アンテナケーブルの人気おすすめランキング15選【5mのものも紹介】
2022/12/07 更新
テレビにはアンテナケーブルが必要です。ただ、アンテナケーブルはTaro's・エレコム・ホーリックなどさまざまなメーカーから販売されているため、自分にあったものがなかなかわかりません。今回は、アンテナケーブルの選び方やおすすめの人気商品をご紹介します。
目次
形状や接続方法が適切なアンテナケーブルでテレビを楽しもう
テレビ放送を見るためには、テレビ本体だけでなく、アンテナで受信した信号をテレビに送るためのアンテナケーブルが必要です。ただ、アンテナケーブルには種類があり、間違ったものを使用すると映像が映らないうえに画質が劣化したり、機器の故障にもつながります。
また、実はアンテナケーブルははんだ付けのような面倒な作業をしなくても簡単に自作できます。ただ、自作は手間がかかるうえに、4Kなどを見れる高品質なものは作れません。だから自分のテレビにマッチしたアンテナケーブルを購入しましょう。
そこで今回は、アンテナケーブルの選び方や人気おすすめランキングを紹介します。ランキングは種類・機能性・使いやすさなどを基準に作成しました。ぜひアンテナケーブル購入の参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
1m以下のアンテナケーブルのおすすめ
2m以上のアンテナケーブルのおすすめ
HORIC(ホーリック)
アンテナケーブル
ホームセンターでも人気な4K・8Kにも対応したホーリック製ケーブル
人気メーカーのホーリックから発売されているBS4K・8K放送に対応するホーリック製4Cケーブルです。プラグ部は金メッキ仕様のF型端子対応であり、壁や家具があるせまい場所にも取りつけられるL型とストレートの複合タイプを採用しています。
ケーブルの長さは、1m・1.5m・2m・3m・5m・7m・10m・15m・20mと多くの種類から選べます。そのため屋外・屋内を問わず使用でき、ホームセンターでも人気が高いです。高いメーカー1年保証もついており、安心して使用できます。
プラグの形状 | F型・L型+ストレート | 長さ | 3m |
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対応する放送 | 地上波デジタル・BS・CS・4K8K | 販売単位 | 単品 |
アンテナケーブルの接続方法をチェック
基本的に、アンテナ端子とテレビ・チューナー・レコーダー類の端子をケーブルで接続すると、アンテナの信号を受信して、テレビ放送などを楽しめます。設置場所・つなぎ方・アンテナからの距離が適切なアンテナケーブルを必要な数だけ用意しましょう。
ごく近距離に設置した機器同士につなぐ場合などは、1m以下のケーブルが便利です。ただ、ケーブルに対応する端子でなければ接続できないだけでなく、違うタイプを無理やり接続すると機器に支障をきたす場合があるため、必ず端子の形状をチェックしましょう。
機器にはF型端子が備えつけられている場合が多いですが、L型かストレートかを選ぶとき、端子の向きもチェックしましょう。また、4K・8K放送の受信には、対応するケーブルやチューナーなどが必要です。
アンテナケーブルの選び方
ここではアンテナケーブルを選ぶときに大切なケーブルの長さや太さ・端子にあうプラグの形状・色など選び方のコツをご紹介します。
美麗な映像を楽しむなら「4K・8K」のテレビ放送対応を確認
アンテナケーブルをテレビや周辺機器用に選ぶなら、見たいテレビ放送の種類に対応しているかどうかが大切です。地上波デジタル放送以外にも各種BS・CS衛生放送があり、さらに4K・8K衛生放送もあるため、それぞれに対応しているかどうかを確認しましょう。
適切な長さを選ぶ
アンテナケーブルを選ぶなら、長さも重要なポイントです。ケーブルが長すぎるとテレビとの距離が長くなり、伝送ロスの状態になるため映像が乱れやすくなります。
規格で推奨されるものなら「3m」がおすすめ
家庭で使われるテレビ用アンテナケーブルは、通常1~5mのものが多く使われます。家電製品には製品ごとに規格基準があり、テレビ用アンテナケーブルは1m・2m・3mなどの商品が多く販売されていますが、3mまでが推奨されている長さです。
長すぎると邪魔になったり掃除しにくいなどのデメリットもあるので、テレビとアンテナ端子との距離やつなぎ方によって適度な長さを選びましょう。もし、ケーブルの一部が余ったら、配線カバーなどのコンパクトにまとめられるアイテムの利用もおすすめです。
屋外用や延長用なら「5m〜10m」の長いタイプがおすすめ
家庭用のテレビ用アンテナケーブルは一般的に長さ5mまでがおすすめですが、屋外に持ち出したいときや長く延長する必要がある場合には10mの商品も選べます。ただし、長くなるほど映像が乱れるなどのトラブルにつながりやすいので注意してください。
つなぎ方にあう太さで選ぶ
