三井住友銀行カードローンの口コミ・評判は本当?申し込み方法も紹介!
2022/05/20 更新
目次
三井住友銀行カードローンとは
お金を借りる手段のひとつにカードローンを利用する方法があります。三井住友銀行カードローンとは三井住友銀行が提供している融資サービスです。カードローンは、銀行や消費者金融などの金融機関で提供をしている個人向けの融資サービスの一つです。
三井住友銀行カードローンは国内大手メガバンクの一つの「三井住友銀行」が手掛けていている知名度のあるカードローンです。銀行でのローンは消費者金融よりも上限金利を低くできるといった特徴もある一方で、一般的に銀行カードローンは「審査が厳しいのでは?」といったイメージがあります。
ここでは、三井住友銀行カードローンの審査基準や審査のポイント、口コミ、申し込み審査の流れなどについて紹介していきますので、これから三井住友銀行カードローンの利用を検討している方は参考にしてみてください。
三井住友銀行カードローンの審査は厳しい?利用条件とは
三井住友銀行カードローンに申し込むにはいくつか条件があります。実際の審査では基本的な利用条件以外でもチェックされる項目はありますが、まずは申し込みでの利用条件について紹介をしていきます。
また、三井住友銀行では銀行ローンとしては珍しく、申し込みができるかどうかを事前にわかる簡易診断を行っています。事前に申し込みができるかどうかを知りたい方は判断する目安として試してみましょう。簡易診断は三井住友銀行カードローンの公式サイトから確認できます。
年齢が満20歳以上・満69歳以下であるかどうか
三井住友銀行カードローンの利用条件のひとつとして年齢制限があります。三井住友銀行カードローンに申し込む条件には満20歳から満69歳まです。未成年者や70歳以上の方は申し込みができません。また、カードローンを申し込む際には本人確認書類を提示する必要があります。
原則として安定した収入があるかどうか
三井住友銀行カードローンの申し込みする際に「原則として安定した収入がある人」が条件となります。専業主婦や申し込みの時に無職で自分に収入がない場合には申し込みができません。ただ、雇用形態については特に指定はないので、所得金額によってパートやアルバイト、個人事業主の方も申し込めます。
三井住友銀行指定の保証会社の保証が受けられる人
銀行のカードローンの場合は保証人は必要ないのですが、保証会社による保証が必要です。銀行のカードローンの審査をするのは保証会社が主に行っているため、保証が受けられない場合には審査が通りません。三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる人が申し込み条件になります。
使いみちが事業性資金でない
三井住友銀行カードローンを含めて、一般的にはほとんどのカードローンの場合、事業性資金としての利用ができません。利用の目的では「生活費」「飲食、交際費」「冠婚葬祭の費用」「入院費等」「教育資金」や「借入の返済資金」などがあります。他にも「車の購入や維持費、整備費」「レジャーで使う資金」「その他」など多岐にわたり利用が可能です。
三井住友銀行カードローンの口コミ・評判を紹介!
三井住友銀行カードローンは三井住友銀行が提供しているカードローンです。申し込みをする際に三井住友銀行カードローンの審査状況や対応はどうなのか気になりますよね。
ここでは三井住友銀行カードローンを実際に利用した人の口コミや評判について紹介していきますのでこれから申し込みをしようか検討している方は参考にしてみてください。
三井住友銀行カードローンの口コミ・評判
・在籍確認が職場にわからないように配慮してもらえた
・コールセンターや店舗でのスタッフの対応が親切、丁寧
・申し込みから借り入れまでの流れがスピーディー
・審査結果にあまり時間がかからなかった
口コミ①:在籍確認が職場に分からないように配慮してもらえた
三井住友銀行カードローンは在籍確認やハガキなどの郵便物についてもカードローンとわからないように配慮されています。利用した取引明細の送付はないため、自宅に明細が送られて家族に利用状況などを見られる心配はありません。
口コミ②:コールセンターで親切な対応をしてもらえた
三井住友銀行カードローンの口コミでは、不明な点などについて「コールセンターや窓口、店舗での対応が丁寧でわかりやすく説明をしてくれた」といった口コミが多くありました。三井住友銀行カードローンで商品内容や借り入れ方法、返済方法などについて、電話(フリーダイヤル)や窓口で相談できます。
口コミ③:スピーディーでよかった
三井住友銀行がメインバンクとして普通口座がある場合には、申し込みの際に入力する内容が少なく済むので便利です。銀行の本支店に設置されているローン契約機を使うと申し込み、書類提出からローン専用カードの受け取りまで可能です。
手持ちのキャッシュカードがあると、ローンカードとしても利用が可能になるため、融資までの時間も短縮できます。もし、自宅にローン専用カードを送られたくない場合には銀行のローン契約機でカードを受け取りができます。
口コミ④:審査結果がでるまでにあまり長い日数がかからなかった
三井住友銀行カードローンの審査結果は、最短で翌営業日※には連絡が入ります。申し込みの受付は土日、祝日でも対応していますが審査は行われていません。三井住友銀行カードローンの申し込みをする際に、公式サイトの「お借入れ10秒診断」を利用すると、事前に簡易診断ができ、スムーズに申込可能かどうかの確認ができます。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
三井住友銀行カードローンの悪い口コミ・デメリットはある?
