty・TT-BH・SoundElite・Duo Freeの4つがあります。それぞれの特徴をおさえて選んでください。
コスパで選ぶなら完全ワイヤレスイヤホンの「SoundLiberty」がおすすめ
SoundLibertyシリーズは、完全ワイヤレスイヤホンの主力ともいえる人気の高いシリーズです。ノイズキャンセリング性能を誇るSoundLiberty 94、IPX7防水性能を搭載するSoundLiberty 79などのラインナップがあります。
各シリーズに共通している点としては人間工学に基づいて設計されたシンプルでスタイリッシュなデザインも魅力です。さらに装着した際のフィット感はよく、長時間の使用でも耳疲れにくく、スマホで動画を観る方でも快適に視聴できます。
SoundLibertyシリーズは、コスパの高い商品が揃っているので、初めてワイヤレスイヤホンを購入する方でも、細部までしっかりこだわりたい方でも満足できるシリーズです。
スポーツにはTT-BH07など「左右一体型」がおすすめ
スポーツ中にワイヤレスイヤホンを使いたい方には、TT-BH07など左右一体型のTT-BHシリーズがおすすめです。イヤホン同士はケーブルで繋がっているため充電する際に専用ケースを使わない点もポイントです。
首からかけて使うタイプなので、片側だけ失くしたり、耳から外れて落下するストレスを解消できます。また防水性能にも優れており、室内だけでなく屋外でのスポーツ時の使用にもおすすめです。
充電をするときは充電ケーブルをイヤホン本体に直接差し込むので、外出時にバッテリーが切れると、モバイルバッテリーなどの電源を用意する必要があるのでTT-BHシリーズを選ぶ際は気を付けておいてください。
性能のよさならワイヤレスの「SoundElite(サウンドエリート)」がおすすめ
SoundEliteシリーズは、優れた性能を持ったワイヤレスイヤホンです。タイプとしては左右一体型ですが、より高い防水性能を有し、ノイズキャンセリングもcVc 8.0を搭載しています。最大の特徴としては、QualComm社のチップQCC3034を採用している点です。
これにより省電力かつ高音質を可能にしています。バッテリー残量を気にせずいつまでもお気に入りの音楽を高音質で楽しみたい方にはおすすめのシリーズです。
コンパクトかつ軽量なモデルなら「Duo Free」がおすすめ
コンパクトさと軽量さを持ったモデルならDuo Freeシリーズがおすすめです。カスタムIEMの特長を取り入れたカスタムIEMシェイプを採用していてより洗練されたデザインに仕上がっています。また、充電ケースを開くだけで自動的にペアリングされる手軽さも魅力です。
音量の調整や曲のスキップなどは簡単なタッチ操作でできます。たとえば、Duo Free Proであればイヤホンの重量は約5gと超軽量で再生時間は7時間とバッテリーはタフなのもポイントです。
機能で選ぶ
防水・ノイズキャンセリングなど便利な機能が備わっているモデルも豊富です。機能の特徴を把握して選んでみてください。
屋外でも安心して使いたいなら「防水」がおすすめ
屋外やスポーツ中にワイヤレスイヤホンを使用したい場合は、防水機能付きがおすすめです。雨や汗などの水分は、オーディオ機器にとっては故障の原因になります。Tao Tronicsのワイヤレスイヤホンは、多くが防水機能搭載です。
運動中の汗はもちろん、急な雨でも問題ないので屋外でのランニングにも使用できます。安心して使いたいならIPX7に対応しているモデルを選ぶのがおすすめです。
クリアな音質で通話したいなら「ノイズキャンセリング」がおすすめ
通話中にクリアな音質を求めるならノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。ノイズキャンセリングであれば、周囲の雑音や環境音を軽減してくれるので、通話中に相手の声に集中したいときに活躍してくれます。
しかし、Tao Tronicsのワイヤレスイヤホンのすべてに備わっている機能ではなく限定的です。購入する前にしっかりチェックしておきましょう。
リモートワークには「マイク」などの音声通話機能付きがおすすめ
通話をしたりオンライン会議などに使用したりするのであればマイクなどの音声通話機能付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。クリアな音質を備えていrるモデルであれば快適なコミュニケーションが取れます。
完全ワイヤレスイヤホンの場合は、片耳で使用できる商品を選ぶと作業中や動画を見ながら会話も可能です。使い道の幅が広がるのが、片耳対応イヤホンの特徴になります。
より便利に使いたいなら「その他機能」もチェック