アンテナケーブルを選ぶときは、太さも重要です。家庭用に市販されているテレビ用アンテナケーブルの主流である2Cと4Cについて、また便利な薄型についてもご紹介します。
コンパクトに配線するなら極細「2C」ケーブルがおすすめ
家庭用アンテナケーブルで最も細い端子が2Cケーブルです。アンテナケーブルに使われている同軸ケーブルは、中心の芯線を絶縁体やアルミ箔・編組などで包み、さらに外側に被膜で覆ってあります。
同軸ケーブルは細いほど保護層が薄いため信号が減衰しやすく、強度面でも劣り断線しやすいですが、やわらかくて配線時に取り回しがしやすく、コンパクトですっきりと配線できるので使いやすいです。
頑丈さと安定感で選ぶなら太い「4C」ケーブルがおすすめ
家庭用で室内のテレビ用アンテナケーブルに、信号の減衰が少なく強度面でも安定感のある太いタイプを選ぶなら、一般的に4Cケーブルです。太い同軸ケーブルは柔軟性に欠けるため、細かい配線の取り回しはしにくいですが、硬くて丈夫なので簡単に扱えます。
万が一アンテナケーブルを踏んだり、折り曲げてしまっても簡単に断線しないなど耐久性があるうえに、電波の損失が少ないです。また、外部ノイズをしっかりと遮断できる4重シールドなどの商品もあります。
屋外へケーブルを伸ばすなら壁の隙間から延ばせる「薄型」ケーブルがおすすめ
アンテナケーブルを室内から室外へ、またはその逆方向に使いたい場合もあります。その場合には、壁に穴を開けずに、窓のサッシのわずかなすきまなどを利用して、はわせるように設置できる薄型ケーブルが便利です。
薄く平らな形状でやわらかいので、サッシなどの形に合わせて曲げ、両面テープなどを裏に張りつけて固定できるような便利な商品もあります。室外に出る方のプラグにつける防水キャップや、壁などに固定するためのネジがセットになっている商品も人気です。
端子にあうプラグの形状を選ぶ
アンテナケーブルの先端は、アンテナ端子とテレビ側の端子に接続するプラグになっており、3種類の形状があります。
下向き端子として使うなら「ストレートプラグ」がおすすめ
ストレートタイプはS型プラグとも呼ばれており、直線型で最もシンプルな形状をしています。下向きについている端子に使うとすっきりと収まるので便利です。ストレートタイプは汎用性が高いため、よく使用されます。
横向きの端子なら「L型プラグ」がおすすめ
L型プラグはL字型に曲がった形状をしています。壁にあるアンテナ端子などに垂直に接続し、ケーブルを壁に沿って下に伸ばす場合などに適した形状です。端子が横向きについているなら、L型だと簡単に接続できます。また、S型とセットになった複合型も人気です。
接触不良を防ぐならネジ式の「F型プラグ」がおすすめ
F型プラグはネジ式とも呼ばれ、ネジ込み式に対応する端子に差し、先端のネジを回してしっかりと固定できます。F型タイプは、ストレートプラグ・L型プラグの両方にあるので、対応しているかどうか、端子の形状をチェックしましょう。
抜き差しする機会が多い場合などを除き、対応している限りF型プラグがおすすめです。ネジで固定できるため、外れかけたりズレたりして発生する接触不良を防げます。小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。
目立ちにくくするなら壁や床の「色」にあわせる方法をチェック
アンテナケーブルをふくめた同軸ケーブルには、外被の色が白色・グレー・黒色のものがあります。テレビ本体は黒色がほとんどですが、壁や床が白っぽい場合などもあるので、接続したときの長さや見え方などから選択してください。
また、プラグ部が金メッキ仕様になった商品も人気です。金メッキ部は色が美しいだけでなく、サビに強くなり信号劣化が少なくなります。このタイプのアンテナケーブルは耐久性と安定性が向上がしているのでおすすめです。
人気のメーカーから選ぶ
アンテナケーブルを購入する際に迷ったときは、人気度から選ぶ方法もおすすめです。今回は、おすすめのメーカーを紹介するので選び方の参考にしてください。
取り回しのよさなら「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
エレコムは、大阪市中央区に本社を置く大手コンピュータ周辺機器メーカーです。ネットワーク機器やパソコン周辺機器で日本を代表するメーカーであり、ケーブルがスリムで取り回しがよいうえに、部屋の隅や柱の角に沿って自由に曲げられます。
汎用力の高さなら「HORIC(ホーリック)」がおすすめ
ホーリックは、東京都八王子市に本社を構える家電部品製造メーカーです。ケーブル類が主力で、アンテナケーブルをはじめHDMIケーブルやディスプレイポート変換ケーブルなどを取り扱っています。
コストパフォーマンスにすぐれたアンテナケーブルも多く、さまざまな家庭に対応できる汎用性の高さも魅力です。どのアンテナケーブルを購入しようか迷っているなら、ぜひチェックしてみてください。
品質とリーズナブルな価格なら「Taro's(タローズ)」がおすすめ