三井住友銀行カードローンの口コミや評判ではスタッフの対応が丁寧・親切、審査までの流れがスピーディー、在籍確認が配慮してもらえるなど良い口コミや評判も多いカードローンなのがわかります。一方で悪い口コミやデメリットはあるのかについて紹介します。
審査落ちの連絡がこない
審査結果が届かずに確認したら「ご希望に添えません」といった対応をされてしまったケースがあったようです。三井住友銀行カードローンの審査結果は最短で翌営業日※にわかります。なお、申し込みや審査が土日の場合には3~5日ほどかかる場合もあります。
審査結果については申込時に入力した電話番号やメールアドレスに連絡が入ります。申込の際に本人確認書類の提出が遅れてしまったり、在籍確認がタイミング等でうまく取れなかったりすると審査結果の判定に時間がかかる可能性もあります。不明な点などはフリーダイヤルやチャット受付サービスなどを利用すると疑問や不明な点などについて回答してもらえます。
ただし、審査内容については申込者に審査落ちの理由は教えてもらえないので、まずは自分の収支の状況を確認して、信用情報機関のデータも確認するといいかもしれません。審査結果については個人の収支や提出書類の状況などによっても違ってくる場合があるようです。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
三井住友銀行カードローンのメリットや特徴とは
ここまでは三井住友銀行カードローンの口コミや評判について紹介をしてきました。ここでは三井住友銀行カードローンのメリットや特徴はどんなところなのかについて紹介します。
全国の三井住友銀行や提携コンビニATMで手数料が無料
三井住友銀行カードローンの特徴のひとつは全国の三井住友銀行の店舗や提携しているコンビニのATMで利用する際の手数料が無料な点です。最寄りのATMで手数料が無料で借入や返済ができるのは三井住友銀行カードローンのメリットでもあり、利用しやすいカードローンの一つです。
店舗へ行かなくても申し込みが可能
三井住友銀行カードローンの特徴のもう一つが店舗へ行かなくても申し込みができるといった点です。申し込みの際に来店が不要で、担保や保証人も不要なので申し込みもしやすいカードローンです。また、三井住友銀行の口座がなくても申し込みができるというメリットもあります。
毎月2,000円から返済ができる
三井住友銀行カードローンの特徴の3つめが毎月2,000円からでも返済が可能な点です。三井住友銀行カードローンで借入した場合には毎月2,000円からの返済ができるため、初めてカードローンを利用する人も利用しやすいといったメリットがあります。
※毎月の返済については返済時点での借入残高により約定返済金額が決められています。
三井住友銀行カードローンの審査通過のポイント
三井住友銀行カードローンは申し込みの利用条件については公開されていますが、審査基準についての情報は公開されていません。三井住友銀行カードローンの審査を通過しやすくするには三井住友銀行の優良顧客になれるかどうかがポイントとなります。
ここでは三井住友銀行の優良顧客となって審査通過しやすくなるためのいくつかのポイントを紹介していきます。
延滞などの信用情報に傷があるかどうか
借入審査の際に必ず確認をされるのが信用情報です。過去に借入したお金の返済を延滞してしまったり、返済をしなかったりすると「ローン返済ができない」「延滞のリスクがある」と判断されて審査通過ができなくなる可能性が高くなります。
三井住友銀行カードローンの保証会社のプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)で延滞などのトラブルを起こしている場合も審査に悪影響が出る可能性があります。
融資する側とすると「金利手数料を支払ってもらえる」「延滞のリスクがない」などの条件を求めています。また、融資する額や金利面で優遇をする傾向があるので、年収が多く安定していて延滞リスクのない人ほど審査が通過しやすくなります。
申し込みで虚偽の申告をしない
お金を借り入れするためには、三井住友銀行との関係が重要です。審査に通りやすくしようとわざと年収を実際よりも多く申告したり、他社からの借入額を過少に申告したり、収入証明書類を提出しなかったりした場合には必ずわかります。
審査時には収入証明書や信用情報機関からの信用情報などのデータ照合によって調べるため申し込み情報と異なる点などがあると虚偽に申告しているとわかるからです。
申し込みの際に誤字脱字や記入漏れなどのミスがあった場合でも審査に通らない可能性があります。申し込みの際には記入もれやミスのないようにして、くれぐれも過少申告や過大申告などせずに正確に正直に入力して申告するようにしましょう。
いくつかのカード会社に同時に申し込んでいないか
信用情報機関での照会では返済の延滞などのトラブルや他社での借り入れの状況だけではなく、申し込みをした時点から過去6か月の間に申し込んだカードローンの件数や、契約の有無などがわかります。
仮に他社で申し込みをしたけれど契約がない場合には審査落ちしたと判断されやすくなります。申告ブラックといった現象がおき、短期間のうちにいくつかの会社でカードローンの申し込みをしていると判断され、審査が通りにくくなってしまいます。
カードローンの借り入れ申し込みをする際には1社ずつ審査結果を待つようにしましょう。三井住友銀行カードローンの利用を検討している方はまずは何社も同時に申し込みをするのは避けるようにしましょう。
他社での多額の借入がないか