よりワイヤレスイヤホンを便利に使いたいならその他機能もチェックしておきましょう。ケースからイヤホンを出すだけで自動で接続してくれるオートペアリング機能が搭載されているモデルでは、Bluetooth接続を手軽にできるのが魅力です。
また、軽く本体に触れるだけで音量などのコントロールができるタッチコントロール機能が搭載されているモデルもあります。より快適に使用したい方はチェックしてみてください。
買って後悔しないためには「口コミ・評判」もチェック
せっかく購入しても想像と違っては、もったいないです。そんな場合は、実際に購入した方の口コミ・評判をチェックするのもおすすめです。商品説明だけでは分からない使用感も把握できます。特に気になるワイヤレスイヤホンがあれば、優先してチェックしてください。
音質のよさを求めるなら「対応コーデック」をチェック
高音質なサウンドを求めるなら対応コーデックをチェックしておくのがおすすめです。主にSBCコーデックに加え、AAC・aptX・aptX HDなどがあります。ハイレゾ並みの音質が欲しいならハイエンドモデルなどに搭載されているaptX HDがおすすめです。
ただし、性能がいいものほど価格が高くなっていくので予算とのバランスを考慮して選びましょう。
taotronicsの左右一体型ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング4選
TaoTronics(タオトロニクス)
TT-BH07S Boost
スポーツにも音楽などの趣味にもおすすめなイヤホン
連続再生15時間のバッテリーと重低音が魅力の左右一体型ワイヤレスイヤホンです。対応コーデックも幅広いので、さまざまな端末でダイナミックな音楽を楽しめます。また大型ドライバー搭載で重低音だけでなく、中高音域帯のメロディーも魅力です、
さらに防水にも対応しているので、ランニングやスポーツ時に安心して使用できます。Qualcomm社製の高機能チップQCC3034により快適な使用感を維持できるので動画や映画の視聴など長時間使用にもおすすめです。
サイズ | 720x23x28.3(mm) | 重量 | 約15.5g(本体) |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.0 | コーデック | SBC, AAC, aptX, aptX HD |
防水 | IPX4 | 再生時間 | 最大約15時間 |
充電 | 約1〜2時間 | 通信距離 | 10m |
ノイズキャンセリング | - | イヤホン | スポーツカナル型 |
TaoTronics(タオトロニクス)
SoundElite 71
音域のバランスがよく高音質で音楽を楽しみたい方に
イヤホンの高・中・低三音域のバランスが良く自然なステレオサウンドを体験できます。さらにハイレゾ音源に対応しているので、低域から広域まで幅広い音域を高音質で楽しめるのも魅力です。
また実用でおしゃれなデザインのS・M・L三種類のイヤーピースにより、自分の耳に最も適当なサイズを選べます。耳穴への圧迫感がなくストレスフリーに使えるのもポイントです。
サイズ | 10.4 x 8.7 x 3.6 cm; | 重量 | 70g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.0 | コーデック | apt-X HD/AAC/SBC |
防水 | IPX7 | 再生時間 | 18時間 |
充電 | 1時間40分 | 通信距離 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | スポーツカナル型 |
口コミを紹介
何種類か買いましたが、このタオトロクスのイヤホンが最高です。低い音も高温も音質が良いです。音に深みがあります。
TaoTronics(タオトロニクス)
TT-BH07mK2
ベストセラーイヤホンのTT-BH07がフルモデルチェンジして登場
TT-BH07の魅力を引き継いだ高級感のあるモデルです。コントローラー部をよりフラットでプッシュ面を拡大しているので、操作性も抜群になっています。さらに装着面ではフィット感や密閉感を高めているのもポイントです。
激しいスポーツシーンでも取れにくく安定した装着です。従来もモデルからさらに省電力化に成功しており、バッテリーを取扱うメーカーのノウハウとシステム最適化により、連続再生時間もアップしています。
サイズ | 690 x 29.4 x 32 mm | 重量 | 17.8g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.0 | コーデック | SBC,AAC |
防水 | - | 再生時間 | 最大20時間 |
充電 | 約2時間 | 通信距離 | 10m |
ノイズキャンセリング | - | イヤホン | スポーツカナル型 |