Taro’sは多様なケーブルを販売している国内のメーカーであり、過剰包装などをせず、ゴミや環境問題にも積極的に取り組んでいます。高い品質のケーブルを手に取りやすいリーズナブルな価格で販売しているメーカーです。
評判の高い日本製を使いたいなら「日本アンテナ」がおすすめ
日本アンテナは国内シェア3位を誇るメーカーであり、評判が高い日本製商品が魅力です。テレビ用はもちろん、自動車用や業務無線用アンテナなども扱っているなど、プロからも信頼されたすぐれたノウハウを有しています。
手軽さなら「携帯・スマホ」とつなぐアンテナケーブルを確認
アンテナケーブルにはスマホに接続してテレビ視聴を楽しめるものも存在します。使い方は簡単で、イヤホンジャックとイヤホンの間にセットするだけです。このようにしてテレビアンテナとして使うスタイルで接続します。
あらかじめスマホに付属されているものもありますが、自分にあったケーブルを購入できるのでチェックしてみてください。人の目を気にすることなく自分のスマホでテレビを楽しみたい方におすすめです。
1m以下のアンテナケーブル人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
リビングから自室にアンテナケーブルを引っ張ってくるのに、利用。
途中、ドアが二枚あり、通常のケーブルを通すとドアが閉まらない&ケーブルが断線しやすい、と悩んでいたので、こちらを購入。
口コミを紹介
近所の小さなホームセンターにはねじ式のケーブルを置いていなかったのでこちらで購入できて良かったです。
口コミを紹介
値段は安いですが、問題なく2台のテレビチューナーに分配してくれました。1mケーブル2本がついているのも、ケーブルを買い足すことなく間に合ってよかったです。
口コミを紹介
レコーダー同士の接続用として購入。
ジャストサイズ。
口コミを紹介
思ったとおりの長さでまた、接続もやり易く良い商品です。
F-FACTORY(エフファクトリー)
4K8K対応 すきまケーブル
4K・8Kにも対応した高シールドタイプのすきまケーブル
戸や窓のすきまにも取りつけられる、極細タイプのF型接栓ストレートプラグのケーブルです。プラグ部はサビに強い金メッキ仕様で経年劣化による画質の低下を防ぎ、接触抵抗を低くしています。そのため、長期間使用にも耐えられる仕様です。
また、同軸ケーブルは高シールドで、妨害電波の影響も受けにくいタイプです。そのためノイズの影響を受けにくく、4K・8Kの美麗な映像を存分に楽しめます。さらに10~3224MHzの広帯域にわたって、フラットな周波数特性を維持可能です。
プラグの形状 | F型接栓ストレート | 長さ | 0.5m |
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対応する放送 | 地上波デジタル・BS・CS・4K8K | 販売単位 | 単品(防水キャップ付き) |
口コミを紹介
賃貸の住宅に野外設置のBSアンテナからのケーブルを引き込むために使っています。アルミサッシに挟まれて一冬使いました。とりあえず現状で無事に動いています。
DXアンテナ
アンテナケーブル
5mや10mの長さもある高シールドな4Cケーブル
人気のメーカーであるDXアンテナが発売している3重の高シールドで妨害波に強く、低損失な4Cケーブルです。プラグはしっかり固定して接続できるF型(ネジ式)ストレートで、外部の雑音や接続不良を防ぐ金メッキ仕様を採用しています。
長さは1mタイプだけでなく、2m・3m・5m・7m・10mタイプが選べます。CS・BSをはじめUHF・FM・ケーブルテレビ・4K・8Kにも対応していて安心です。テレビとチューナーを接続したいときに適しています。
プラグの形状 | F型(ネジ式)ストレート | 長さ | 1m |
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対応する放送 | 地上波デジタル・BS・CS・4K8K | 販売単位 | 単品 |
口コミを紹介
ねじで閉まるので、抜けなくてよい。硬さもちょうどよい。
Hanwha(ハンファ)
4K8K対応 アンテナケーブル
4Cの太さを持ちながらもシールド設計でやわらかい材質
新4Kと8Kの衛星放送や地上デジタル・CATV・BS・CSに対応する白色4Cアンテナケーブルです。ケーブルの長さは0.5m・1.5m・5m・10mから選べます。プラグはF型端子対応のネジ式ストレートで、サビに強く信号劣化も少ない金メッキ仕様です。
シールド設計でノイズなどの干渉にも強いため、安定した視聴環境を実現します。4Cの太さを持つアンテナケーブルですが、やわらかい質感なので、取り回しがしやすく、思った通りに配線できるので、ぜひ試してみてください。
プラグの形状 | F型(ネジ式)ストレート | 長さ | 0.5m |