カードローン審査において、他社での借り入れもあるかどうかも重要なポイントです。三井住友銀行カードローンの申し込みをする際には、他社での借り入れ状況や金額を申告する必要があります。カードローン契約をする際にいくつかの会社から借り入れがあると審査に影響がでてきます。
他社での借り入れが少ない人の方がの数社から多額の借り入れをしている人よりも審査に通りやすくなります。他社での借り入れが少ない場合には収入に対しての毎月の返済額の比率が少なくなります。年収に対して借金返済額が占める割合を「返済比率」といいます。
返済比率が高いほど、生活に使うお金よりも返済に回さないといけないお金の方が多くなるため返済リスクが増えてしまいます。三井住友銀行の審査を通りやすくするには「他社での借入が少ない」「返済比率が低い」などのポイントを押さえるようにしましょう。
在籍確認がとれる状態にある
三井住友銀行カードローンに申し込みをすると、本人確認の電話がかかってきます。電話にでないと本人確認ができないため審査が先に進みません。本人確認の電話がかかってきたらでるようにしましょう。
また、カードローン審査の際に、最後に申告した勤務先、派遣元への「在籍確認」があります。在籍確認は原則として電話で行われます。在籍確認は、金融機関が確認する審査項目になっています。確認の際には金融機関の担当者が銀行名で連絡をしてきます。
申込者本人が不在であっても、勤務先で会社の他の人に電話対応をしてもらった場合でも在籍確認ができます。
債務整理の経験があるかどうか
過去に自己破産や個人再生などの債務整理の経験がある人は審査に影響する場合もあります。自己破産や個人再生をした履歴は、一部の情報を除いて信用情報機関に5年間残ります。
三井住友銀行カードローンの申込審査の「信用情報機関の照会」で過去に債務整理などを受けたデータが残っている場合には審査が通りにくい可能性があります。過去に債務整理など信用情報機関にデータが残っている人は、過去のデータが消えてから申し込みをするようにしましょう。
収入が安定しているかどうか
三井住友銀行カードローンの申し込み時の利用条件にもあるようにカードローンの審査では「安定した収入がある」といった点も審査において重要なポイントです。収入が不安定な人は審査に落ちる可能性が高くなります。
三井住友銀行カードローンの申込方法と審査の流れ
三井住友銀行カードローンに申し込むにはどうすればいいのでしょうか。また、審査や借入までどんな手続きが必要になるのでしょうか。ここでは申し込みから借り入れまでの流れについて紹介をしていきます。
パソコン・スマートフォンやローン契約機・電話で申し込む
三井住友銀行カードローンに申し込むには「パソコン・スマートフォン」「ローン契約機」「電話」の3つの方法があります。
口座有無関係なく24時間申込可能です。三井住友銀行の口座がない場合でも公式サイトの申し込み画面から申し込みができます。また、三井住友銀行の本支店に設置されているローン契約機からも申し込みが可能です。3つめが電話で申し込む方法です。
三井住友銀行の店舗がない地域にお住まいの方はインターネットや電話で申し込みができます。審査結果は申し込みの際に記入した電話番号かメールアドレスに連絡がきます。
審査に必要な書類の提出
申し込みをする際に本人確認書類で「運転免許証」「個人番号カード」「パスポート」「住民基本台帳カード(顔写真付き)」のいずれかがの提出が必要になるので、事前に用意しておくようにしましょう。本人確認書類の提出はWEBからもでき、記入の間違いがないように確認して提出するようにしましょう。
事前に簡易診断の結果を確認
三井住友銀行カードローンでは、「お借り入れ10秒診断」という簡易診断があります。「お借り入れ10秒診断」は、年齢・年収(税込)・他社カードローンお借入金額の3つの質問に回答するだけで、お申込可能かを診断してもらえます。
本審査の結果の連絡がある
審査結果については入力した電話番号かメールアドレスに連絡が入ります。本審査の結果の連絡は本人確認書類を提出してから最短で翌営業日※です。ローン契約機で申し込みをした場合にはローン専用カードが発行されます。提出書類や在籍確認のどちらも審査に重要な確認のため、遅くなると審査の完了まで時間がかかります。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
カードの受け取り
審査が通るとローン契約機か郵送でローン専用カードを受け取れます。また、最寄りのプロミスの自動契約機でカードの受け取りが可能です。三井住友銀行のATMやコンビニ、ゆうちょなどのATMからも利用できますが、カードの種類によって利用できないATMがあるので注意してください。
利用状況によって増額申請できるケースもある
三井住友銀行カードローンを順調に利用した実績があると増額申請が可能になります。一般的に、増額申請において利用実績の他に重要となるポイントは、「利用期間が6か月以上である」「返済の遅れが一度もない」「増額しても返済できる収入がある」「勤務先が変わっていない」「他社借入が増えていない」といった点です。
三井住友銀行カードローンの増額はローン契約機や電話で申し込みができます。増額の見込みがある利用者については増額案内がくる可能性もあります。増額については自分からするよりも増額案内をもらってから増額の申し込みをした方が審査を通過する可能性が高くなります。ただし、増額案内がきても必ず審査通過するわけではないので気を付けましょう。
【Q&A】三井住友銀行カードローンに関する疑問に回答!