口コミを紹介
早速使ってみました。再生時間がたっぷり使えて、音質も申し分ありません。使い勝手も良く、買って良かったです‼️
TaoTronics(タオトロニクス)
TT-BH16
通勤・通学・スポーツと幅広く活躍するイヤホン
非常に軽量設計なので、長時間の使用でも快適さを保ってくれます。またやわらかいイヤーチップに柔軟なイヤーフックが、スポーツ中の激しい動きでも快適に使用でき外れる心配がありません。
さらに左右のイヤホンヘッドには磁石が仕込まれており、くっつけて首から下げれば紛失や落下を防ぎます。通学や通勤中に思う存分音楽や動画を楽しみたい方におすすめです。
サイズ | - | 重量 | - |
---|---|---|---|
Bluetooth | 4.1 | コーデック | - |
防水 | IPX5 | 再生時間 | 約7時間 |
充電 | 1~2時間 | 通信距離 | - |
ノイズキャンセリング | - | イヤホン | スポーツカナル型 |
taotronicsの左右一体型ワイヤレスイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | Bluetooth | コーデック | 防水 | 再生時間 | 充電 | 通信距離 | ノイズキャンセリング | イヤホン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 |
直観操作が魅力のワイヤレスイヤホン |
10.1 x 9.3 x 3.4 cm |
4.2g |
5.0 |
apt-X / SBC / AAC |
IPX8 |
36時間 |
1~2時間 |
約10m |
〇 |
カナル型 |
|
|
楽天 ヤフー |
ベストセラーイヤホンのTT-BH07がフルモデルチェンジして登場 |
690 x 29.4 x 32 mm |
17.8g |
5.0 |
SBC,AAC |
- |
最大20時間 |
約2時間 |
10m |
- |
スポーツカナル型 |
|
|
Amazon 楽天 |
音域のバランスがよく高音質で音楽を楽しみたい方に |
10.4 x 8.7 x 3.6 cm; |
70g |
5.0 |
apt-X HD/AAC/SBC |
IPX7 |
18時間 |
1時間40分 |
- |
〇 |
スポーツカナル型 |
|
|
ヤフー |
スポーツにも音楽などの趣味にもおすすめなイヤホン |
720x23x28.3(mm) |
約15.5g(本体) |
5.0 |
SBC, AAC, aptX, aptX HD |
IPX4 |
最大約15時間 |
約1〜2時間 |
10m |
- |
スポーツカナル型 |
taotronicsのノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング9選
TaoTronics(タオトロニクス)
SoundLiberty 94
アウトドアにも最適なカナル型イヤホン
高効率のダイナミックドラーバーを搭載しているので、バランスの取れた中音域、より豊かで迫力のある低音域の再生を体験できます。合計の再生時間は、32時間もあるので、室内だけでなくアウトドアでも活躍してくれるのも魅力です。
またイヤホンには、MCSync技術を採用し遅延や音飛びを軽減するため、抜群の安定性を発揮してくれます。さらに片耳・両耳モードの切り替えは片方のイヤホンを出したり閉まったりするだけで簡単に操作できるのもポイントです。
サイズ | - | 重量 | - |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.1 | コーデック | SBC/AAC |
防水 | IPX4防水防汗(イヤホンのみ) | 再生時間 | 32時間 |
充電 | 約2時間 | 通信距離 | 約10m |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
TaoTronics(タオトロニクス)
PURECORE TT-BH1003
高機能イヤホンながら高コスパが魅力
アクティブノイズキャンセリングを搭載していながら高いコスパも魅力のワイヤレスイヤホンです。また、最大6時間の連続再生や片耳再生、タッチ操作対応など性能面も充実しています。
充電ケースもコンパクトサイズでポケットに入れても持ち運びにも便利です。1万円以下のブルートゥースイヤホンとしては十分な機能を備えているので、安くこすぱの高いモデルが欲しい方におすすめの逸品になります。
サイズ | 4.2 × 10.2 × 15.0 cm | 重量 | 6.5g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.0 | コーデック | SBC/AAC |