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対応する放送 | 地上波デジタル・BS・CS・4K8K・CATV | 販売単位 | 単品 |
口コミを紹介
ケーブルも接続しやすく、0.5mの長さがちょうどよかった。
1m以下のアンテナケーブルおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | プラグの形状 | 長さ | 対応する放送 | 販売単位 |
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楽天 Amazon ヤフー |
4Cの太さを持ちながらもシールド設計でやわらかい材質 |
F型(ネジ式)ストレート |
0.5m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8K・CATV |
単品 |
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ホームセンターでも人気な4K・8Kにも対応したホーリック製ケーブル |
F型・L型+ストレート |
3m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8K |
単品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
4K・8Kにも対応した高シールドタイプのすきまケーブル |
F型接栓ストレート |
0.5m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8K |
単品(防水キャップ付き) |
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楽天 Amazon ヤフー |
シールド性にすぐれたノイズが少ないTaro's製の金メッキプラグが特徴 |
F型接栓(ネジ式)ストレート |
1m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8K |
単品 |
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せまい場所におすすめなやわらかいケーブル |
F型(ネジ式)ストレート |
0.3m |
地上波デジタル・BS・CS |
単品 |
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ホーリック製2分配器付きのネジ式ケーブル |
F型(ネジ式)ストレート |
1m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8K |
2分波器ケーブル付き |
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減衰が少ない2重シールド構造とネジ式を採用したケーブル |
F型接栓(ネジ式)ストレート |
1m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8Kなど |
単品 |
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サッシや壁の隙間にも使えるうえに用途が幅広い日本アンテナの薄型 |
F型端子対応ストレート |
0.5m |
4K8K・FM・VHF・UHF・BS・CS3224MHz |
単品(防水キャップ1個・取り付けネジ4本・両面テープ1シート付き) |
2m以上のアンテナケーブル人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
TVアンテナコンセントを増設するのに使った。
電波損失もなく、価格も安いのでいい商品だと思う。
口コミを紹介
作りが、しっかりしていて安心感があります。
口コミを紹介
造りこみがしっかりしていて、使用するに不安感はありませんでした。安心して使える商品だと思います。
富士パーツ商会
地デジ・BS・CS放送対応 アンテナケーブル
幅広く使えて利便性も高い複合プラグタイプ
4K8K放送にも対応する4Cアンテナケーブルです。プラグは、便利なL型とストレートプラグの複合タイプです。地上波デジタル・CS・BS、BSデジタル・UV・CATVと幅広く対応し、壁面アンテナ端子とテレビ・DVDレコーダーなどをつなげられます。
プッシュ式プラグを採用しており、取り付けが簡単にできます。さらにプラグに外ばねがあるので、簡単に外れません。さらに先端には金属シールドを使用しており、妨害電波を防止可能です。そのため、ノイズのない美麗な映像を楽しめます。
プラグの形状 | L型+ストレート | 長さ | 10m |
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対応する放送 | 地上波デジタル・BS・CS・4K8K | 販売単位 | 単品 |