Q1:審査に落ちた場合はどうなるの?

編集部
三井住友銀行カードローンの審査は安定した収入があるのが条件ですが、高収入でないと審査通過しないわけではありません。審査落ちには何らしかの原因があるので、そのまま他社で申し込みをしても審査に落ちるリスクがあります。審査に落ちた理由としてここで紹介した審査通過のポイントなどを参考にして原因をクリアできるようにしてから再度申し込みをしてみましょう。
Q:2:返済に遅れるとどうなるの?

編集部
カードローンの返済が1日でも遅れると「遅延損害金」が発生してしまいます。延滞が長くなるほど遅延損害金が膨れてしまうため、気付いた際にはすぐに入金しておきましょう。延滞期間を長く放置すると信用情報に傷が付きデータが残ってしまう可能性があるので審査落ちのリスクが高まります。延滞が長引くとさまざまなデメリットがあるので早い段階で対処するようにしましょう。
Q3:いくらまで利用が可能ですか?

編集部
利用ができる額は、10万円から最高800万円までです。希望の契約極度額を1万円単位でえらべます。
※お申し込みには審査があります。また、50万円を超えるお申込には、申込者本人の年収が確認できる書類を準備してください。
三井住友銀行カードローンは申し込みやすい銀行カードローン
ここまでは三井住友銀行カードローンの口コミや審査のポイント、申し込み方法などについて紹介してきました。三井住友銀行カードローンは簡易診断で事前チェックができたり、ローン契約機から申し込みができたりするなど申し込みやすい銀行カードローンです。また、口コミでも対応が親切、丁寧で申し込みもスムーズといった評判のいい銀行カードローンです。まずは自分の使いたい用途に合った金額で、無理なく返済できるかを考慮しながら申し込みをするようにしましょう。
三井住友銀行
三井住友銀行カードローン
近くのATMで借入と返済がいつでも可能
【普通預金口座なしでも申し込みができる】
三井住友銀行カードローンは三井住友銀行に口座がなくても申込ができます。一方で普通口座を持っている場合には「24時間WEB完結可能」「口座がない場合よりも入力内容を省略できる」「キャッシュカードで借入が可能」といった3つのメリットがあります。また、担保や保証人の必要がなく、銀行の店舗に行かなくても申込ができます。
【近くのATMで借入や返済ができる】
三井住友銀行カードローンは全国の提携しているコンビニのATMで借入や返済まで利用が可能です。また、三井住友銀行の本支店や提携コンビニATMであれば何度利用しても手数料は無料です。ただ、利用するATMによってはサービス内容が異なる場合もあるので確認するようにしましょう。
【返済方法と返済日は自分の都合に合わせて選べる】
三井住友銀行カードローンの返済方法は「ATM」「SMBCダイレクト(インターネットバンキング)」「口座振替」の3つから選べます。自分の使いやすい返済方法から選べるので利用しやすいといったメリットがあります。また、毎月の返済額は2,000円から可能なので※、初めて三井住友銀行カードローンを利用する方でも無理なく返済しやすいといった特徴があります。
運営会社 | 三井住友銀行 | 年齢制限 | 満20歳以上満69歳以下 |
---|---|---|---|
WEB完結 | 可能* | 即日融資 | 不可 |
金利 | 年1.5%~14.5% | 融資までの期間 | 最短、翌営業日 |
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月20日)やレビューをもとに作成しております。