防水 | IPX4 | 再生時間 | 20時間 |
充電 | - | 通信距離 | 10m |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
口コミを紹介
初めてのワイヤレスイヤホンですが、このお値段でこの質感であれば問題ないですね。あとは長持ちすると嬉しいです。
TaoTronics(タオトロニクス)
SoundLiberty Pro P10
3つのノイズキャンセリングでより快適な時間を
3つのノイズキャンセリング機能に対応したワイヤレスイヤホンです。マイナス35デシベルの騒音を除去するハイブリッドANCや風切り音に効果のあるAnti-Windモードを搭載しています。風の強い日でもお気に入りの音楽に没頭できるのも魅力です。
また9mmのドライバーにより繊細かつ質の高い音楽を体験できます。さらに周囲の音に気を配りたいときでもタッチ一つでモードの切り替えが可能です。あらゆる騒音をカットしつつ、状況に合わせて機能を変化させられるのもポイントです。
サイズ | イヤホンサイズ:24.5×21.99×35.87mm、 ケースサイズ:62.85×25.03×48.49mm | 重量 | イヤフォン(左右各)重量:4.3g 総重量:43.6g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.2 | コーデック | AAC・SBC |
防水 | IPX7 | 再生時間 | 33時間 |
充電 | 約2時間 | 通信距離 | 10m |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
TaoTronics(タオトロニクス)
SoundLiberty Pro S10
耳元をさりげなくおしゃれに演出
メタリックなグラデーション加工がおしゃれに耳元を演出してくれます。対応コーデックはAAC・SBC・aptXに対応しているの、さまざまなデバイスで高いパフォーマンスが可能です。
また、通話時の音声をサポートするAIノイズキャンセリング機能があり、不要な雑音をクリアにし、必要な音声を正確に相手に届けます。さらにD4Pチップ採用で高性能なノイズ除去によりリモートワークやビデオ会議などで重宝する機能です。
サイズ | 12 x 9 x 3.2cm | 重量 | 150g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.2 | コーデック | aptX/AAC/SBC |
防水 | IPX7 | 再生時間 | 33時間 |
充電 | - | 通信距離 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
口コミを紹介
音量の上げ下げもイヤフォンを指でなぞるだけ。トータル的にシンプルな操作なので気に入りました。
TaoTronics(タオトロニクス)
SoundLiberty 53
音飛びや遅延の少ないワイヤレス性能を実現
コンパクトなサイズで、ポケットやバッグに簡単に収納できるうえに最大で30時間の音楽再生が可能です。通勤・通学だけでなくランニング・登山などの際にもおすすめのワイヤレスイヤホンです。
左右のイヤホンが独立して使用できるので、片耳だけの使用もできます。音質も改良を加えており、臨場感のある重低音が魅力です。
サイズ | - | 重量 | - |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.2 | コーデック | SBC/AAC |
防水 | IPX7 | 再生時間 | 30時間 |
充電 | - | 通信距離 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
TaoTronics(タオトロニクス)
DUO FREE PRO
快適な装着感と便利な機能が詰まったつかいやすいモデル
装着感を高めるカスタムIEMシェイプの筐体を採用しているため、高いフィット感が魅力です。また、イヤホン本体が約5gと超軽量設計なため、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、快適に装着可能です。
さらに外音取り込み機能をオンにすれば、外側に搭載されたマイクが起動し周囲の音を拾ってくれるのでイヤホンを装着したままでも周辺の音に気を配れるのもポイントです。
サイズ | - | 重量 | イヤホン5g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.0 | コーデック | SBC、 AAC、 aptX |
防水 | IPX4 | 再生時間 | 7時間 |