口コミを紹介
テレビを買い換える際に、アンテナケーブルも、新しく買い換えました。安くて良かったです。
ELECOM(エレコム)
アンテナケーブル 2.5C スリムタイプ
3重シールド構造でノイズを低減できる格安アンテナケーブル
人気メーカーのエレコムから発売されている、取り回しのよいスリムな2.5C黒色ケーブルです。プラグは金メッキ仕様で、F型端子対応のせまい場所でも接続できる差し込み式のL型プラグとストレートプラグの使いやすい複合タイプを採用しています。
先端は3重シールドを装備しているため、外部ノイズが気にしないでテレビ・レコーダー・チューナーなどに接続をして使えます。さらに錆に強い金メッキが施されているため、劣化も防止可能です。これだけ高性能なのにリーズナブルな価格で購入できます。
プラグの形状 | F型端子・差込式L字-差込式ストレート | 長さ | 2m |
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対応する放送 | 地上波デジタル・BS・CS | 販売単位 | 単品 |
口コミを紹介
ブルーレイレコーダーを買ったのだが、衛星チャンネルをテレビと繋ぐケーブルが付属していなかったので購入。普通に使えます。
HORIC(ホーリック)
アンテナケーブル
ホームセンターでも人気な4K・8Kにも対応したホーリック製ケーブル
人気メーカーのホーリックから発売されているBS4K・8K放送に対応するホーリック製4Cケーブルです。プラグ部は金メッキ仕様のF型端子対応であり、壁や家具があるせまい場所にも取りつけられるL型とストレートの複合タイプを採用しています。
ケーブルの長さは、1m・1.5m・2m・3m・5m・7m・10m・15m・20mと多くの種類から選べます。そのため屋外・屋内を問わず使用でき、ホームセンターでも人気が高いです。高いメーカー1年保証もついており、安心して使用できます。
プラグの形状 | F型・L型+ストレート | 長さ | 3m |
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対応する放送 | 地上波デジタル・BS・CS・4K8K | 販売単位 | 単品 |
口コミを紹介
L字とネジ式で壁アンテナよりレコーダーに繋ぐのに買いました。ネジ式なのでレコーダーから外れる事も無くいい商品だと思います。配線等黒で揃えたい方おすすめです!
2m以上のアンテナケーブルおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | プラグの形状 | 長さ | 対応する放送 | 販売単位 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ホームセンターでも人気な4K・8Kにも対応したホーリック製ケーブル |
F型・L型+ストレート |
3m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8K |
単品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
3重シールド構造でノイズを低減できる格安アンテナケーブル |
F型端子・差込式L字-差込式ストレート |
2m |
地上波デジタル・BS・CS |
単品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
幅広く使えて利便性も高い複合プラグタイプ |
L型+ストレート |
10m |
地上波デジタル・BS・CS・4K8K |
単品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
高品質で画質と耐久性にすぐれた評判が高いアンテナケーブル |
F型接栓(ネジ式ストレート)+L型接栓付 |
10m |
地上波デジタル・BS・CS・4K・8K |
単品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
せまい場所でもテレビを接続しやすい日本製 |
F・L型 |
2m |
地上デジタル・2K・4K・8K・CS・BS・UHF・FM・ケーブルテレビ |
単品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
5mなど長さが豊富で3重シールドだからノイズも少ないエレコムの人気商品 |
F型 |
0.5m~10m |
地上デジタル・4K・8K |
単品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
余裕のある長さだから屋外のアンテナでも使いやすい |
F型・L型・ストレート |
5m~30m |
地上デジタル・BS・CS・4K・8K |
単体 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ホームセンターやセリアでも購入できる
アンテナケーブルはホームセンターはもちろん、セリアでもリーズナブルな価格で購入できます。とりわけホームセンターは品数が豊富であり、専門的な知識を持った店員もいるため、購入で失敗するリスクも低いです。
キャンドゥなど100均で買えるケーブルには注意
なるべくアンテナケーブルのコストを抑えたいなら、100均のケーブルを利用する選択肢もあります。たとえば、キャンドゥやダイソーで購入できるケーブルなら、地デジ放送・ラジオ・衛星放送にも使用可能です。
ダイソーで販売しているものは家電量販店で購入できるものと専門店で売っているものとあまり違いはありません。ただ、家電量販店で売っているアンテナケーブルと比較すると、やはり性能面で劣るうえに、長期的な利用は難しいです。
あると便利なアンテナケーブル関連商品をご紹介
テレビを見るには、アンテナケーブル以外にもいろいろな機器の接続が必要な場合もあります。テレビ視聴のときに、あると便利なアンテンケーブルの関連商品をご紹介しましょう。
複数のケーブルを接続するなら分波器
分波器は、1つのアンテナ端子口を地上波デジタルと衛生放送のBS/CSにわける機器です。地上波デジタルとBS/CS衛生放送をテレビで見たいけれど、壁のアンテナケーブル差し込み口が1か所しかない場合に使用します。
アンテナは屋上もしくは屋根上などに地上波デジタルとBS/CS衛生放送と2つにわかれて設置されており、それぞれのアンテナを1本にまとめた混合配線で各部屋に分配されています。アンテナ端子口が1つの場合も多いため、テレビ側のわかれた端子に配線できません。
そのような場合は、分波器で1つの端子を2つに種分けすれば、地上波デジタルとBS/CS衛星放送の両方を見られます。以下の記事では分波器の人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
複数のテレビにつなげるなら分配器
室内にアンテナ端子が1つだけあり、そこからケーブルでテレビ2台につなぎたい場合は、分配器を使います。1本のアンテナケーブルに分配器をつなぐと、2本にわけられて便利です。ビデオレコーダーもつなげば、録画中も裏番組を見たいときなどに役立ちます。
地デジ放送を受信するなら地デジアンテナ
地上波デジタル放送を見る際に必要になるアイテムが地デジアンテナです。地デジアンテナは正式名称をUHFアンテナと呼びます。現在では、基本的に地デジアンテナは建物や都心部であれば設置されているところがほとんどです。
そのため、改めて購入する方は少ないです。ただ、実は、地デジアンテナの種類や性能によって、受信の感度や画質などが変わります。また、地域によってはうまく電波を受信できないため、その場合も高性能なアンテナが必要です。
地上波デジタル放送のアンテナ性能を求める方や地域にあったものがほしい方には、新たな地デジアンテナの購入もおすすめです。以下の記事では地デジアンテナの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
高画質の新4K・8K衛生放送を視聴するには
高画質な4K・8K衛星放送を見たい場合は、試聴環境と試聴する放送局によって必要なものが違うので注意してください。BS放送をご視聴できる環境であれば、4K対応テレビと4Kチューナーを用意するだけで、BS4K放送を試聴できます。
ただ、WOWOW(4K)・スカチャン4Kなど、4K-BS左遷/4K-CS左遷の電波を利用した一部の放送は、別途機器が必要になります。また、NHK BS8KなどのBS8K放送を視聴するには、8K対応テレビ・8Kチューナー・別途機器が必要です。
もし4K・8K放送を見るなら、最適な性能を持つテレビが必要です。以下の記事では、4K・8Kテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。さまざまなメーカーのテレビを紹介しているので、ぜひご覧ください。
まとめ
アンテナケーブル選びは、アンテナ信号の受信状態を左右します。ケーブルは多種多様なので、目的にあったタイプを選ぶことが大切です。今回ご紹介したケーブルの長さ・プラグの形状などの選び方やおすすめ商品を参考にアンテナケーブルを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月07日)やレビューをもとに作成しております。
新4Kと8Kの衛星放送や地上デジタル・CATV・BS・CSに対応する白色4Cアンテナケーブルです。ケーブルの長さは0.5m・1.5m・5m・10mから選べます。プラグはF型端子対応のネジ式ストレートで、サビに強く信号劣化も少ない金メッキ仕様です。
シールド設計でノイズなどの干渉にも強いため、安定した視聴環境を実現します。4Cの太さを持つアンテナケーブルですが、やわらかい質感なので、取り回しがしやすく、思った通りに配線できるので、ぜひ試してみてください。