充電 | - | 通信距離 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
TaoTronics(タオトロニクス)
SoundLiberty 97
直観操作が魅力のワイヤレスイヤホン
人間工学に基づいた設計により、耳にしっかり固定されながら、圧力を適度に分散してくれます。さらに高感度のタッチセンサーを搭載しているので、直観的な操作も可能なので、使いやすいイヤホンが欲しい方におすすめです。
またクアルコム社のチップQCC3020を搭載しており、高音質&低遅延のaptXコーデックに対応しています。スマホなどが対応していれば、音と映像のズレが軽減され、映画などの映像コンテンツも快適に楽しめるのも魅力です。
サイズ | 10.1 x 9.3 x 3.4 cm | 重量 | 4.2g |
---|---|---|---|
Bluetooth | 5.0 | コーデック | apt-X / SBC / AAC |
防水 | IPX8 | 再生時間 | 36時間 |
充電 | 1~2時間 | 通信距離 | 約10m |
ノイズキャンセリング | 〇 | イヤホン | カナル型 |
口コミを紹介
入浴時等の雑に使うためのサブイヤホンとして購入しました。3回程付けたまま頭を洗ったりしてますが。壊れる気配がありません。値段的にも高くなく壊れても諦めがつくので、気兼ねなく使えて気に入っています。
taotronicsのノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | Bluetooth | コーデック | 防水 | 再生時間 | 充電 | 通信距離 | ノイズキャンセリング | イヤホン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 |
直観操作が魅力のワイヤレスイヤホン |
10.1 x 9.3 x 3.4 cm |
4.2g |
5.0 |
apt-X / SBC / AAC |
IPX8 |
36時間 |
1~2時間 |
約10m |
〇 |
カナル型 |
|
|
楽天 ヤフー |
快適な装着感と便利な機能が詰まったつかいやすいモデル |
- |
イヤホン5g |
5.0 |
SBC、 AAC、 aptX |
IPX4 |
7時間 |
- |
- |
〇 |
カナル型 |
|
|
楽天 ヤフー |
音飛びや遅延の少ないワイヤレス性能を実現 |
- |
- |
5.2 |
SBC/AAC |
IPX7 |
30時間 |
- |
- |
〇 |
カナル型 |
|
|
Amazon 楽天 |
耳元をさりげなくおしゃれに演出 |
12 x 9 x 3.2cm |
150g |
5.2 |
aptX/AAC/SBC |
IPX7 |
33時間 |
- |
- |
〇 |
カナル型 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
3つのノイズキャンセリングでより快適な時間を |
イヤホンサイズ:24.5×21.99×35.87mm、 ケースサイズ:62.85×25.03×48.49mm |
イヤフォン(左右各)重量:4.3g 総重量:43.6g |
5.2 |
AAC・SBC |
IPX7 |
33時間 |
約2時間 |
10m |
〇 |
カナル型 |
|
|
ヤフー |
クリアでダイナミックなサウンドを楽しみたい方に |
- |
- |
5.0 |
SBC |
IPX4 |
16.5時間 |
約2時間 |
- |
〇 |
カナル型 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
高機能イヤホンながら高コスパが魅力 |
4.2 × 10.2 × 15.0 cm |
6.5g |
5.0 |
SBC/AAC |
IPX4 |
20時間 |
- |
10m |
〇 |
カナル型 |
|
|
楽天 ヤフー |
軽快な装着感で長時間使用にもおすすめ |
56mm*52mm*28mm |
約40g |
5.2 |
SBC |
IPX5 |
30時間 |
- |
- |
〇 |
カナル型 |
|
|
Amazon 楽天 |
アウトドアにも最適なカナル型イヤホン |
- |
- |
5.1 |
SBC/AAC |
IPX4防水防汗(イヤホンのみ) |
32時間 |
約2時間 |
約10m |
〇 |
カナル型 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
TaoTronicsのワイヤレスイヤホンのメリット
TaoTronicsのワイヤレスイヤホンのメリットを紹介します。初めて買う方もそうでない方もぜひ参考にしてください。
接続の安定性はBluetoothバージョンをチェック
ワイヤレスイヤホンを使うと音が途切れる・通信が安定しないなどワイヤレスイヤホンを使ったときに感じた経験もあるかもしれません。Bluetoothには世代を表すBluetoothのバージョンがあります。
Tao Tronicsのイヤホンは、ほとんどが最新世代のBluetoothに対応しています。それにより通信速度が向上して接続が安定しているので、ワイヤレス特有のストレスを感じる必要がありません。
バッテリー性能がよく再生時間が長い
Tao Tronicsのワイヤレスイヤホンは、通勤・通学などの時間でも使用時間を気にせず使えるように連続再生時間にもこだわっています。中には、イヤホン単体で10時間以上の再生時間を備えるモデルがあるのも魅力です。
完全ワイヤレスイヤホンでは、充電ケースを使用すれば、最大40時間再生できるバッテリー性能を持つモデルも登場しています。
使いやすいシンプルデザイン
ワイヤレスイヤホンを選ぶときにかっこいいイヤホンがいいおしゃれなものが欲しい方も多いかもしれません。Tao Tronicsのワイヤレスイヤホンは、スタイリッシュで使う人や場所を選ばないデザインが魅力です。
また装着しても目立ちすぎないスリムなものが多いので洗練された雰囲気を演出します。おしゃれなイヤホンを使いたいなら、Tao Tronicsのワイヤレスイヤホンをチェックするのがおすすめです。
ペアリング方法や接続のやり方
ペアリング方法や接続のやり方はとても簡単です。まず、接続したいスマホなどの端末付近に置き、端末側でワイヤレスイヤホンの機種番号を選択し、接続します。接続が確認できたらイヤホンを装着し音量調整をして、音楽を楽しみましょう。
SoundLiberty 94と97の比較
SoundLibertyシリーズの94と97の比較ですが、97の方が音質・バッテリー時間・防水規格などすべてにおいて優れています。また、価格も数百円ほどしか変わらないため、どちらがいいかで迷ったらとりあえずSoundLiberty97を選べば間違いありません。
片耳しか聞こえない・ペアリングできない場合の対処法
ワイヤレスイヤホンを使用しているときに片耳しか聞こえない状況や上手くペアリングできない状況になった経験のある方も多いかもしれません。そのような場合には1度イヤホンをケースに戻し、左右同時に取り出す方法が有効です。
原因としては、完全ワイヤレスイヤホンが片耳でも使用できるために発生する現象になります。取り出すタイミングによっては、機器が片耳のみの使用だと勘違いし両耳の接続ができない可能性が考えられるので、聞こえなくなったら上記の方法を試してください。
電源の入れ方や使い方がわからない場合
ワイヤレスイヤホンは基本的に難しい操作がいらず、イヤーパッド部分にあるボタンを押したりするだけで電源が入ったりと簡単な使い方のモデルが多い傾向です。またうまく動作しなくなってもしっかりと対応してくれるのもTaoTronicsの魅力です。
メーカー保証が18ヶ月としっかり付いているので、不意のアクシデントにもサポート対応してくれます。ワイヤレスイヤホンのブランドに迷っていたらTaoTronicsを選べばまず間違いありません。
ワイヤレスイヤホンが充電できなくなったら
ワイヤレスイヤホンのほとんどのモデルは、ケースに入れて充電をおこないます。ときには、突然充電がうまくいかなくなる場合もあるかもしれません。考えられる原因として、端子部分が汚れていて接触不良を起こしている場合です。
そのようなときは、清潔な布やつまようじなどでイヤホンの充電端子部分を丁寧に拭きます。充電端子部分の掃除は見落としがちですが、以外とホコリや汚れが溜まるものです。うまく充電できなくなった場合は、一度試してみてください。
また未然に防ぐためにも定期的に充電ケース内やイヤホン自体も掃除しておくようにしましょう。
まとめ
ここまでtaotronicsワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめランキングを紹介してきましたがいかがでしたか。シリーズごとに機能や性能も異なりラインナップも豊富にあります。ぜひおすすめ商品を参考にしてお気に入りのイヤホンをみつけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月27日)やレビューをもとに作成しております。
軽量設計なので、長時間の使用でも快適さを保ってくれます。またやわらかいイヤーチップに柔軟なイヤーフックが、スポーツ中の激しい動きでも快適に使用でき外れる心配がありません。
さらに左右のイヤホンヘッドには磁石が仕込まれており、くっつけて首から下げれば紛失や落下を防ぎます。通学や通勤中に思う存分音楽や動画を楽しみたい方におすすめです。